↑に参加した時の覚書メモ
ヨシさんフジモリさんWS
インターナルな内容多めで難易度高かったっす。
吸って吐いて止めて、カームを感じて歩く。後ろ歩き。
カームを感じる歩きで目を閉じて壁に向かって歩く。感じて止まる。
二人組で相手に向かって目を閉じて歩く、感じて止まる。
三人組で一人に向かって目を閉じて歩く。一人は邪魔をする。感じることが大事。正解は無い。
スティックワーク
二人組でボート漕ぎの形になって一人が相手を引っ張る。
引っ張るという意識なく引ければ軽く引ける。
一人が寝た相手をスティックで押さえつけようとする。
一人は押さえつけようとしてくる相手の筋肉を感じて逃げる。
歩いていって相手の胸にプッシュ。
相手の動きよりも意識を感じて止まる位置に踏み込む。
または外して離れる。
プッシュアンドムーブアンドグラッブ、これも前のワークと同じように相手の意識と筋肉を感じて押しにくい位置、引きにくい位置に入る。
二人並んでプッシュアップ。
一人はカームな状態でパートナーの筋肉を感じて同じようにプッシュアップ。疲れてきたらスクワットでやってみる。3人でもやってみる。
手首曲げ曲げワーク。
水道の蛇口を閉めるように相手が入れてくる力を止めて逆流させてやる感じ?
相手が嫌にならないように腕を引く。
嫌だからついてこない、嫌じゃないからついていく。
嫌じゃないストライク、嫌じゃないから動きを受け入れて崩れる。
最後のワーク難しかったな。
一緒に動く感覚で動く。
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続けて藏岡さんWS
正直しんどい!
歩いてゆっくり速度を変えず倒れるワークからスタート。
次いで二人組になって、交互に歩いてる相手を崩すワーク。相手の歩きを止めないように流れに乗って崩す。
止まってる相手を崩す。
止まってる相手を引いても固まるだけ。一体化して動いて相手を崩す。
プッシュされて相手を崩す。
歩きを止めずに触れられる所に触れて崩す。
「その形で崩す!」と手の形を決めて触れるのではなく流れの中で決める。
藏岡さんに「上手くなってる」と珍しく褒められた。ワーイ
倒れた相手を支えない。
手放してしまう。
全体を捉えてコントロールはするが、支える手を残してしまわない。
ナイフを持ってる相手だと切られる。
2点操作も肩と腰とか決まった場所ではなく、流れによって接点を変えていく。
人間にはいろんなタイプがいるから、人によって動かしやすい位置はコトナル。
そのために色んな人と練習して、相手の体格体型を観察することも大事、例としてワイみたいに質量大きいタイプを動かすには、体幹に近い位置より体幹より離れた位置に誘導してやると崩しやすいみたい。
腕、首、頭、腹、色んな場所から操作をはじめてみる。
2点操作は2点を軸にくぐってしまうと抜け出されてしまうので、2点を1点に収束させていくように動かす。
いい身体の状態を作る。
プッシュされて質量を感じる密度の濃い状態。
いい状態なら技やテクニックではなく、すべてが効くようになる。
いい状態でプッシュを受けて、重い拳で返す。
いい状態を作るプッシュアップ。
上から片方の肩を押されて、押された分下がる。
スクワットでもできる。
難しいけどシットアップでもできるか。
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藏岡さんWS2日目。
あっちこっち筋肉痛じゃい!
相手に嫌な気持ちを出させずにプッシュプル。
相手の腕を引くなら握る手にテンションを出さない。
握られてるんだけどボンヤリしたような感触。
手先にテンションが無いからこそ接点の形を自由に変えられる。
胸や体幹を肩を動かさずに自由に動かす。
わざと崩れないよう身体を固めた相手を崩す。
「崩れないから別の場所」と接点をコロコロ変えるのではなく、リラックスした柔らかい手で触れ続けると崩れていく。
また、同時に身体を固めてても崩れやすい箇所や触れ方というのもあるので、それをみつけるのも大事。
大岡裁きのポーズで体幹の内側を緩めて自由を作る。
肩にテンションが入ると突っ張る。
その状態でアタックしてきてもらう。
その中で肩に引っかかりを作らず自由に動けるか。
多方向へのストレッチ。
両手を別方向へ伸ばしておきつつ体幹の自由さを作る。
プッシュアップ、拳を重くして押し出すやり方じゃなくて、胸が上がるから上に上がる、軽い拳で腕が前に軽く出るだけのプッシュ。
拳を出しておいて歩いてくる相手を止める。
内側を緩く動かすこと拳にパワーが出る。
拳を重く使うのではなく、内側が動くから拳が前に出る。
腕を掴まれて、もう片方の手で返す。
掴まれる腕は単なる物のように感じさせる。
虚を掴ませて実を入れるワークっぽいけどちょっと違うのかな。
3対1でプッシュされる。
体幹と重心を保ったまま動く。
第1段階、全員で中心に向かって歩く、他の人を気にせず歩き抜けることだけ考える。
第2段階、手を自分の前に漂わせて、自分のスペースを保つことだけ考える。
第3段階、拳を自分の前に漂わせて、入ってきた力を他に流すように動く。
壁に向かってガニ股で横から押してもらう。重心を偏らせて耐えるのではなく、自分の体幹の中心に第三の足(下ネタにあらず)をイメージして横への重心移動で押し返す。
膝から下を地面にまっすぐ立ててハーフスクワットポジで左右に偏らせず、体幹をぶれさせないよう歩く。
ダックウォークも同じ、左右に重心を揺らさず、身体の中心軸を揺らさず動く