心笑亭 杉のの笑いの空間 -2ページ目

心笑亭 杉のの笑いの空間

只今ブログ改変中です。しばらくこのままでお許し下さい。

皆様こんにちは。

昨日、発表された、「今年の漢字」、それは、『安』。

そんな話題、娘は全く知らないだろうと、

帰宅した娘に「アンタ!今年の漢字知っとる?」

と訊ねたところ、「知っとるで?」と意外な返事。

そして、 「安いやろ?」と、誇らしげに答えたのはいいけれど、

やすいって…

なにも「安保法案」とまでは言わないけれど、

「安全の安やろ?」とか、「安心の安やろ?」とか。

日常って、あからさまに思考に繋がっとるな、と、あらためて悟った、

愚痴聞き部屋管理人、

愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです!






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さて、本日は告知といたします。

先日、メルマガの方ではちらっとお知らせいたしましたが、

本日より、恒例の『愚痴聞き部屋、年末キャンペーン』を始めます!


皆様、こぞってご利用くださいませ!


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『愚痴聞き部屋』では、今年一年の皆様のご愛顧に感謝致しまして、『年末愚痴聞きキャンペーン』を開催いたします。
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注意 キャンペーンご利用の方は、恒例の愚痴った後の「笑い話」は、「新年の抱負」とさせていただきます!


あなたも、心の大掃除をしませんか?


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皆様こんにちは。

12月も後半にさしかかり、

気分も慌ただしくなっております、

愚痴聞き部屋管理人、

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さて、本日、恒例の、

日本漢字協会様主催の、「今年の漢字」が発表されました。


この2015年、今年の漢字に晴れて選ばれましたのは、












『安』







ほほー、そうきたか。

と、今年は素直に納得。


まあ、「安心、安全」な世の中であったかどうかはわからないけれど、

「安」という漢字は、新聞記事などで使われた活字No.1ではなかったかとも思うわけで。


安倍首相

安保法案

安心してください。履いてますよ。


うん、毎日目にしたね。

今年は、納得された方が多いのではないでしょうか。



さて、ということで、

さっそく、杉のの今年の漢字を発表してまいりたいと思います。


ちなみに、


これが去年の漢字


つっても去年までは、

だいたい10月頃にはこの漢字が決定してる杉のだけど、

今年に至っては、なぜか、昨日まで考えていた。


というのも、

どれだけ考えても、今年は、特に自分のテーマがなく。

つうか、今年の前半は、いきなり引っ越しやら、出版のお話など、

ええ話がいっぱい入ってきて、

うっほほい祭りの連続だったのだけど、

後半に入って、

気が付くと、出版の話もその先進むことなく、

忙しくなるだろうと思っていた「子供の幸せフェチ活動」も、

これといった動きはなく。





なんかしらん、あかんことね?




と、気がついた、12月。

となると、夏頃から予定していた、杉のの今年の漢字案、

「動」「変」「跳」も、 「喜」も、「叶」も、なーも使えんがな。

というより、これらの漢字は、毎年エントリーしてきても、

いつもイッチャン最初に却下されとるだけだけど。


ってことで。

かなり、しょげていた杉のでありましたが、

昨日、ようやく、杉のの漢字が決定いたしました!!



さあ、お待たせいたしました。

杉のの今年の漢字の発表です。





その漢字は・・・








じゃじゃーーーーん















『沈』







どうよ?




ちーん……。






まあ、これはその通りの意味でございます。

今年に限っては、

ちょっと、

想定外の展開に意気消沈した、ってことでもあり、

出鼻をくじかれたってことであったり、

ちょっぴり、期待はずれ感を味あわせてしまった皆様に、

申し訳なさを表す意味であったり。


と、少しばかりネガティブ感満載の漢字にはなってしまうのだけど、

それだけではない。


杉のにとっては、これ、とっても大事な意味ある言葉なのだ。


そう、去年の漢字は、『終』。

杉のは、去年、これまで、引きこもりやなにやらと、

ひたすら「心の勉強」をした自分を終わらせた。

そして、この今年、

杉の、予定では、どひゃーと、全速力で動き始めるつもりではいたのだけど、

そうとはいかず。

うん、動いていても、なかなか前には進まないんだよね。

今まで全く静止していた自分は、

思うように加速していかないんだよね。


それはなぜかと考えた。

それは、そのはず。

杉のは、今年、これから高く飛び出すために、

一度、膝を曲げて、身体を沈める年だったのだ。←超ポジティブ


だって走るのだってそうでしょ?

