SYP友の会 -12ページ目

SYP友の会

ご想像通りというか、ご想像以上に更新は不定期です。                                 ちょっとした暇つぶしにお読みいただければ嬉しいです。

月刊誌『倫風』3月号

 

勉強って、何の役に立つの?

 

誰もが10代の頃に抱いた疑問

なんで勉強しなくちゃいけないの⁉

 

今まで生きてきた中で

球の体積を求めなくてはならない場面

あっただろうか。

 

古典文法や化学式を

「知ってて良かった」

「実生活で思い切り役立った!」

なんて思う場面はあっただろうか。

 

なんで勉強しなくちゃいけないの⁉

 

皆さんでしたら、どう答えますか?

私の答えが、今月号で紹介されています。

 

『10代の「めんどい」が楽になる本』

『レジリエンス入門』と同様に

普遍的なテーマを扱っていますので

中高生や10代だけでなく大人にも

共感していただける内容になっています。

 

今月号の個人的なお気に入り記事は

4~5ページのA Song for You

10~14ページ 有森裕子さん

 マイルール my rule

『自分の納得感を大事にする』です。

 

一般社団法人 実践倫理宏正会 (jissenrinri.or.jp)

 

今なら1年間の購読料が

通常2400円のところ、

半額の1200円になっています。

 

是非お買い求めいただければ幸いです。

KADOKAWAが運営する

「カドセミ」KADOKAWAセミナー)から

WEB記事の第1弾が配信されました。

 

 

人材育成の効果的な手法とは?

大切なポイントをプロが解説

 

 

珍しく?真面目に答えています。

 

企業の研修担当者向けの記事ですので

ちょっとお堅い内容になっていますが、

ご興味のある方は、是非ご覧になってください。

 

この後、第2弾として、来月中旬に

「レジリエンス」をテーマにした

WEB記事が配信される予定です。

 

そして、第3弾、第4弾、第5弾と続きます。

 

このように、出版後も継続して

プロモーション活動を中心とした

強力なサポートを続けてくださる

KADOKAWAの皆様に対して

感謝以外の言葉が見つかりません。

本日、筑摩書房のK編集長から

『レジリエンス入門』
増刷決定のご連絡をいただきました。

 

 

実は、2月中旬にKADOKAWAが運営する

「カドセミ」から「レジリエンス」に関する

WEB記事を配信することになっているのですが

奇しくも本日、そのインタビューを受けておりました。

 

そして、

そのインタビュー終了直後に

筑摩書房のK編集長から

増刷のご連絡をいただきました。

 

何とも不思議なタイミングです。

 

残念ながら、

「レジリエンス」という言葉自体

まだまだ世間では認知されていないようです。

 

WEB記事の配信や

拙書の増刷を機に

少しでも多くの人たちに

「レジリエンス」という言葉が

広まってくれればいいなと願っております。

 

何とも光栄なことに筑摩書房の

春の店頭フェアのラインナップに

拙書を入れていただけることも決まりました。

 

本当に本当に、ありがたいことです。

 

2月10日頃、重版出来の予定です。

 

まだの方は是非!

ようやく本日から年賀状が届き始めました。

 

※ただ、再投函していただいても

まだリターンされているケースもあり

本当に本当に申し訳ございません……。

 

年末年始に、

「年賀状が返ってきちゃったけど……」

「大丈夫?」

「何かあったの⁉」

 

メール、FacebookのMessenger

さらには直接お電話をくださったりと

たくさんのお問い合わせをいただきました。

 

ご心配、そしてお手数をおかけしてしまい

たいへん申し訳ございませんでした。

 

私の友人知人にはSNSを

利用していない方々も多く

このブログでの告知もむなしく

わざわざ新しい年賀状を

出し直してくださった方まで

いらっしゃいました。

 

大変恐縮しております。

そして、感謝、感謝です。

 

今年も何卒よろしくお願いいたします。

 

 

おかげさまで仔猫は順調に育っております。

お正月早々、
とっても残念な出来事がありました。
「甲府市大和町1-26」宛てに
送っていただいた、すべての年賀状に

配達準備中に調査し
ましたがあて所に尋
ねあたりません

 



このようなゴム印が押され、返されてしまっています。

お手数をおかけしてしまい
大変恐縮ではございますが
「住所は間違っていません」
何かひとこと添えたポストイットを

ゴム印の周辺に貼りつけていただき
何かのついでに
再投函していただければ幸いです。


急に過去の嫌な記憶が蘇ってきました。

以前、笛吹市御坂町に住んでいたとき
郵便配達員に門扉を倒され
植木鉢を破壊されたことがありました。
そのとき弁償どころか謝罪さえありませんでした。

今の甲府市の住所になってからも
サインを偽造され、荷物を玄関先に放置され
その後に降った雨で荷物が
びしょ濡れになってしまったこともありました。
このときも電話で形だけの謝罪を受けただけでした。

そして今回も、何とも苦しい言い訳……。

「ただの手抜きですよね!」と言いたかったけど

対応してくださった職員さんが悪いわけではないし……。

 

配達員さん、郵便局の職員さん
現場の方々は、とってもいい人ばかりです。
でも、どんな組織にも一定数
手抜き、横着、ズルをする人がいるのも事実です。
 

大きな組織だから仕方ないとは思いますが
お正月早々、楽しみにしていた年賀状だっただけに
とっても残念で悲しい気持ちになってしまいました。