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SYP友の会

ご想像通りというか、ご想像以上に更新は不定期です。                                 ちょっとした暇つぶしにお読みいただければ嬉しいです。

一昨日の山梨日日新聞
連載16回目が掲載されました。

 

 

今回でコーチング的な内容は

いったん終わりになります。

 

次回からは、

ティーチング的な内容をご紹介します。

 

より即効性があり

また実践的な内容になります。

 

是非ご覧になってください。

 

月刊誌『倫風』3月号

 

勉強って、何の役に立つの?

 

誰もが10代の頃に抱いた疑問

なんで勉強しなくちゃいけないの⁉

 

今まで生きてきた中で

球の体積を求めなくてはならない場面

あっただろうか。

 

古典文法や化学式を

「知ってて良かった」

「実生活で思い切り役立った!」

なんて思う場面はあっただろうか。

 

なんで勉強しなくちゃいけないの⁉

 

皆さんでしたら、どう答えますか?

私の答えが、今月号で紹介されています。

 

『10代の「めんどい」が楽になる本』

『レジリエンス入門』と同様に

普遍的なテーマを扱っていますので

中高生や10代だけでなく大人にも

共感していただける内容になっています。

 

今月号の個人的なお気に入り記事は

4~5ページのA Song for You

10~14ページ 有森裕子さん

 マイルール my rule

『自分の納得感を大事にする』です。

 

一般社団法人 実践倫理宏正会 (jissenrinri.or.jp)

 

今なら1年間の購読料が

通常2400円のところ、

半額の1200円になっています。

 

是非お買い求めいただければ幸いです。

KADOKAWAが運営する

「カドセミ」KADOKAWAセミナー)から

WEB記事の第1弾が配信されました。

 

 

人材育成の効果的な手法とは?

大切なポイントをプロが解説

 

 

珍しく?真面目に答えています。

 

企業の研修担当者向けの記事ですので

ちょっとお堅い内容になっていますが、

ご興味のある方は、是非ご覧になってください。

 

この後、第2弾として、来月中旬に

「レジリエンス」をテーマにした

WEB記事が配信される予定です。

 

そして、第3弾、第4弾、第5弾と続きます。

 

このように、出版後も継続して

プロモーション活動を中心とした

強力なサポートを続けてくださる

KADOKAWAの皆様に対して

感謝以外の言葉が見つかりません。

本日、筑摩書房のK編集長から

『レジリエンス入門』
増刷決定のご連絡をいただきました。

 

 

実は、2月中旬にKADOKAWAが運営する

「カドセミ」から「レジリエンス」に関する

WEB記事を配信することになっているのですが

奇しくも本日、そのインタビューを受けておりました。

 

そして、

そのインタビュー終了直後に

筑摩書房のK編集長から

増刷のご連絡をいただきました。

 

何とも不思議なタイミングです。

 

残念ながら、

「レジリエンス」という言葉自体

まだまだ世間では認知されていないようです。

 

WEB記事の配信や

拙書の増刷を機に

少しでも多くの人たちに

「レジリエンス」という言葉が

広まってくれればいいなと願っております。

 

何とも光栄なことに筑摩書房の

春の店頭フェアのラインナップに

拙書を入れていただけることも決まりました。

 

本当に本当に、ありがたいことです。

 

2月10日頃、重版出来の予定です。

 

まだの方は是非!

ようやく本日から年賀状が届き始めました。

 

※ただ、再投函していただいても

まだリターンされているケースもあり

本当に本当に申し訳ございません……。

 

年末年始に、

「年賀状が返ってきちゃったけど……」

「大丈夫?」

「何かあったの⁉」

 

メール、FacebookのMessenger

さらには直接お電話をくださったりと

たくさんのお問い合わせをいただきました。

 

ご心配、そしてお手数をおかけしてしまい

たいへん申し訳ございませんでした。

 

私の友人知人にはSNSを

利用していない方々も多く

このブログでの告知もむなしく

わざわざ新しい年賀状を

出し直してくださった方まで

いらっしゃいました。

 

大変恐縮しております。

そして、感謝、感謝です。

 

今年も何卒よろしくお願いいたします。

 

 

おかげさまで仔猫は順調に育っております。