今月のエッシェンシャルアカデミーのセミナーは、本質がテーマです。
予習を兼ねて、古いコラムを読み直してみました。
これ、7年以上前の記事です。
やっぱり凄いなぁと思う。
本質と事実は、二律の中の真実系に出てきます。
(以下、斜体は引用です)
事実は現実起こっていることです。
現実起こっているのだけども、自分、相手、他人などの視点によって見方や判断の変わる物事です。
その事実を積み重ねて本当のことを探そうとするのはとても重要です。
どう重要なのかというと、現実上手く生きていくために重要です。
事実を積み重ね多角的に見ることで明らかになるのは、本質ではなく現実です。
現実化する(できる)、と言ってもいいと思います。
本質・・・人間の営みの根本的なことで自然法則を含むもの・・・は、自分が自分らしくあり生かしていくために必要。
人間が人間としての、または自分としての本質が何か?何を持っているのか?ということを探るのは
事実の積み重ねではなく物事がどのように「ある」のかという根源から探る必要があります。
事実を見ることで、現実は作りやすくなる
本質は、自分らしく、自分の人生らしく、生かしていくために必要
本質は、事実ではなく、物事がどのように「ある」か、から探る
そうか
現実は作れていても
本質からずれている時に感じる違和感は、そういうことだったのか
と、7年前の記事を読みながら、いろいろ納得したりしてます。
当時も読んだはずだけど
全然理解できてなかったです。
事実の積み重ねと多角的な視点は、現実ベースの確信を人に持たせます。
根源を明らかにする本質視点は、本当に本当に本当のことという確信を人に持たせます。
どちらも人に確信を持たせるということは、
どちらも人の視点と世界観を限定してしまって、「広いものの見方」によって逆に視野を狭くしてしまいます。
事実の積み重ねと、本質を探ることの両方を知っていると
確信状態は弱まって視野が広がります。
両方ですね、両方。
参考記事
<セミナー・勉強会>
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