エスモーズクラブ内で

構造心理学勉強会を月1回始めてます。

 

 

そこで

以前、松原さんがブログに連載されていた

あなたにもわかる「構造心理学」シリーズ

こちらにもご紹介したいと思います。
(今月末でブログが閉鎖されてしまうので、保存保存)

 

 

では、ここから下矢印

 

【あなたにもわかる「構造心理学」】


1 01 深層心理って何? 
2 02 心理の構造って何?
3 03 個性の外側は人間性 白左
4 04 これが自分だ、の外

 


 

 

 

心理考える上で個性って大事だよな、というのが前回の話。

 

同じ遺伝子を持った自分として生まれても、

チェックアメリカに生まれ育つとか

チェック戦国時代に生まれていたとか

チェック性別が反対に生まれていた(少し遺伝子違う)とか

となると、

今と全く同じ人間に育ち、今と全く同じ心理を持つとは言えない。

 

 

環境の話ではなく

個性の発動する条件の話。

 

 

例えば環境が同じでも

自分の描く将来像が異なるだけで

発揮される個性は変わる。

ということは、それに基づいて心理も変わる。

 

 

だから心理を考えるときは、

心理のメカニズムを考えるよりもはるかに

自分がどのような個性を持っているのか?

を知ることの方がはるかに重要になる。

 

 

その個性を持つから、その心理になる。

という至極当たり前のことからはじめる。

 

 

 

 

 

それができたら、はじめて

「なら個性で心理って決まるの?」

という疑問が出る。

もちろんそうは決まらない。

 

 

個性は自分だけのオリジナルだが、

自分というのは個性だけでは決まらない。

 

個性の外には人間性という枠がある。

個性が「自分にだけに備わっているもの」に対して

人間性は「人間だけに備わっているもの」のことになる。

 

 

 

「習性」はある条件下で、人間という種がどのような振る舞いを取るか・・・

ということなので、振る舞い以前を含む人間性とイコールではない。

人間性は大きくいうなら

チェック愛(する・される)

チェック自由

チェック創造

チェック現実

の4つがある。

 

 

どれも動物やその他のものにもあるんじゃないか?

とも考えられるけども、

発展を遂げたり、より複雑になったり、

概念といて確立されたり、

意識して強化できるのは人間しかない。

 

他にも例えばセッ○スも人間だけが

ただの交尾を超えて独自の概念を持っている。

 

 

 

だから自分が

「どんな愛の持ち主なのか」。

「どのような自由を手にしていなければ輝かないか」

「無から生み出すことができることは何か?」

「どのような現実を生きているか」

ということが明らかになると、

それに従った心理を持ちやすいことがわかる。

 

そして、その心理は明らかに他の人とは異なる。

ベースになっている概念の重視の仕方が違うからだ。

 

 

 

 

人間に共通する物事にも、詳しく見れば

それが個人ごとに異なるものがあることがわかる。

それを知ることで

自分はどのような人なのか

ということがわかる。

 

そして、その自分に基づいた心理もわかるようになる。

 

心理は、教科書に書いていることやスキルテクニック

実証結果によってわかるものではない。

 

 

つづきはまた次号で。

 

 

 

 

 

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