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素直さん降臨✨







ナギハチ吹きましたwww

声だして笑っちゃいましたよw
在宅時で良かったw
いや、頑張ってる!なっちゃん頑張ってるよ!
wwwwwwwww


イベント、なっちゃんはもう何回目なんだろう。今でもまだドキドキするのかな。緊張しちゃうのかな。トークだけならもう大丈夫なのかな。なっちゃんに会えるなんて、ファンになったばかりの頃は考えてもなかった。凄い事なんだよなぁ…

最初はお休みがあっても構わないと思っていたナギハチだけど、もうここまで来たらあと2回頑張って欲しいわ。

なっちゃんファイト☆





で、SSの続きですん。
なんとか書き終えました!よければお付き合いくださいm(__)m






SS2-2「自転車で行こう」後編





「承志!ほら!この道にはアイス売ってんねん!」
凪沙のこぐ自転車で二ケツしていた俺は、道の脇にある小さな公園の緑が作る、涼やかな空間に見入っていたところを、凪沙のでかい声で引き戻された。
「…文無しが何やて?」
見ると確かによく見るソフトクリームの形の看板が見えてきた。
「ダブルとか言わへんから!」
ソフトのダブルって何や!
「まさか買う気やないやろな」
「承志、アイス食べたい♡」
「お前… 俺もう千円ちょっとしか持ってないんやぞ?」
「買えるやん」
そう言って凪沙が屋台もどきの店の前にチャリを停めた。こいつはホンマにどこまで自由に出来てるんやろう。
「腹へってんのにソフトかよ」
今度は俺がぶつぶつと文句を言うと。
「チャリこいでばっかで俺は汗だくやねん。いらんならお前は買ったオニギリ先に食えば?」
「なんでや」
なんで俺がこんな店先で握り飯食って、お前が俺に買わせたアイス食うんじゃ。
くやしいので俺も買う。
店先のベンチに並んでアイスを食う。三十過ぎた野郎ふたりで。なんやこれ。アイスならガリガリ君でええし、こいつなんか絶対そっちの方が好きなくせに。
野郎ふたりでなんだか滑稽に思えなくもないが、とにかく凪沙は上機嫌で、ひたすらニコニコしてやたらと喋ってる。

すでにふたり汗臭くなりかけてたくらいやから、アイスはそれなりに旨かったけど、ソフトクリームの甘さに喉は乾くは余計に空腹も覚えた。
「もう帰って飯食おうや。まじ腹減ってきた」
バリバリとコーンを噛み砕きながら言うと。
「そやな。さすがに腹減った」
凪沙も同意してチャリに手をかけた。
スタンドを蹴り上げ、少し前にチャリを押し出すと、「あれ?」と凪沙が首をかしげた。
「なに?」
言いながら俺が荷台に乗ると、様子がおかしい。
「ちょっとこれ…」
「これ、空気抜けてへんか?」
見ると後輪がぺしゃんこになっとる。
「何これ?どした?」
誰かに悪戯されたか?いや、変な人影なんかなかったと思うし。
「どっかで釘でも踏んだんちゃうか?」
「でもここまで大丈夫やったやんか」
「綺麗に刺さると、ちょっとずつ空気抜けてったりする事あるで」
「えー、押して帰るの嫌やなぁ」
凪沙が困り顔で言う。
「チャリ使えんのも困るし」
「お前、パンク修理出来るか?」
「出来へん。お前出来んの?」
「出来る」
「んじゃ、帰ったらやってえや」
凪沙の顔がぱっと明るくなったが、
「道具ないから無理」
俺がそう言うと、凪沙はまた困り顔に戻った。
「さっきの自転車屋まで戻るか」
「うーん」
「仕方ないやろ?使うんやろ?チャリ」
「そやけど…」
俺らは自転車を引き摺りながら歩いた。
後輪はすっかり空気が抜けて、廻るたびにパタパタと音を立てた。
「これは仕方ないやろ」
「んー…」
「なに?」
ぐだぐだとはっきりしない凪沙に、俺の声も少しでかくなる。が、そんな事には慣れてる凪沙は怯むこと無く言葉をつないだ。
「修理代いくらかかるかな…」
あ…
「お前、あといくら持っとる?」
そうやった。こいつは文無しやった。
俺は財布を開いてすでにジャラ銭のみの金を数える。
「…俺もう、600円くらいしか持ってないで」
さすがに情けない声になる。
「なんやそれ」
凪沙はこの状況にもかかわらず小さく吹き出した。
三十過ぎた男ふたりの所持金が600円とは、そらさすがに情けない。あまりに情けなさ過ぎて、確かに笑えてくる。
「俺ら格好悪いなぁ」
「お前がアイス食うからやろうが」
言いながら、俺も笑ってた。
「とりあえずあそこ持ってって見て貰おうや」
「絶対足りんやろ」
「足りんやろうけど、いくらかかるか聞くだけ聞こうや。聞くまではタダやろ」
「そやな。最悪は置いてって取りに行くか」