止まっていた場所から一気に走り出すよりも、

一度後退して、助走をつけて走ったほうが、人は早く走れるんだよね。


水泳だって、一度潜水して泳ぎ始めるんだよね。

アタック打つのも、バッティングも、

サッカーでボールを蹴るのも。

なんだって、バックスイングが必要だってこと。


そう、何事も、一度沈んで、

エネルギーやら何やらを蓄えるのが一番いい。

杉のにとって、今年は、そういう年だったのだ。


はいっそういうことにいたしました。

なんと言われても、そういうことといたします。







てなことで、

今年は、『沈』。



皆様は、どんなこじつけ作りますか?笑




それではまた。



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皆様こんにちは。

忘年会シーズン。

我が家では、昨日娘が会社の忘年会。

「ピッチャー一杯全部飲んだった!」

と、笑顔で帰宅した娘に尊敬の念を抱いた、

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いやーーー。

誰に似たのか、この、娘の酒豪ぶり。

いっても、この子の父親しんちゃんも、杉のも、

全くと言っていいほど、酒に興味はなく。

これはまさかの

DNA鑑定してみれば、

意外と、「親子率ゼロ」と出てしまうパターンではないのか?


つっても、うちの実家は、

杉の以外、みな酒豪。

しかも、娘は幼少時代、

弟家にしょっちゅう泊まりに行っては、

その弟酒豪夫婦の晩酌に付き合い、

いつも、そのお酒のつまみを食べていたとか。


したがって、小学校時代から、

買ってくるお菓子は、

チョコレートでも、スナックでもなく、

すべて、酒のつまみばかり。


けんさき、サラミ、ホタテの甘煮


まるで、お母さんのお使い、みたいな顔をして買ってくるけれど、

すべて、小学生である自分のおやつ。


そりゃ、飲兵衛になるわな。


だけども、こいつの酔い方は非常によろしく、

いつでも、幸せそうにまったりとした笑顔で帰宅する。

そして、

ええだけしゃべくり倒したあと、風呂行ってご就寝。

したがって、




家族に、害はなし。



しかし、うちの弟は、どもならん。

酔うと説教臭くなるのはもちろんのこと、

酔いすぎて、冬空でも、路上で寝てしまうという習性をもつ。

一度、朝方、おまわりさんに連れられて、

真っ裸で、帰宅した経験もある。

しかも、財布などすべてやられ、靴下とパンツだけ履いていたという、

小っ恥ずかしさ100パーセントの親父だ。


そして、それを見て、腹を抱えて大爆笑したという弟の嫁は、

こいつも、普段、女優さんのように美しい顔立ちをしとるくせに、

酔うと、真っ裸で風呂場で爆睡できるという、

杉のからしてみれば、

到底わからん酒癖を持っている。



お酒をお飲みの皆様。




そんなに楽しいですか?





という杉のは、酔うとその場で寝てしまうだけの、

全く面白くない女なので、

自分がわからなくなるほど酔った経験がない。

それを、友達はみな、

「人生の楽しみの半分を知らない女」

という。



そうかもな、っていつも思うけどさ。

きっと楽しいんやろな、って、ホント思うけどさ。


自分が酔って寝てる間に、めちゃくちゃ面白いことがあったら、そのほうが悔しい。


という理由で、飲み会では飲まないようにして、もう10年以上が経つ。


だけど、死ぬまでには一度ぐらい、

自分がわからなくなるほど、

酔ってもいいかな、と、思ったりする40代最後の年の瀬。


だけど、

杉のの友人、Mのように、

酔うと、

下着・・・しかも、矯正下着をみせまくるような失態だけは、

避けたいと思う。


あ、忘れとった。

忘年会が続き、そうそう付き合っておれん、という、そこのアナタ!


ちなみに、これは、杉のが三次会を断る時の手法。

決して、誰もがそれ以上誘わなくなるその方法、てか、断り文句。

それは、











「実はあたし、これ以上飲むと、全裸になってしまうねん」



40を超えた奥さん。

どうしても断りたい時は、どうぞ、この言葉をお使いください。

100パー確実です。



それではまた。



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皆様こんにちは。

今日は、メルマガの方で、

ええだけ自分本位な愚痴を、

吐きまくっております、

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メルマガ読者の皆様、

愚痴を聞いていただきありがとうございます!


