システム監査技術者 H21 午後Ⅰ 問2 | 税理士有資格者のひとり言

税理士有資格者のひとり言

令和2年官報合格(簿財所法消住)。
自分自身の振り返りと文書作成の練習ためにブログを書いています。
試験勉強中は、ずっとスムーズジャズ(ボーカルなし)を聴いていたので、好きなものを記録に残します。

設問1

×

理由

B社の内部統制に関する知識が十分でなく一般的なチェックシートでは内容が不十分である。

解決策

店舗管理システムのリスク分析を行いチェックシートを作成する


理由

B社の自己評価であり、内部統制上の不備を適切に報告してくれるとは限らない

解決策

B社の自己評価に対し、A社自らもB社で評価作業を行う。


設問2

(1)

(2)

A社

B社

×

顧客別管理者IDが適正に利用されているかチェックすること

債権の入金データは、入力データ承認機能で確定される。


設問3


設問1は、Bだけに任せてはいけないことを求められていた。

私も最初はそう思ったが、一般的なチェックシートであること、またB社が内部統制の知識・経験が無いことによるリスクに目がいってしまった。設問を読むと、「回収して評価するだけ」とあるから、B社におまかせがいけない、という表面的なことだけで解答すれば十分だった、ということになる。要は問題文を深読みするなということか。


B社にのりこんでA社の社員が監査を行うなんて、現実的だろうか?


設問2の(2)については、問題文を読んでデータ承認機能はB社が行うということに気がつかなかった。この問題文では、A社の担当者がB社の店舗管理システムの入力データ承認機能を利用して承認するように読めないだろうか。


こういう国語のような文章の解釈や、これまでの問題の傾向を分析したりする勉強は、虚しい限りだ…