税理士有資格者のひとり言 -35ページ目

税理士有資格者のひとり言

令和2年官報合格(簿財所法消住)。
自分自身の振り返りと文書作成の練習ためにブログを書いています。
試験勉強中は、ずっとスムーズジャズ(ボーカルなし)を聴いていたので、好きなものを記録に残します。

今年の税理士試験では、住民税を合格できたので、いろいろと書いてみたいと思う。

 

今回の住民税は受験2回目。

 

前回はTACのみで不合格。

今回は、当初TACのみだったが、これでは受からないと思い、大原も受講した。

 

どの科目もそうなのだが、受験2年目に入るのなら、受験校を変えるほうが良いと思う。

消費税の軽減税率のような大きな変更が入らない限り、テキスト、答練など、連続した2年では、内容がほとんど変わらないからである。

 

住民税に関しては、大原を受けてみて正解だった。

2年目のTACは、不要だった。

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計算に関して言えば、TACのほうがテキストや各項目の内容がわかりやすく、また問題を解く上で実践的なことを教えてくれたので、役に立ったと思う。

大原も一通りの項目を丁寧に教えてくれたのと、計算上の暗記項目をその都度語呂合わせで教えてくれたのはとても役に立った。

 

TACで役に立ったこと:

計算の解答用紙の講師の手本を、何度も示してくれたこと。

問題を解く上での問題用紙の流し読みの方法。

本番での解答用紙の折り曲げテクニック。

 

大原で役に立ったこと:

暗記項目の語呂合わせ。

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理論は、TACと大原の両方、内容の説明はしっかりと行ってくれたが、過去問の模範解答や解説が、大原が良かったので非常に役に立った。

 

TACは、直前対策は計算の復習が中心で、理論の過去問は理論マスターに全部出ている的なスタンスだったので、私には合わなかった。

TACの場合は、理論の模範解答は、通常の手段では入手できない(去年まで無料でもらえた本試験の模範解答集のみ)ので、注意が必要である。(市販のTACの過去問は計算のみ)

 

 

大原は、直前期に過去問題集がついてくるが、その過去問題集に沿って解答の方法や短縮方法、時間の目安など説明してくれたので、とても参考になった。

 

よって、理論の短縮方法や作文の方法が必要ならば、大原がおすすめである。

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結論としては、計算重視ならTAC、理論重視なら大原ということになるだろうか。

2年連続で受けるなら、2年目は受験校を変えればよいと思う。

これまで簿財所合格。

今年は、住合格、消費59。

 

感触通りの結果だったので、来年合格できるように頑張りたい。

住民税に関しては、解答用紙の量の不足も無く、問題も解き切れる量だったので、今後も少なくとも問題の不備は無いようにしてほしいと思う。

昨日、やたらとアクセスが増えていたので、結果だけ載せておこうと思います。

 

簿記合格、所得B落ちでした。

2個ともだめだったら、この先ちょっと考えないといけないと思いましたが、継続します。

平成29年も専念なので、ダメ元で、所得、消費、住民をやってみようかと考えています。

では。(これから試験まで、できるだけネット断ちをするつもりです。)