フル参加したかったけど、どうしても仕事の都合で午後からの参加に。
6尺寸(約1800mm)のロングスティックを使ってのスティックワーク。
体幹のパワーを絞るように回転させて、相手のフォーカスが自分から棒の先端に移るように棒の先端まで伝えて相手に向ける。
これ、以前大西さんに見せてもらったシャシュカの先端から何かが立ち昇るのが見えたアレかな?
プッシュアップで自分の中に入らず、テンションを拳や手先から出していくように握ったスティックに出していく。
うまくいくと先端がでかくなったように感じられて意識がそちらに引っ張られる。
ダニール師の「ナイフに隠れる」でもあるような気がするな。
スティックに導かれて立つ。
意識を先端に集めて立つ、中間くらいに集めて立つ、棒全体に集めて立つ。
自分の中に入れない。
自分をスティックに移して立つ。
モスクワ本部Tシャツに描かれているイリヤ・ムーロメツのように立つ。
うまく出来てると全然別の場所から見ててもわかるし、前に立つと「あ、もういかん」感がある。
これも太田さんの時にやった呪詛返しというか呪い逸らしに人を使うか棒を使うかの違いだけでやってることが似てるような。
自分を移したスティックを歩み寄ってくる相手との間に入れる。
相手と自分の制空権が触れたくらいの位置にスティックを地面にドン!と突き立てる。
何故か意識が引っ張られて止まらないといけないような気持ちにさせられる。
不動金縛りの術だ。
一種の暗示なのかもしれないけど面白い!
うまくできた人のを見てるだけで、ビリっとした感覚が走る。
藤盛さんが故ミカエル師にされた時はとんでもなくデカい圧力がかかる感覚で動けなかったそうな。
スティックを取りにくる人の視線がどこにフォーカスしてるかを感じる。
そのフォーカスをズラしてやることで相手をコントロールする。
長尺スティックを使う理由が先端まで意を通す訓練以外の意味がチト掴めなかった。
その意味は午前中のワークでやったそうなので残念ガックリ。
でも面白かった!