「そうですねぇ、ちゃんと見てみない事にははっきり言えませんけど、中のチューブに空いた穴をふさぐだけなら800円プラス消費税ですかね。チューブも交換だったら3000円位かかるかな。あと消費税です」
聞いた途端に「はい、アウトー」と凪沙が軽い声を放った。もう笑ってるやん。
「今から頼んだら時間はどんくらいかかります?」
俺が聞くと「もう無理やん」と凪沙が口を挟む。
「今、他のお客様のみてるんで、その次になるんで… そうですね、今からなら40分くらい見てもらえれば」
「ほならお願いします」
「置いてくか?」と聞いてくる凪沙を無視して進める。
「チューブ駄目になってたら代えて下さい。こちらカード使えます?」
自転車屋のニイチャンは、凪沙のママチャリを脇に寄せながら「使えますよ」と愛想良く応えた。

店を出ると、自転車屋の脇にあった小さな児童公園で飯を食って修理を待つ事にした。ここまで来たなら凪沙の部屋に戻ってもいいが、また出てくるのがもう面倒で。
自販機のお茶をなけなしの現金で買い、遊びに来ている親子達の邪魔にならぬよう、俺らは隅のベンチに並んで腰を下ろした。
「カードの存在忘れてたな~」
「とんだ散財や」
「返すから」
「ええよもう」
実際、今日使った額はほんまに大したことない。ただあまりにも持ち合わせがなかっただけの事や。凪沙なんか文無しやし。
木陰を選んで座ったから、暑いなりにも渡る風が心地いい。
腹が減りすぎてた俺らは、ほぼ無言でコンビニ弁当をかっ込む。
平日の午前中。通勤のピークは過ぎていて、街はもう日常の喧騒の中で動き出していた。
「俺らってどう見えてんかな」
凪沙が箸をくわえながらポツリと言い出す。
「なにが?」
「こんな時間にこんなとこで飯食ってるのって」
「まんまやろ」
「ぷらぷらして見えるんやろなぁ」
「平日の午前中に公園で飯食ってる得たいのしれない怪しいオッサンふたりやな」
「まんまやんか」
「やってそうやんか」
「まあな」
凪沙は食いかけの弁当を膝に奥と、ペットボトルのお茶を口に含みながら眩しそうに公園を眺めてた。
「俺、なんか楽しい」
「は?」
うちの王子は相変わらず突飛で会話が難しい。
「さっきっから何や急に」
「俺、お前とこんなんしてんの楽しいわ」
「おめでたいやっちゃな」
凪沙はうんうんと頷いて「お前には迷惑かけたけど」と続けた。
「どこに出掛けるでもなく、お前と散歩するみたいにこんなんするのって、なかなかないやろ?」
「まあなぁ」
「お前と出ようってなった時、車出してぱっと行って帰ってくんじゃ、なんか勿体ないなと思って」
凪沙は公園の敷地を囲むように茂っている緑を見つめながら、少し声を落として続けた。
「途中から俺、本気で楽しんでたし」
凪沙の言葉に俺もふっと微笑んでしもた。
「やろな」
「わかってた?」
「わかるわ」
言いながら弁当を食い終わった俺は、握り飯にかぶり付く。
「さすがやな」
凪沙が口のなかで呟いた。
「確かにお前とこんなんする事はなかなかないもんな」
「やろ?」
俺が同意した事に凪沙は気をよくしたようだ。
確かにな。今だって、お前とただ並んで渡る風を感じたり、街の声を聞いていたり、そんな時間を過ごしてるのもええもんな。それは俺も思う。
そうして俺らは少しの間、ただベンチに並んで過ごした。

頃合いを見て自転車を取りに行くと、穴をふさぐだけで済んだようで840円で済んだ。が、俺らの手持ちは更に減ってる。俺はこの数百円の支払いにカードを出した。ネットショッピングやあるまいし、こんなん初めてや。凪沙はそんなんして俺が会計を終わらすのを、特に気にするでもなく、上機嫌で待ってた。