でも思うね。

そのメルマガの続きではないけれど、

世の中には、

一見、優しかったり、正しく見えるけれど、

実は、すごい残酷なことはあって。

また逆に、残酷に見えて、

実は、それが何よりも偏りのない心であったりすることもある。


前にも記事にしたと思うけれど、

同じ、障がい者の人を見たとき、

大人がその人たちにかける優しい思いやりとは違う、

子供たちが見せる、偏見のない接し方が、そこにはしっかりあるんだよね。


日曜日のM1グランプリ

杉のは、その日帰宅が遅かったために、

昨晩、家族揃って、録画していたそのグランプリの様子を見た。


優勝は、

二人揃って禿げている、トレンディーエンジェル

敗者復活からの優勝は、

あの、サンドウィッチマン以来の快挙。


まあ、サンドウィッチマンの時ほど、

下克上っぽさやら、ドリーム感はなかったけれど、

でも、やっぱ面白かった。


個人的には、トレンディーエンジェルのような自虐ネタよりも、

ジャルジャルや、銀シャリのような、

言葉を操りまくる、本来の「しゃべくり漫才」が好きなのだけど、

てか、あの、ジャルジャルの、「ことわざっぽい作り言葉」に、超ウケた!


『雷坊主の添い寝節』

『子供の小便百祟り』

『膝の峠越え』


このことわざ・・・





絶対、どっかにあるやろっ笑



と、杉の家三人は、大笑いでそのM1を満喫!


しかし、

このトレンディーエンジェルの自虐ネタに、

物申すお方がひとり。


それは、あの乙武さん

つうか、よくある、

「ハゲやデブを笑いにするのはどうよ?」

ってゆう、そういうのではなく、

てか、もちろん、そういう声も上がっているのは当たり前だけど、

なんと、乙武さん、

そのクレームをはるかに超えた、

とんでもないコメントを残されたのだ。


「ハゲやデブを笑いのネタにするのだから、

障がいも、笑いのネタにはならないだろうか・・・」



ほほー

そうくるか、さすが乙武さん!


