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システマ&トラディション伊予ブログ 愛媛県松山市

現代社会を生き残るための手助けとなるロシア発のライフハック武術「システマ」と「トラディション」を練習するトレーニンググループです。
老若男女問わず練習仲間は随時募集しておりますのでお問い合わせください。

いきなり搭乗予定だったフェリーが欠航。
どうしようかと思ったけど、まあなんとか広島着。
トラブルが起こるのは仕方ないとしても、トラブル対応が割とグダグダな瀬戸内汽船…
 
そして会場の南区民文化センターになんとかたどり着くも、建物が本館、西館、東館と三つある!
申し込み時のメール見ても、会場は南区民文化センターとしか書いてない。
とりあえず本館の一階に入ってみると、そこは産業文化会館と看板が出てる。
え?どういう事!?
あっち行ってこっち行ってしてようやく西館の二階が南区民文化センターの本体だと特定。
わかりづれえよ!
 
1日目
マッサージからスタート、身体を目覚めさせる内部から汗をかくようなマッサージ。いだだだだ
 
寝て立つ。
シンプルだけど初心者が一番嫌がるワーク。
身体に詰まりがないかをサーチする。
パワーがある身体で動けるか?
10回やろうとか回数を数えながら寝て立つをすると、急にパワーが失われる。
 
横に上げた腕をパートナーにゆっくり下から押してもらう。
詰まったところでどこに詰まりがあるかをサーチして抜く。
詰まりが無ければきれいに流れて動きになる。
 
相手の身体を小さく連続でプッシュ。
プッシュした位置から相手の身体をサーチして一筆書きのように繋げながらプッシュをつないで崩す。
 
手首、肘、肩をそれぞれ掴まれて、そこだけにテンションを入れる。
他に影響を出さない。
そこで掴まれた場所のテンションを抜くと相手に動きが出る。
 
腕を引かれて歩くように動く。
ステップを踏んで動くと相手は向かいあってセットアップしてしまう。
相手の後ろを取るように動きを動くのではなく、相手の身体を通過するように動く。
 
腕を掴まれて、掴まれた腕で相手を押す。
肩を後ろから掴まれて、掴んだ相手を振り切る。
藏岡さんは「調整」というけど、たぶん大西さんの「再構築」と同じことを言ってるのかなという気がした。
 
歩く時に足を消す。
踏み込んでいる足の位置が伝わると相手はこちらの位置に対して反応する。
足を感じさせない動き。
 
温かい手を作る。
冷たい手で「手を重く」と言っても無理。日ごろのトレーニングから肉厚で温かい手を作るようなトレーニングを心がける。
 
※今回一番大事だなと思ったポイント
骨盤を中で動かす。
腰で流れを止める物を外す。
そのために可動域を増やすため、壁貼り付きスクワット、大きく足を広げて骨盤を下げていく雲竜型スクワットをする。
ダニール「ダックウォークは腰をリラックスさせる、キミはまだやり足りていない」
大西さん「腰を回すだけだとリラックスとテンションを往復してるだけになる。腰に自由度を作るのが大事」
元島さんも股割りしてたし藏岡さんも骨盤を中で動かすためのワークを教えてくれた。
これは心の師匠らが「お前に足りないのはこれだからやれ!」って言ってる流れだな。
来年の練習のメインテーマ決定。
 
懇親会
久しぶりに直接会う藏岡さんと色々とお話。
聞きづらいあれこれも聞く。
うーん?聞いてた話とずいぶん違うってこともあるぞ?
自分も少々歪んだフィルターで見過ぎたかな。
とは言え裏を取るなんてことはできんし、チト冷静になろう。
キープカーム。
 
でもアイツは変わらず嫌い。
何も言わずに嫌って内側でグチグチ言うより、外に向けて嫌いってはっきり言っておく方が健全ということで。
 
 
2日目
筋肉を踏まれる。
踏まれて動く方向を感じて転がる。
次に相手の踏んでくる動きを受け入れる。相手の足が地面につくと固定してしまうので、つく寸前の足を動かしてやる。
 
座った状態で膝で自分の身体を押して倒れるワーク。
倒れた時に自然と膝が使えるようになる。
 
腕を引かれて、引かれた分下がるスクワット。
戻る時に下がった分相手を引ける。
 
キックワーク。
足をキックプッシュで押されて動く。
フットワークでステップを刻むのではなく、さりげなく相手の前から歩いて消えて突然現れる感を出す。
 
両腕を掴まれる。
掴まれた腕を振り切ろうとバラバラに動かすと相手はアジャストする。
両手で玉を持ったように動かすと相手は動く。
 
2人並んだ間を抜けるワーク。
身体の周りの柔らかい膜を破らないような意識で動くとなぜか抜けられる。
フワフワ感
 
身体に張りを作る。
力みやテンションではなく「張り」。
その張りで小さくストライクを打つショートワーク。
膝立ちで床に倒れてバネのように拳で押して跳ね戻るワーク。
難しければ壁でやってみる。
 
後ろから相手を引いてテイクダウンするのも張りからの緩み。
ショートワークで短く引いて緩みを出させて、緩みで崩す。
 
相手のアタックに対してテンションを抜いてから動くのではなく、そのまま動きがテンションを抜くための反撃になっている。
待って受けるのではなく、相手の入れてきたテンションにそのまま乗って動く。
 
ああ、やっぱりシステマは良い物で楽しいんだよというのを思い出した二日間でした。
藏岡さんはじめ主催のシステマ広島の皆様、参加された方々、組んでくれた皆様、ありがとうございました!!
 
12/16思い出し追記
ラジオ体操みたいに立った状態で腕を振る。
ただ腕を振るのではなく、体幹を回してそのパワーを腕に伝えてその結果腕を振った形になる。
ヒクソン・グレイシーのアレみたいな感じ?
 
手を小指から握る。
その握る動きに乗って短くショートストライクを打つ。
 
手首を回す。
肘を回す。
肩を回す。
その回してる箇所を起点に打つショートストライクのバリエーション。