心に引っかかった事のみ自分への課題としてのメモ
今回のセミナーで最も大事だと思われたテーマ
「より良い姿勢になった!ではなく、よりよい姿勢を目指す上向きの矢印こそがパワーを持つ」
生き方にも繋がるあり方のお話。
良い人になるのではなく、今よりももっと良い人になろうとする上向きの矢印。
手袋を脱ぐ感覚でテンションを脱ぎ捨てて、身体の深い所に脈拍(バイタル)を隠す。
それが出来れば相手から自分が見えなくなる。
相手につかまれた手首から力みを順に伝えて体幹までつなげる。
その後で表面の力みだけを身体の中心に小さく圧縮して呼吸で吐き出す。
慣れたらそれを身体の中身だけでやる。
骨で立つ。
立った状態でパートナーに脚や腰などの筋肉に触れてもらって力みがあるか確かめてもらう。
骨だけで立てれば筋肉に力みが入らないのでそれだけで相手を崩せる。
相手の力を緩めたいなら、自分をリラックスさせる。
四つん這いになった相手の首、足首を捻る。
ただ首や足首を捻るだけだと頸が回るだけだけど、自分をワンユニット化させて相手にミラーリングさせると、相手の身体全体をつなげて動かせる。
世界に、その場の空間に、相手と間に、テンションを増やさない。
そこにあるテンションを減らしていくように動く。
脚を4の字に組んで、両足を床につけないように横に回る。
体幹を緩めて呼吸を深い呼吸できる身体を作る。
推手みたいに腕を合わせた状態、接点から相手の骨を感じて骨を引く。
三年前のザイコのやったワークを大西さん式に落とし込んだ?
三年前は全然わからんかったけど、今は真似事くらいは出来るな。
後ろから肩、腰を掴まれる。
腕を掴まれる。
骨を正しい位置に整えることでパワーが出る。
掴まれた箇所だけじゃなく、そこを起点に全身の骨を再構築するのがコツなような気がする。
二人に両腕を掴まれる。
掴まれたところから骨をそろえると掴んできた相手が軽くなる。
これも同じように掴まれた箇所ではなく、そこを起点に全身を再構築するのかな。
なんとなく出来た。
ショートワーク、短く小さい動きで相手をコントロールする。
打つ、押す、引く。
これもなんとなく出来た。
でもなんで出来るのかはよくわからん。
相手の身体から出ている動きの線を引く。
これもなんなんだろう。
物理的にそんな物が出ているはずがないのになんとなく感じられる。
それを切らないように速すぎず遅すぎず引くと相手に動きが出る。
血圧のコントロール。
大西さん、拳に血液を自在に集めてみるみる赤くなる。
この拳に打たれたらヤヴァイ!感が出る。
アダム&クウォンの時に「呼吸で手に血液を集める」ってのはなんとなく感じられたし今はそれっぽいことが出来る気がするんだけど、拳はどうしてもテンションが入るから拳に集めるってのはまた少し難易度が高いような。
多分これが出来るようになると「拳が育つ」ので角質化した拳ダコのある硬い徹甲弾みたいな拳じゃなく、クリームパンみたいなフワフワした柔らかい肉厚の粘着榴弾みたいな拳になるのかな。
久しぶりにお会いするトラディション小倉の安河内さんからカームを深める呼吸を教えてもらう。
なんかこのやり方もすごいぞ…
あの人も何かを突破してる人だ。
5層のカームと7層のレイヤー、合わせて35層を変えながら攻防を行うって、このやり方で練習してたら小手先のテクニックは後回しでいいのか。
一番深いカームにいると、相手のアクセスが入ってこなくなってこっちのアクセスが一方通行で入るようになる。
指を押し付けるワークとか、ナイフを突きつけるワークとか、拳で押すワークとか色々教えてもらった。
4大ワークからウォーキングからまた一段内容を濃くできそう。
ただカームの深さは感じられるんだけど、レイヤーがまだ理解できない。
これは近いうちに小倉攻めに行かないといかんな。
うーん、このレベルの練習と検証を一緒にできる人が欲しいけれど、愛媛には他にいないしニーズも無いのがちょっと悲しいところ。
周囲からエネルギーをもらって動く。
歩くたびに床からもらう、自分の身体を動かすことでエネルギーを増やす、それを小さく行えば心臓の拍動からでももらえるから、最終的には相手から見えないように周囲のエネルギーをもらって自分を作る。
相手の手首を打つ。
自分の力みだけで打つのと、周囲から力をもらって打つ違いを出せるか。
これもカームを深める呼吸を使うとエンプティな状態にパワーが流れ込んでくるのでなんとなくできた。
またしばらく色々と遊べるネタをもらえました。
大西さん浅野さん、主催の太田さん、参加された方々、組んでいただいた方々、ありがとうございました!
20251021思い出し追記
呼吸で吸う吐くする時に、吸ってテンション入る→吐いてリラックスではプラスマイナスゼロになってしまう。
吸ってリラックス→吐いてリラックスする。
それが出来たら息を止めて同じ事が出来るか。
大事なのは内側の働きで、呼吸をしてなくても内側の操作で同じ事が出来る。
そうでなければ水に入ったりした時に「呼吸ができないから」で何も出来なくなってしまう。
一人でもできる練習として
普段練習前にするウォームアップルーチンを普段の生活の中でする。
朝起きてから職場につくまでの間に、職場から家に帰るまでの間に、家から練習会場のドアを開けるまでの間にウォームアップを終わらせる。
それができたなら、布団に入ってから寝付くまでの間にもする。
それが出来たなら寝てる間も練習してるはず。
色々と気に入らない奴もいるが、それによって誰か一人でも救われてる人がいるのであれば決して悪とは言えない。
…まあ確かに。
あれこれ言うのもほどほどにしておこうかなと。