システム監査技術者 H23 午後Ⅰ 問1 | 税理士有資格者のひとり言

税理士有資格者のひとり言

令和2年官報合格(簿財所法消住)。
自分自身の振り返りと文書作成の練習ためにブログを書いています。
試験勉強中は、ずっとスムーズジャズ(ボーカルなし)を聴いていたので、好きなものを記録に残します。

設問1 ほぼ正解


設問2

×

監査証拠:互換性比較表

内容:オーナー部門が互換性確認テスト計画を作成できる内容か

監査証拠:各オーナー部門が策定した互換性確認テスト計画

内容:全テスト項目が1週間で完了できる作業量かどうか


これについては、問題からはどちらが正解か判断できない。

オーナー部門が力量不足だったら、そもそも3週間でテスト計画を作成できないことも考えられるのでは。

ただ、テスト期間が1週間ということを強調されているので、公式解答がまっとうな解答であることは間違いない。


設問3

×

監査手続:オーナー部門がアプリケーション稼働テストを行う予定があるか

理由:アプリケーションが直接IPを指定しているためオーナ部門によるテスト必要

監査手続:アプリケーションプログラム一覧と調査済の仕様書の突き合わせ

理由:調査されていないアプリケーションプログラムが存在するリスクがあるから


私は表2の3だけを見て、そもそもオーナ部門の受け入れテストそのものが存在しないと勘違いした。

そもそもオーナ部門の稼働テストは表2の2②で行うと書いてあるので、チェックの網羅性を問うているのだ。

おそらく、全チェックが終わっていれば、稼働確認テストにIP直接変更分の調査必要分が含まれているという前提だ。


設問4 ほぼ正解


なかなか良い問題だと感じた。

ただ、IPアドレスの変更など、設問と関係のないことが問題文に書かれている割には、バックアップサイトだけでなくNのサイトのB移行分についてもIPアドレスの変更が必要なのに、それに触れられてないのはおかしいが、それに気を取られすぎてしまったのはIPAの罠なのか…