先日の大雪のせいで
日除け×3すべてが全壊。
本日は、その撤去作業。
日陰エリアは、まだ雪が残っています。
ここ数年、毎年、何かしら雪にやられてます。
今年は暖冬なので
井戸のポンプが壊れなかっただけでも
良しとしなくてはいけませんね。
自然には勝てません……。
クリスマスも終わり
事務所&書斎の玄関は
お正月飾りに変わりました。
今年は、こんな感じ。
昨年と比べ、少しだけ様変わりしました。
昨年、この時期に仔猫が2匹いましたが、
実は、今年も仔猫(保護猫)が2匹います。
「三毛」と「かぎしっぽ」
非常に縁起の良い仔猫たちです。
きっと来年も、今年と同様に
良いことづくしの1年となるでしょう。
今年も年末年始は
仔猫とまったりしつつも
連載の原稿執筆と庭仕事に励みます。
何とも地味な日常の延長です。
お近くにお越しの際は、是非お立ち寄りください。
PS
出版予定だった新刊は、来年に持ち越しです……。
皆さん、是非よいお年をお迎えください。
以下、体調に関する備忘録
今年も、ますます白髪が増えました。
そして、とうとう耳の穴から毛が生えてきました。
もう、完全に「おじいさん」の域に到達です。
老化とは、こういうこと。
すべて受け入れるしかありません。
IPMN、多発性神経鞘腫に加え
また新たに「茎状突起過長症」という
比較的珍しい病気が見つかりました。
10数年以上も苦しんできた原因不明の
咽頭痛、頭痛、顔面痛、頸部痛、耳痛は
この「茎状突起過長症」が原因だったようです。
手術は選択したくないので、この痛みとは
今後、一生つき合っていくしかなさそうです。
年々、強さも頻度も増していくこの痛み、
かなりのストレスですが、仕方ないですね……。
倫風2月号(迎春号)
自分らしく、
颯爽と10代をかけていく!
清流出版のF部長の強力なサポートを受け
楽しみながら連載に取り組むことができています。
無事に1年が過ぎ、すでに2年目に突入です。
そして今月号は連載に加え、
特集「今をどう生き抜くか?」
24ページから27ページの4ページにわたって
私のインタビュー記事を掲載していただきました。
倫風の特集は、2021年8月号に続いて2回目になります。
こちらの特集も私が全幅の信頼を寄せる
清流出版のF部長に担当していただきました。
一般社団法人 実践倫理宏正会 (jissenrinri.or.jp)
今なら1年間の購読料が
通常2400円のところ、
半額の1200円になっています。
是非お買い求めいただければ幸いです。