さっとゴムと朝飯買って帰ってくるつもりが、ふたり汗だくで凪沙の部屋に着いた時には、もう1時間半も経ってた。
「あかん、もっかいシャワー浴びな」
「ほんまやな。着替えたいわ」
凪沙がエアコンを起動させると、そのまま浴室に入って行った。シャワー浴びたいと言いながら俺はベットに腰をおろしてエアコンの冷風に身体をあてた。
なんだかやっぱり疲れた。
凪沙と交代でシャワーを浴びて出ると、今度こそふたりベットに入ったものの、その気になかなかなれんでいた。
「あんなに寝たのになんだか眠い」
「せっかく準備したのに」
「でも眠い」
お日さん浴びながら少し動いて飯食って、シャワーを浴びたら、今度は心地よい怠さが身体を覆ってきて眠くなってしまったのだ。
俺が仰向けになって目をつむると、うつ伏せのままその肩口に顎を乗せるようにして凪沙が言う。
「寝てからやるか?」
「それでもやるんか」
「やろうや。せっかくやし」
「何のせっかくやっちゅーねん」
「お前とだらだら過ごせるせっかく」
言われた俺はすかさず返した。
「いつになったらだらだら出来るんや。だらだらしたいんじゃ、俺は」
「ふたりで寝て。起きて。だらだらがっつりいこうや」
「だらだらちゃうやん。がっつりやん」
「当たり前やんか。せっかくなんやから」凪沙が天使のように微笑んだ。
「お前はその後もゆっくりやろうけど、俺は夕方から仕事やぞ。がっつりやって、そのまま朝まで仕事やぞ」
「ほなら俺も一緒に行ったる」
「どこへ?」
「お前の店。ほんで手伝ったる」
「は?」
「そや!それがええ!俺も開店準備の手伝いしたる!それでええやん!」
「………」
凪沙はまるで名案を思い付いたとでも言いたげに目を輝かせた。
「お前… 俺の仕事を増やす気か?」
「んで、お前んとこで夕飯して、そんで帰るわ」
「お前、俺の話し聞いてへんやろ」
「な!」
相変わらずのマイペースぶりに、俺はろくに反論出来ずに凪沙を見つめ返す。
「せっかくやし!」
上機嫌やなぁ…
何が「せっかく」なんか分からんが、張り切り出した凪沙をどうしようかと、内心俺は頭を抱えた。





-END-








本当になんて事ない日常のひとコマと申しましょうか、なんら山場もなくオチもつかないこんな意味の……( ̄□ ̄;)!! これは伝説の……違うか(^_^;)

ふたりの日常はどんななんですかね。どんな会話をしてるのか。12月に出るというSR5ではどこまでのデートをふたり見せてくれるんでしょうか。撮影は…明日とか…するのかな?そろそろ撮らないと間に合わないですよね。どうなんだろ(´・ω・`)?
神戸デートに波打ち際のジョンに羊デート。これに続くデートになるんでしょうか。本当に楽しみです。

で、今回のお話。特にイチャイチャしてないふたりですが、こんなふたりの方が好きだったりします。台詞も頭のなかでふたりが勝手に喋ってくれていて助かります(^_^;)
今まであまり縁がなかった関西弁。なかなか不馴れで難しいのですが、頭のなかで承志やなっちゃんの声で読み返すんですよ。そーすっと私の中の適当なふたりが適当な関西弁を喋り出すんです。そんな時にふいに誰かに声をかけられると、なんとも怪しいイントネーションを操りだしたりしてしまう事も(-_-;) SS考えてるときって気を付けないといけないんですよね(´・ω・`)



そんな恥もかきつつ、今回も楽しく遊ばせて頂きました☆
ここまでありがとうございましたm(__)m



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あなたはもう忘れたかしら…


私はさすがに手拭いをマフラー代わりにしたことなんかありませんが、以前承凪で「薬局へ行こう」なんてSSを書いた事はあったんです。だいたい赤い手拭いなんて赤褌作る以外に存在するもんなんですかね(´・ω・`) 私は赤褌より白褌の方が承志にはいいと思うので、それはどうでもいいのですが。

いや、褌はいいんですが(-_-;)

