で、サークルアップ。
ほとんど付きっきりでついたせいか、初心者の方は満足された様子。メンバーは気を遣って楽しかったと言ってくれましたが、モヤっと感は感じていた様子。
その時は「こんな日もあるさ」的に終わったのですが、今後こんなことがあっては申し訳ないので、原因を探ってみました。
その結果、これが原因でないかと。
1.初心者に付きっきりで他の人をケアできなかった。
振り返ると、上手くいった時は全体に合わせてドリルを組み立て、経験者が初心者をサポートする感じだったが、今回は初心者にフォーカスして付きっきりになってしまったので経験者は物足りなかったのかも知れません。
2.ドリルを固定してしまった。
この日は、初心者にいわゆる「システマ」っぽいことを体験してもらおうと、あらかじめ決めたドリルに固執してしまった。緊張が抜けにくいメンバーがいたのだから、その時点でマッサージに切り替えても良く、初心者でも良い体験になっただろうに「初心者はシステマにこういうイメージを持って欲しい」という我が出てしまった。
この行為は四原則の一つ「居つかない」にも反する。
リード、ドリルの組み立てにおいても、全体を見てフレキシブルに対応するというシステマの基本は外してはいけないのだなぁと反省しました。
というわけで、大変良い勉強になりました。メンバーの皆さん、ご迷惑をかけました&気付きをありがとうございます。
(完)
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今年一番の冷え込みの中、武道場の板間で練習開始。
初心者に解説しながら、寝た状態での呼吸のドリル。体の各所を吸気と共に緊張させては呼気と共に弛めていく。順調。
次は呼吸しながらウォーキングの練習。呼吸に対しての歩数を増やしたり、手を挙げたり、後ろを向いたり、呼吸を止めたりしても精神状態は変えない。
初心者も問題なくついてくる。
押されたら押された分だけ動くワーク。ペアと複数の人から手で押されたり、拳で押されたりするのを柔らかく受ける。押された力で自分の構造が変わっていくのを観察するだけ。決して頭を使って自分で予想して動いたりしない。
この練習で通常はどんどん体がほぐれてくるが、いつもは調子のいいある人の体が堅いまま全然ほぐれていかない。
うーんと思ったが、ドリルを先に進めたかったので、そのまま次のドリルに移行。
次はムービング。
一対一で、歩いてくる相手を避けるだけ。これも精神的な変化が起きないように「ただ」避ける。初心者にはしっかり説明しようと、ほぼ付きっきりになって指導。ふと隣に目をやると先程の人がかなり苦戦している様子。いつもならなんなくやりそうな人なのだが。そこで、その人にも説明してドリルを続ける。できたり出来てなかったりで、だんだん説明が長くなる。そんな時間がしばらく続き、停滞感が漂いはじめる。
出来てる人はなんなくやるのだが、出来ない人は全く出来ない。
時間も終わりに近づいてきたため、そのまま「多人数の簡単な攻撃を避ける 」というドリルに移行。これまた出来る人と出来てない人がはっきり分かれる。
出来ている人もモヤーっとした雰囲気を感じているらしく、全体としてモヤーっとしたまま練習終了。。。
その3へ続く。
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初心者に解説しながら、寝た状態での呼吸のドリル。体の各所を吸気と共に緊張させては呼気と共に弛めていく。順調。
次は呼吸しながらウォーキングの練習。呼吸に対しての歩数を増やしたり、手を挙げたり、後ろを向いたり、呼吸を止めたりしても精神状態は変えない。
初心者も問題なくついてくる。
押されたら押された分だけ動くワーク。ペアと複数の人から手で押されたり、拳で押されたりするのを柔らかく受ける。押された力で自分の構造が変わっていくのを観察するだけ。決して頭を使って自分で予想して動いたりしない。
この練習で通常はどんどん体がほぐれてくるが、いつもは調子のいいある人の体が堅いまま全然ほぐれていかない。