だけどこれって、難しいよね。

冒頭に書いた、

何かの実験で、

障がいを持った子供が、なにかで人を笑わそうとすると、

何の偏見もない子どもたちは、大笑いできるのに反して、

大人たちは、皆、笑えなくなった、という実験結果があって。


それが大人たちの偏見、と言ってしまえばそれまでなのだけど、

違う言い方をすれば、

それが、「大人たちが信じている、偏見ではない優しさ」。


「笑うと可哀想」


これって、言ってみたら、完全な「上から目線」。

「私は、可哀想なアナタに思いやりをもって接しますよ」

という、完全な、相手を弱者にした、とんだ偏見。


だけど。

確かに、デブやハゲで悩んでいる人はいて。

そこに触れて欲しくない、って人も絶対にいて。


それはデブやハゲに対してだけではなく、

結婚してない人や、

子供を産んでいない人たちもお同じ。


そういう人に、こちらがなにも偏見を持っていなくても、

こちらが何も気にせず、

「出身はどこ?」ぐらいの、情報収集気分で、

「子供は?」

とか、

「結婚してないの?」

と、聞いた日にゃ、

「肩身が狭い」だとか、「女性差別だ」とかで叱られる。


そう、この人たちは、

「そんなことに触れると可哀想だ」

と思ってもらいたい人たちなのだ。

自分たちを可哀想とは思っているかは別にして、

とにかく、

「そんなことで、ひとりの人間を格付けしてほしくないお人」なのだ。

こういう人たちに、

「いやいや、こちとらそういう格付けをしとるわけじゃないがな」

という言い訳は通用しない。


だけど、

そういう人たちこそ、

逆に、

「笑うと可哀想」

と、相手を弱者にした「上から目線の優しさ」を持っている。


つうより、そういう人たちは、

本当に、ただやさしいお人なのだ。


それらを、「逆の偏見」とは捉えることなく、

てか、そんなことさらっさら思ってもいない、

「常識あるおもいやり」

のある、根っから優しいお方なのだ。


ところが、


残念ながら、杉のは、根っからの、無神経。

よくいえば、そういう「上から目線」の偏見を、はなっから持ってない人間。

だけど、そういう人間は、「無神経だ」と断罪される。


まだ結婚してない娘にも、

「里親になりてえとか、そりゃ、一向に、孫を生んでくれないわが娘に対するイヤミかっ」

と、さんざん文句をたれまくられている。

しかし、そんなことが、

娘を語る上で、なんら問題にはなっていないと思うわけで。

どちらかというと、笑い飛ばしたくなるほどのネタなわけで。

結婚してなくても、

子供がいなくても、

娘は娘。

母は、好きなことやらせてもらいます。

して、好きなだけ、娘から、説教もされまくります。


こんな杉のだからこそ、

きっと、障がいを持った人が自虐ネタで笑わそうとすれば、

腹を抱えて笑うかも知れない。

ってよりも、


「自分は可哀想」と思っている人よりも、

「へ?どこが可哀想?」


と、聞いてくれる障がい者の人が増えてくれることを望んでいる。


だけど。

それを強要するのもまた違って。

気にしている人に、気にすんな、というのは、パワハラにも近い。

もし、娘が真剣に結婚を考えるようになって、

それでも、誰ともお付き合いすらできなくて悩み始めたとしたら、

それをネタにして笑い飛ばすことはしないと思う。

いや、するかもしれないけれど、それは、こっそりブログだけで、

てなことになるだろう。←いや、それもやめたれ。

だけど、本人が、それを笑いのネタにしたときは、

容赦なく笑い飛ばす自信はある。


そう。

こんなことには答えはない。

どっちが正しくて、どっちが間違っているっていうのは、絶対に違う。

だけど、本当の「偏見のない世の中」は、ひとつしかない、とは思う。



つっても、答えは出せんわな。


つうより、

デブ、ハゲの連呼は、

さすがに、もう少し自重したほうがよかったか?とは思っております。



それではまた。



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皆様こんにちは。

明日は、5年ぶりのM1グランプリ!

もう楽しみでしかないのだけど、

明日は一日遠出をしているため、

録画するしかないかと、

すでに予約した、

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今日、久々に、

心屋仁之助さんのブログを読んでみて、


それはこれね。


なるほど~

と、いろいろ納得していた杉の。


てか、あのリンクされている、

批判する人の分析は、

痛いほど自分にマッチしとるがな、と、

ひとり苦笑い。

あ~なるほど、だから杉のは、あのお人に食らいつきたくなるのだな、

と、わかっちゃいたけど、再度自分を省みた始末。


しかし。


その、お題でもある、ネットで批判された時の感情ってなものが、

杉のは、どうも人とは違うご様子。


杉のは好き勝手書いてるようで、

批判をもらうほど知られたりしているわけではないとは言え、

たまに、アメブロメッセージを通して、反論されたり、

組体操問題が佳境だった頃は、

ツイッターの方には、よく批判が届いていた。


そのたび、杉のは、

なんかしらん楽しくて。


この前の記事にも書いたけれど、

相手の出方がどうであれ、

それは、ただの「自分とは違う意見」。


いくら相手が怒っておられようとも、

そっちのテンションに合わせず、

その一つ一つの反論に、

丁寧にも、

お待ちしてました、と言わんばかりの反論でお返しさせていただいていると、



なんかしらん、楽しいで?



中には、夜な夜な議論しあう展開にもなったりで、

そうなったら、こっちのもん。

相手の意見を尊重しつつも、

かたくなに自分の意見に固執する作戦。


すると、相手もいつかトーンダウンして、

こっちの意見も尊重しようという態度になってくる。

それでも絶対に譲らない杉のに呆れ果てるのか、

最終的には

このおばちゃんには付き合いきれん!

となるってわけさ。


そうなると、最後には、

お互いにエールを送り合いサヨナラってこともあったりで、

一度、

最後は、ボケのカマシ合いで、終わった時もある。



なんかしらん、楽しんやわ。



てか、









暇な人間のできる技。



そやけども。

それよりも大事な答えが一つ。


こう言う杉のみたいな奴には、批判はあまり届かんもんで。

そう、相手は、

「こいつをギャフンとさせたい」

と思ってやってくるのだから、

それを楽しみに待っている奴のところには、

そうそうきやしません。


批判、中傷にくじけそうになっておられる方。

どうか、

逆に、楽しみにお待ちください。

てか、

そんな批判がくるっちゅうことは、

誰かに、あなたが注目されたってことでもあって、

決して、悪いことじゃございません。


あなたの存在が、そこに、しっかりあるということであります。



なんでも、ものの捉えよう。



それでは今日はこの辺で。


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