霊査 | おはこの「大切なことは唯ひとつ」

おはこの「大切なことは唯ひとつ」

人は何のために生まれてくるのか。
そして、何のために生きるのか。
10数年ほど前のある日、僕はこの人生最大のテーマに対する一つの答えを見つけることができました。
「大切なことは唯ひとつ」だったのです。

まず最初にお知らせを。


このブログは、契山館 の会員以外の方を対象に毎日更新させて頂いておりますが、会員の方もご覧頂いているようですので、2点お知らせ致します。


twitter 及びこのブログの開設にあたっては、事前に本部に報告し、承認を得ております。

先日、インターネットの活用に関して、ご指摘を頂いたことがありましたので、念のために霊的アドバイス(霊査)をお願い致しましたが、なんら問題はないと思われます。

また、個人名によるブログ等と契山館 の掲示板では、異なった基準があるように感じましたが、誤解を招く恐れがありますので、明言は避けさせて頂きます。


今後も何かお気づきの点がございましたら、是非ご指摘頂ければと存じます。


さて、このブログをご覧頂いている方の中には、契山館 の修行会員になろうかと迷っている方や霊的集会に行ってみたいけど、ちょっと不安だとか遠いから交通費が負担となるとお考えの方もいらっしゃるようです。


今のご時勢で、修行会員などという重々しい響きを聞くと、たじろいでしまう方がいらっしゃるのもよく分かります。

僕は、それまで求めてきたものとあまりにもぴったりと一致しましたので、すぐに入会を決めましたが、それでも思い立ってから3ヶ月弱はかかりました。


そのような方は、本部のサイトから申し込まれて遠隔での霊査 を受けられたらどうでしょうか。


ある程度霊的トレーニングが進んで、幽体が普通の人に比べればかなり鍛えられていても、ケースによっては念によって幽体が損傷したり、幽気が不調になったり、間気に問題が生じたりすることは多々あります。


僕の場合は、霊体に関しては順調にオーラが伸びているようですが、幽体、幽気、間気に関しては、何か問題がある時があります。

さすがに、ここ最近は、問題があっても自分の修行などで修復することができていましたが、直近霊査 では、間気が体の一部で不足していることが分かりました。

幽体が、正常なのに間気に問題があるということは、普通は考えにくいのですが、どうやら肉体の方に原因があるようですので、肉体に関しては医者に治してもらうしかないでしょう。

物質である肉体は、所詮いつかは壊れて動かなくなるのですから、幽体を鍛えようが、霊体からオーラが出ようが、怪我をする時はしますし、病気になる時はなるのでどうしようもないことです。

この点について勘違いをなさらないようお願い致します。


間気の不足部分については、自分で自分に対して霊的治療を施すことはできませんので、久しぶりに霊的治療をやって頂くしかないようです。

幽体の不調がじわじわと肉体に悪い影響を与えるということはたびたび書かせて頂いていますが、肉体の不調が間気に悪い影響を与えることがあるということは初めて知りました。


ある程度積み重ねがある霊的修行者の場合は、普通の人ほどの深刻な霊的不調というものが起こることはないようですが、何もされておられない方は、普通に生きているだけで、霊的には非常に危険な環境におられる方も少なくありませんので、是非一度霊査 を受けられることをお薦めします。


さて、いつものようにこのブログを読まれて何かを感じられた方は、是非、今日からすぐ始められる霊的トレーニング を実践して頂き、わかりやすい霊魂学 龍の正義 霊魂イエス 契山館 が管理するサイトである霊を知るために などをご覧になって頂ければと存じます。 


見えないから、知らないから、多くの方々は死後使用する幽体や幽気、間気に不調が生じていてもそのままになってしまいます。

例えば、間気が無くなり、肉体と幽体が接着しなくなれば、命さえ危うくなります。

また、霊的な状況だけではなく、何のために生まれ、何のために生きているのかそのヒントを守護霊や指導霊が伝えてくることもあります。


迷っている方は、霊査 から霊魂学 の一端を実感するということも良いと思いますよ。


大切なことは唯ひとつ・・・・・。

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