うーんと思ったが、ドリルを先に進めたかったので、そのまま次のドリルに移行。
次はムービング。
一対一で、歩いてくる相手を避けるだけ。これも精神的な変化が起きないように「ただ」避ける。初心者にはしっかり説明しようと、ほぼ付きっきりになって指導。ふと隣に目をやると先程の人がかなり苦戦している様子。いつもならなんなくやりそうな人なのだが。そこで、その人にも説明してドリルを続ける。できたり出来てなかったりで、だんだん説明が長くなる。そんな時間がしばらく続き、停滞感が漂いはじめる。
出来てる人はなんなくやるのだが、出来ない人は全く出来ない。
時間も終わりに近づいてきたため、そのまま「多人数の簡単な攻撃を避ける 」というドリルに移行。これまた出来る人と出来てない人がはっきり分かれる。
出来ている人もモヤーっとした雰囲気を感じているらしく、全体としてモヤーっとしたまま練習終了。。。
その3へ続く。
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リードをしていて感じるのですが、その日のシステマの練習が上手くいくかどうかは、音楽の演奏(セッション)が上手くいくかというのと非常に似ている気がします。
私は、パーカッションを少したしなむのですが演奏する時、同じ曲でも、日、環境、精神状態によって全然違う。上手くいったときは「サイコー!楽しいィィ!」と非常に盛り上がるのですが、上手くいかない時は頑張れば頑張るほど空回りしてモヤっと感に包まれて終了する。
昨日の平日クラスでは、リードをとらせてもらうようになって初めて、印象に残るほどのモヤっと感を経験しました。練習中盤から終わりにかけての違和感の原因がつかめずにいましたが、整理がついたので雑感として残しておきます。
昨日の参加者は五人、一人は全く初めての方。初めての方の参加者がいるのでいわゆる「システマ」らしさを体験
できるドリルを選択しました。
ドリルは「寝て呼吸」から「呼吸しながらウォーキング」「押されたら押された分だけ動くワーク」「ムービング(一対一から多人数)」「多人数の簡単な攻撃を避ける」という流れ。
これが、実は間違いだったのです。。。
所用ができたので続きは後日。
思わせ振りでごめんなさい。
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私は、パーカッションを少したしなむのですが演奏する時、同じ曲でも、日、環境、精神状態によって全然違う。上手くいったときは「サイコー!楽しいィィ!」と非常に盛り上がるのですが、上手くいかない時は頑張れば頑張るほど空回りしてモヤっと感に包まれて終了する。
昨日の平日クラスでは、リードをとらせてもらうようになって初めて、印象に残るほどのモヤっと感を経験しました。練習中盤から終わりにかけての違和感の原因がつかめずにいましたが、整理がついたので雑感として残しておきます。
昨日の参加者は五人、一人は全く初めての方。初めての方の参加者がいるのでいわゆる「システマ」らしさを体験
できるドリルを選択しました。
ドリルは「寝て呼吸」から「呼吸しながらウォーキング」「押されたら押された分だけ動くワーク」「ムービング(一対一から多人数)」「多人数の簡単な攻撃を避ける」という流れ。
これが、実は間違いだったのです。。。
所用ができたので続きは後日。
思わせ振りでごめんなさい。
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私が勝手に心酔しまくっているセルゲイ・オジョレリフのセミナーが、3/31,4/1東京で行われます。
これは行かねば!
2月からロシア続きですね!
↓システマブログでの紹介↓
http://systemablog.blog54.fc2.com/?no=663
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これは行かねば!
2月からロシア続きですね!
