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システマ&トラディション伊予ブログ 愛媛県松山市

現代社会を生き残るための手助けとなるロシア発のライフハック武術「システマ」と「トラディション」を練習するトレーニンググループです。
老若男女問わず練習仲間は随時募集しておりますのでお問い合わせください。

大阪ダニールセミナーと日程だだ被りなんだけど、現状の自分課題として何か新しい事を習うより、自分の身体の使い方を理解する方が伸び代が大きいと判断して、元島ミッチーニキの「ファンダメンタルシステム」&システマ広島との合同トレーニングに参加してきました。
動作術の会さんが主催なので、参加者はちょっと年齢層高め。

以下自分メモ。

パートナーの胸を挟むように手を置く。 ちょっと強めに 挟み込む。 
呼吸をする。 小さく鋭く吸って音が聞こえないぐらいに静かに吐いて、胸郭が上下する感覚。 
あ、熊本のザイコセミナーで最初にやった呼吸ってこれか!

 最初は鋭く吸って静かに吐く、吐いて胸郭が小さくなる 感覚に乗って動く。 
これができたのであれば今度は 逆に鋭く吐いて吸う。その時に胸郭が膨らむ感覚に乗って動く。
爬虫類のように横隔膜に頼るのではなく、身体全体で呼吸する感覚。

太腿に手を置く、そのまま 前に突っ伏す うつ伏せの状態。手のひらを揺さぶって、その揺れる感覚が身体がひとつの水袋になったように頭から足先まで揺れが伝わるのを感じる。
床オナモゾモゾワーク?
色んな姿勢で手のひらを揺らして全身にその揺れを伝える。
その全身に揺れる感覚をつかんで 呼吸で動く 胸郭の上下の動きに乗って相手に動きを伝える。

プッシュでもやってみる。
意図の切り替わりが見えないように行う。
胸郭が動く緩やかに大きい呼吸をしながらバーストブリージングをすることで脳のスイッチ、意図を消す。
バーストブリージングってこうやって使うのか!という驚き。
いつの間にか言われなくなってたけど、誰も理解してなかったって事なのかな。

下肢構造。
椅子に座って大きく足を開いて蹲踞の姿勢から、太腿から股関節を骨盤に巻き込むようにスクワットをする。
これって多分、パワーが漏れ出さないように足を揃えてスクワットするの答えだ。
ただ足を揃えてクローズドスクワットするじゃ、意味なく形だけを真似てるに過ぎない。
構造を理解して下肢の構造を作るようにスクワットするのか。

ザイコ師は「感じる力」と表現してたインターナル。
「相手を感じる」だけだとちょっと漠然としてるけど、「相手の植物性器官を感じとる」にするとなんとなくわかるような気がする。
相手の植物性器官が感じられると、動物性器官も感じやすくなるような。

ブラキエーションによるパワーラインを意識する。
これも大西さんのいう「再構築」、藏岡さんのいう「調整」を解剖学、発生学的に説明してるんじゃなかろうかと感じた。
ぶら下がる事で腕から脚までの身体の繋がりが理解しやすくなる。
大西さんの言う「骨を並べる」って、このパワーラインを一直線にするってことなのかなあと。要研究。

ライオンプッシュアップ。
背骨をうねらせる。
構造を作る。
手と額と足、接地してる部分に均等に圧が割り振られるように。

トカゲ歩き。
舌を口内で動かすことで内臓の動きと背骨の動きが一致する。
面白い!身体全体が一体になってうねってる感覚。

ミッチーニキはじめ、主催の動作術の会さん、参加された方々、組んでいただいた方々、ありがとうございました!