なんか今更な話ですが、1年以上前に書いたSSの続きを書いてみました(・ω・)
何ソレ書く意味あるの?ってな話ですよね(-_-;) ええ、まったくです。
しかも1年以上前って… んなもんどこに埋もれてんだよって話ですよね。

↓ ここです(・ω・)
SS2-1「薬局へ行こう」


あ、あと、やっとSS一覧作りました。
↓これです☆( ̄ー ̄*)
~風は西から~ 承凪SS一覧




今回の「自転車で行こう」前編は7月のお話です。だって前作「薬局へ行こう」が2014年 7月20日にアップしてるから☆ 今は10月の末ですが、これは7月のふたりなんです。

ではでは、よろしければお付き合いください。
承凪SSです。








SS2-2「自転車で行こう」前編





「ほんまにママチャリやんか」
「だからママチャリゆーたやんか」

朝飯とコンドームを買いに急遽身支度した俺ら。
凪沙の部屋から歩いて5分もしないでコンビニが一軒あるにはあるが、飯も買うならそこは嫌やと言うたら、凪沙も同意してチャリを出してきた。

「あれやな。あの歌みたいやんか。夏やし」
ママチャリに跨がる凪沙に俺が言うと。
「坂道下っちゃうあれか?」
そう言って凪沙が答える。
「行くか?下り坂」
「長い長い下り坂やで?」
言うと凪沙は首を振って「そこそこ長い下り坂」と答えた。
「この辺で?」
「あるで。もちっと向こうっ側に」
「え?そうなん?この辺り高かったか?」
「いや。まず坂道を登るねん」
「………」
「そしたら下り坂あるねん」
「………」
「あるで、下り坂」
「…ええからコンビニまっすぐ行けや」
「行かんでええの?」
「行け!コンビニ!」
「よっしゃ!」
荷台に股がりながら俺が地面を蹴ると、凪沙は勢いよくシルバーのママチャリを漕ぎ出した。
「お前重いわ!」
凪沙が前を向いたまま叫ぶ。
「お前絞ってきたからな!」
俺も風に飛ばされないよう、デカイ声で返す。
「これコンビニまでキツイわ!」
「軟弱やなぁ!がんばれや!」

有休を貯めすぎだと上司に言われた凪沙が、俺の店の休みに合わせてとった有休が今日。店の休みは昨日。
昨日は会社帰りの凪沙と駅で待ち合わせて、俺はそのまま凪沙の部屋に泊まった。
ふたりで喋り倒して呑んだくれて、夕べはそのまま寝たんやった。
んで、今朝。ついさっきの事。
朝からヤル気モードに入っている凪沙に急かされ、俺は起き抜けからベッドインの準備をさせられた。
リバでがっつりやろうと人を焚き付けときながら、ふたり合わせて手持ちのゴムはひとつしかなかったという、何とも凪沙らしいと言うか、俺ららしいオチがついて、実は朝からゴムを買いに出とるわけやった。
俺らほんまに何やっとるんや。冷静に考えると阿呆らしくなってくる。
前の凪沙やったらここで車を出してたやろうに。チャリを出してきたのには少し驚いた。
けど、こんなんも確かに楽しいな。
朝飯前の運動が、意外に健康的になってしもたけど。これはこれでええ感じや。それなりに楽しい。

