どうも野生児しみじゅんです
引き続き
ライフナビゲーターの桑田和子さんの
エスモーズ構造心理学コースの
レポートの続きです
構造心理学コースとは
自分を100パーセント生かして
秘められた可能性を伸ばしたい方や
人間の心理を極めたい方のためのコース第一日目は「人間の個性」について
人間の心理を徹底的に解剖していきます
自分を100パーセント生かそうと思ったら
自分で自分のことを知ることから始まります
じゃあ自分のこと知るってどんなこと??
この自分のことを知るのに一番大切なのが
「価値基準」
その次が
「強み」と「優しさ資質」
になってくるそうです
私が面白いなあと思ったのは
枝葉の強みは
自分でも
比較的簡単に見つけることが出来るそうです
① できてしまう強み
能動
表面上で見つかりやすいものが多い
② なってしまう強み
受動
行動を伴わず、結果だけとれる
参考
【認められたノート】をつける
スケールの誤認。器ともいう場合あり~「理解」を使うシリーズ3
③ 世界観の強み
その人にとってだけ、世界がそうなっている、展開されている
例
傲慢と高慢
④ 存在系の強み
もっとも何もしていない
存在するだけで影響を与える
(究極、いなくても影響を与え続ける)
参考
白鳥龍彦といい、押小路龍といい、
【やすきベストコラム1位!!】存在系の否存在系について
能動
表面上で見つかりやすいものが多い
② なってしまう強み
受動
行動を伴わず、結果だけとれる
参考
【認められたノート】をつける
スケールの誤認。器ともいう場合あり~「理解」を使うシリーズ3 ③ 世界観の強み
その人にとってだけ、世界がそうなっている、展開されている
例
傲慢と高慢 ④ 存在系の強み
もっとも何もしていない
存在するだけで影響を与える
(究極、いなくても影響を与え続ける)
参考
白鳥龍彦といい、押小路龍といい、
【やすきベストコラム1位!!】存在系の否存在系についてここで言うところの
①と②だそうです
でも③と④の強みは
自分では本当に無自覚らしく
人に聞かないと絶対に分からないそうです
特に④は
自分がそこにいる時は発揮されるけど
居なくなった途端発揮されなくなる強みだそうで
ex.飲み会が大嫌いな人がいる
けれどやたらと飲み会に誘われる
しぶしぶ5回に1回は行くようにしている
行くと飲み会はやたらと盛り上がっている
毎回毎回行くとこんな感じ
ああいやだと思い早々に退席する。
けれど実は
その人が居るためにお酒の席が盛り上がるので
お酒の席に誘われていたのだそうです
でも本人は無自覚なので
嫌いなまま早々に退席する
すると飲み会は急激に盛り下がる
それが存在系の強み。ということでした
うん。自分じゃ絶対わかんないw
ぱんださんの存在系の強みは
その場に居る人を勝手に解呪することだそう
会えばその都度勝手に解呪…
なので低価格のお茶会とかは
ホントにお得なんだそうですよ^^
お茶会情報も載ってるかもしれません^^
こういった自分では絶対発掘できない強みとか
あと自分では
強みって当たり前すぎるんですよね
だからあんまり特定できない
人から聞いて
やっぱりそうかと思う方が断然多いです
で、和子さんのところの良いところは
一回受講された方が入れるそうですが
ずっと交流できるそうです
で、構造心理学コースも再受講が何度もできるそうなんで
その時その時々で
価値基準を出すことができたり
深い強みを発掘できたり
自分のことを
色々知っていくことができるそうです
自分の強みを発掘したかったら
一番の近道は
他人の強みを発掘することだそうで
そうやって身近な人やグループのメンバー同士で発掘しあっていたら
ものすごく前進していけるんだろうなあ
って思いました。
赦しの部分が多い人というか
あんまり怒ったりするイメージがなく
適度に遊ばせてくれるというか
ずっと見守ってくれるんですよね
好きにしたらいいよ〜って。
けれど依存も無いし
よっぽど変なときは修正も入るんでしょうけど
修正もマイルドで
なんというか理想的なマスター(師匠)
みたいな感じ
そんな印象です。
そうやって何年もずっと
適度な間隔で見守ってくれる人って
なかなか居てないよなあって思います
そういうところも
和子さんの魅力なのかもしれません
で合ってます??
みんな仲間なって繋がって
自分の可能性を切り開いていく関係は
とっても羨ましいと思いました
これからの変化がとっても楽しみです
構造心理学コースって
やってみると
すごく時間のかかる作業というか
自分のことを知るということは
途方のないこと
って思っちゃうんですけど
自分をいかして
自分の人生もいかしていこうと思ったら
一番の近道なんだろうなあって思います
仲間いっぱい居ますしね〜〜
ということで
大阪7期も開催されるそうなので
よかったら^^
レポは
野生児しみじゅんでした
最後までお読みいただいて
ありがとうございました‼️