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体の準備が整ったところで、動きの練習。
写真は上手くとれませんでしたが、まずは二人一組のドリル。
まずは抵抗せずに相手のストライクを受ける。
次はストライクを受け終わってその流れを止めずに相手をストライク。この「流れを止めずに」というのが皆さん苦戦していたので(打ち返そうという下心があると流れが止まってしまう)、完全に打たれた後におもむろにストライクを打つというドリルが間に入りました。上手くいくと、攻撃した側は自分の放ったパンチを自ら被弾したような感覚に陥ります。
(【余談】ストライクを打つと言ってしまっていますが、これだと悪いイメージがつきそうです。英語の直訳だと「ストライクを運ぶ」になります。素敵な表現ですね(^-^))
話戻って、今度はそれプラス相手のストライクに手を沿えて同じ行為。決して相手のストライクを逸らしたりせず、沿えるだけ。避けようとすると流れが止まってしまいます。
その次は、相手のストライクに手を沿えながら足を一歩動かして一方的に相手をストライク。でも、その威力は相手の威力に比例するのです。
最後に、相手が打とうとした瞬間にストライクを相手に「運ぶ」。もう攻撃を喰らう必要はありません。始めに相手の攻撃を受けるという経験を積むことで、相手の動きだしで相手が何をするのか体で反応出来るのでしょう。感覚的には後だしジャンケンのようなかんじです。
それを二対一でも。
せっかく大勢集まったので13対1(笑)
最後はマスアタック。周りは全て敵。
「8時だよ、全員集合」のラストのような光景。(^_^;)
最後はシェアリングタイム。
最後のマスアタックの印象が強すぎて、皆、午前中の記憶が降っとんでました(笑)。その中でも「マスアタック中、夢中になりすぎて呼吸忘れてました」等、素敵なシェアが。これは本来、私が注意すべき内容。その本人が呼吸忘れてました(苦笑)。
今回はみっちり体をほぐしたお陰で、怪我もなく激しいワークをすることができました。マスアタックでは私自身も良い経験をすることができました。ありがとうございます!
諸事情で福岡に行く機会が少し減りますが、また、やりましょう!
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写真は上手くとれませんでしたが、まずは二人一組のドリル。
まずは抵抗せずに相手のストライクを受ける。
次はストライクを受け終わってその流れを止めずに相手をストライク。この「流れを止めずに」というのが皆さん苦戦していたので(打ち返そうという下心があると流れが止まってしまう)、完全に打たれた後におもむろにストライクを打つというドリルが間に入りました。上手くいくと、攻撃した側は自分の放ったパンチを自ら被弾したような感覚に陥ります。
(【余談】ストライクを打つと言ってしまっていますが、これだと悪いイメージがつきそうです。英語の直訳だと「ストライクを運ぶ」になります。素敵な表現ですね(^-^))
話戻って、今度はそれプラス相手のストライクに手を沿えて同じ行為。決して相手のストライクを逸らしたりせず、沿えるだけ。避けようとすると流れが止まってしまいます。
その次は、相手のストライクに手を沿えながら足を一歩動かして一方的に相手をストライク。でも、その威力は相手の威力に比例するのです。
最後に、相手が打とうとした瞬間にストライクを相手に「運ぶ」。もう攻撃を喰らう必要はありません。始めに相手の攻撃を受けるという経験を積むことで、相手の動きだしで相手が何をするのか体で反応出来るのでしょう。感覚的には後だしジャンケンのようなかんじです。
それを二対一でも。
せっかく大勢集まったので13対1(笑)
最後はマスアタック。周りは全て敵。
「8時だよ、全員集合」のラストのような光景。(^_^;)
最後はシェアリングタイム。
最後のマスアタックの印象が強すぎて、皆、午前中の記憶が降っとんでました(笑)。その中でも「マスアタック中、夢中になりすぎて呼吸忘れてました」等、素敵なシェアが。これは本来、私が注意すべき内容。その本人が呼吸忘れてました(苦笑)。
今回はみっちり体をほぐしたお陰で、怪我もなく激しいワークをすることができました。マスアタックでは私自身も良い経験をすることができました。ありがとうございます!
諸事情で福岡に行く機会が少し減りますが、また、やりましょう!
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