ほどなくして着いたコンビニの店内は、コーヒーのいい匂いで充満していた。ああ、コーヒー飲もう。来て正解やった。
弁当選んで、おこわの握り飯ひとつ足して、凪沙は本当にコンドームも取ってた。いや、それを買いに出たわけやから、そりゃそうなんやけど。
早々にレジに向かう凪沙を横目に、ゴムも買う凪沙とは並んで会計するのを避けたい俺は、意味もなくレジ近くの駄菓子コーナーにふらふらとしゃがみ込んで、凪沙が会計を終わらせるのを待っていた。
「あ…」
会計を始めた凪沙が唐突に呟いたかと思ったら、俺に振り向き「承志…金貸して」と言った。
「は?」
「わりぃ、財布忘れた」
「はあ?」
「俺、1銭も持ってない」 
凪沙はヘラヘラと笑いながら俺に片手で拝んで見せた。
「財布も持たずに外に出るとか、お前は子供か。だいたい出る前に財布覗き込んどったのはどこのどいつや?」
「その後服着るのに財布は置くし」
コンビニ店員の前で危なっかしい事を言い出しそうな凪沙を軽く睨み付けると、凪沙は悪びれなく「あ、わりい」とヘラリと返してきた。俺の方が気にしすぎとんのはわかっとるけど、外ではやっぱり少し過剰に反応してしまう。
「車やないから免許は別にええかと思ったんがいけなかったんやな。チャリで行こうと思った瞬間にテーブルに置いてもた」
凪沙の言い訳にもならない言い分に、俺はこれ見よがしに大きく溜め息をつきながら立ち上がると、ケツに差してる財布を取り出した。
「俺かてあんま持ってへんで。今日は」
言いながら自分の弁当と握り飯もレジに出す。
「すんません。会計一緒でお願いします」
言いながら財布の中身を見てちょっと焦った。千円札が3枚しかないやん。夕べの凪沙との買いもんも俺が払ったからなぁ。あん時結構使ったからなぁ。 
「俺もう3千円しか持ってへんで」
「足りるやろ」
「お前、3千円しかないんやからゴム戻して来いや。こんなもんまで俺が買うんか?」
「帰ったら返すから。買えるやろ?買ってえや」
「マジかよ…」
ブツブツ言いながら、それでもコーヒーを頼んだら、「あ、俺も」と凪沙が図々しく追加した。
会計したら、俺の財布の中身は千円札1枚と、わずかなジャラ銭だけになった。これが三十過ぎた男の財布の中身かよ。
「見ろこれ!」
俺の分もコーヒーを淹れてた凪沙に財布の中身を見せてやると、
「それでも俺より金持ちやんか」
そう言いながら紙コップをひとつ寄越しながら凪沙は上機嫌で出口に向かう。
待て!俺が金払って、俺が弁当持つんか!
「ありがとうございましたー」と、つまらなそうに言う店員の声を背中に、俺は本気でため息をついた。昨日から幾つついてんやろ。酸欠になったらあいつのせいや。

コンビニ出て、ふたりとりあえずコーヒーで一服。
旨い。コーヒー旨い。煙草も旨い。
禁煙…もう無理かなぁ…
あとは帰るだけや。交代で漕いでやろうかと思っていたが、今の一幕でその気も失せた。
「お前帰りも前な」
「交代やろフツー」
「スポンサー様やぞ俺は」
言ってやると、凪沙は「えーっ」と口を尖らせて「帰ったら返すっちゅーてるやんか」とぶつぶつ文句を言いながら、それでもサドルを跨いだ。
「帰ろ。帰ろ。飯にしよ」
凪沙の気が変わらんうちにと俺も荷台に跨がると、文句を言いながらも凪沙は素直にこぎ出した。

てっきり来た道を帰るのかと思ったら、凪沙は1ブロック手前の道を入っていった。
「これ来た道違うやろ?」
「先の方で来た道に合流するんや。別に同じ道で帰ってもええんやけど、せっかくやし」
そう言いながら、文句を言っていたのも忘れたかのように機嫌良さそうに凪沙がチャリを走らせる。
ポツポツと商店が並ぶ道を進むと。
「お!チャリ屋!」
最近あちこちでよく見かける自転車販売のチェーン店の赤い看板が、商店街もどきの狭い道にでかでかと出てた。
「押しの強い看板やなぁ」
半ば飽きれ気味に俺が呟く。
「お前の乗るようなチャリって、あんな店でも置いてんの?」
「どうやろなぁ、入った事ないし」
「見てみるか?」
「嫌や。腹減った」
「やな」
無機質な赤い看板の脇には小さな児童公園も見える。そこだけ溢れるように茂っている緑が涼しげで、俺の気持ちを和ませた。
こんなんもええなぁと思う。何でもない話をしながら、凪沙と散歩のようにただふらふらと。こんな風にこいつと過ごすのも、たまにはええもんやなぁ。
ギラギラと照りつける陽射しで、少し汗ばんできている凪沙の背中を見つめながら、俺はこっそりと思っていた。





続く




ここまでありがとうございましたm(__)m
特別なんら事件も何もないふたりです(´・ω・`) なーんもないです。ただ、、、何もなくていいから、あたしゃふたりに逢いたいんだよぅ(´;ω;`)!てな思いを込めて書きました。近日中に後編あげます。よろしければまたお付き合いください。


ありがとうございました (´;ω;`)


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今回、質問を送り忘れてしまいました💧


il||li 痛 il||li _|~|○💧 il||li 恨 il||li


無念です(´;ω;`) せっかく承志が来てくれてたのに…



承志の髪が伸びてましたね。
くるくるの巻き毛が伸びてて、あれ、セットしたらどんなになるんだろう(*゚ー゚*)  巻き毛少年な承志は2回目だけど、セットした姿をまだ未見という…
でもそんなのがまた承志らしくてたまんないんですよね♡ 飾らないにも程があるぜニイサン!



BlabLIVE vol.33 の感想を。
レポでなくて感想です。
いつものごとく記憶に残ったものを羅列。
順番はめちゃくちゃです。




⚫イタリアの少年ふたたび♡
⚫神が創りし浪花のヴィーナス
⚫いや、それが見たいんですが?
⚫震える話
⚫さよなら悠真君。…の腹肉
⚫アワード
⚫浴衣は持ってない悠真君
⚫で、なっちゃんの浴衣は結局誰の?
⚫好きすぎるのは貴方もです♡
⚫鬼が笑う話



今回はなんだか眠くて眠くて。
普段の土曜日なら私はわりとグターっとひとりのんびりしてられる曜日なんですが、この日は家族の在宅率が高くてちょっとバタバタしてました(*_*;
それでも承志の声が聞こえれば、見えないはずの自分の耳と尻尾がピーン!とね(^_^;)
相変わらず承志は私のビタミンです☆



⚫イタリアの少年ふたたび♡
くるくるが伸びてましたね(*゚ー゚*) 金髪の巻き毛が無造作でしたw 事務所で寛ぐ32才。ファンの欲目は自覚してますが、可愛いぜニイサン!でもアントニオのキメてるとこも見てみたい!なっちゃんとの撮影はこれからみたいだったから、その時に見せてもらえるのかな。
あのオサレでハイセンスなニイサンがどんな風に見せてくれるのか。考えただけで涎がわいてきます。
ああ楽しみだ。本当に楽しみだ。

⚫神が創りし浪花のヴィーナス
完璧な造形を誇っているのは何も承志の一部分だけではありません。肩のラインも腕も背筋も。しなやかな太もも(特に内側✨)から続くふくらはぎ。そしてぎゅっと引き締まった足首の完璧なライン。また承志は尻も美尻なんですよね✨  某ブロガーさんのブログテーマには『承尻』なんてテーマがあるくらい。もちろんその男前っぷりも素晴らしく、鼻筋がまず完璧。彫りの深い眉間と額の形も綺麗なんですよね。そして笑うと出来る口角の皺のセクシーな事と言ったら(´;ω;`)! 承志はもう全身すべてが美しくて力強くてセクシーなんですよね。きっと鼻毛1本すらそうに違いないんですよ。そんな承志なわけですから、承志の持ち物が美しい✨のは当たり前ですよ。
あ、KATSさんが震話で承志と共演した悠真君に「美しい造形と言われている」承志の身体の一部分についてどうだった?と聞いていた事についてです。
白く真っ直ぐ天に伸びる✨
完璧ですね(・ω・)
ま、彼の一番の魅力は、造形より男としての中身なんですけどね。←今さら


※参考画像

⚫いや、それが見たいんですが?
SR3のM話から、度々出る慎君と過去やったソフトSMの話から、「でもあんなのは凪沙とは出来んな」と何故かなっちゃんに着地するという承志のウルトラC✨
もしも承凪であれをやったら… まずね、設定台無しですねw それは誰もが予見出来る初歩の初歩な展開w でもそれが見たいんですが(・ω・)? もうね、彼らふたりにロープを1本渡したらどうなるのか。彼らふたりにアイマスク渡したらどうなるのか。見たくないですか?取り合いになったり思わぬ使い方されたり(Sweets3オフショより 球体LEDライトの使われ方 参照 ) そして最後にはそれらを放り出してふたり甘く絡まっているんですよ!見たい(*゚д゚*)!

⚫震える話
新作ですからね。私はそれスルーしちゃったので、ただただお話伺ってました。承志の愛らしい寝姿の話が出てましたね(´;ω;`) 承志が恋しいなぁと承志の姿を見ながら聞いてました。←なんだそりゃw

⚫さよなら悠真君。…の腹肉
若さって素晴らしい✨
悠真君が引き締めてましたね。すごい!何がすごいって、自分がそうしたかったと言うより、周りに言われてそうしたところが凄いなと。いや、本人の希望と噛み合ったのかもしれませんが。
悠真君の綺麗なお腹と同時に、悠真君の素直な人柄みたいなものに「おおー✨」となりました。人に言われてやってやり遂げるって、自分から始める事より凄いなーと。

⚫アワード
…言われてましたねー(^_^;)
まあ、カモメはカモメ。キクチはキクチ。私は私ですw
SR5まで何とかノミネートにと言って貰えたのは嬉しかったです。つか、そうでなければ酷いw どうしてもダメな事態になってしまったら仕方ないですけど(´・ω・`)

⚫浴衣は持ってない悠真君
17才でオカンに作って貰ったと承志。和服は基本手縫いですよね。私はミシン使ったけど(^_^;)
つかね、17才男子の浴衣を作るお母さんが凄い! あんなものは子供サイズだから作っても楽しいのであって(そしてふたり目から飽きる)、17才男子サイズの浴衣なんて… 考えただけでぐったりしました。
悠真君が浴衣持ってなかったという話。私は慎君が持っていたのも意外に思ったくらいだし、珍しくないんじゃ… とも思いましたが、最近の男子はそうでもないのかな。この夏もわりと着ている子見ましたしね。なんかいいなぁと思います。そーゆーの。

⚫で、なっちゃんの浴衣は結局誰の?
あのなっちゃんが着ていた浴衣は誰の浴衣だったのー? 以前K.K氏も着ていたあの浴衣ですよー(´・ω・`) 同じものでも雰囲気が違うんですよね。

⚫好きすぎるのは貴方もです♡
ブレスしてましたね(*´ω`*) 目が釘付けになってましたw 今回はタブレットで見ていたのですが、タブレットやスマホの方がライブ配信時の映像はパソより綺麗なんですよね。で、今回も前面に出してくれてました。ありがとうございました。見たかったんですよね。パソで見るより色合いの印象が変わって感じましたが、それでも赤いものが青く見えたりなんて事もなく(^_^;) 思ってたより薄く見えたり濃く見えたりって位でした。
承志となっちゃんのは合わせて付けても色目がいい感じなんじゃないかとは、海咲の時間でも仲良しさん達と話していたんですよね。それは思っていましたが、まさかそれをあいつ俺を好きすぎるな☆と表現してくるとは…( ̄Δ ̄;) どう見ても、それは貴方もですよ承志。
つか、承志ありがとう。

⚫鬼が笑う話
来年へのフラグをぽいぽいと立て始めてるようで… 慎君の言ってたとこと承志の出した地名はさすがに難しいのではと思うのですが「それはさすがにないかー」と気を抜いてると、そこに投下してくるのがラボさんで、また、その地域の方々には嬉しい話でもありますよね。…ただ、もしそこなら自分は完璧アウトです(´;ω;`) 日帰り出来ないと無理です。5月はなっちゃんの10周年だったので、何とか一泊しましたが、そうそう外泊出来ぬババアも世の中にはいましてね(-_-;) まあ、日帰りも、場所によっては出来なくもないだろーけど…
本土からはさすがに出ないかなーとは思ってるんですが。つか、東京も厳しい和歌山ならなんとかって承志は、大阪でいいんじゃないかと… 大阪なら日帰り出来る… ちょっと祈ってます(´;ω;`)





いろいろありましたが、相変わらずの記憶力で(´・ω・`)

あ、あと、なっちゃんとの思い出?なんかそんなのに、慎君はア○マース、承志は友達2を出したくだりがありましたね。悠真君のラボトラはね、あと何言えってのよw そりゃ無理言うなって話ですよね(^_^;)
で、承志の出逢いの話をいつか聞きたいなと改めて思いました。こう話して欲しいと促したり、ファンが言わせたい台詞を言わせようとするような事もなしで。ただ承志のペースで、承志の言葉で。それならライブとかでなく、いっそ手記みたいなのの方がいいのかも。無理かな。無理かもしれないけど、いつかそんなのを聞いてみたいなと思いました。

ラボの中心でなっちゃんに愛を伝えたあれもね、承志の言い慣れた感がよかったですよね(*゚ー゚*) その言葉そのものより、それを言いなれてる承志にうっとりした。自分は蚊帳の外の愛の言葉なのにw



本当にかなり元気を貰いました。
ありがとう。本当にありがとう。

まだまだ当分作品では承志に会えないけど、JTVや海咲の時間もあるし、ブレスも買うよー!(売り切れないでいたら) そういうので承志を感じていたいなぁと思います。


承志はやっぱり格好良い!
いい男だった!
ありがとー☆