答えのない問題。 | 心笑亭 杉のの笑いの空間

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皆様こんにちは。

今日は、メルマガの方で、

ええだけ自分本位な愚痴を、

吐きまくっております、

愚痴聞き部屋管理人、

愚痴聞きカウンセラー作家の、心笑亭 杉のです!





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(作家名は『仁科二哀』です)



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メルマガ読者の皆様、

愚痴を聞いていただきありがとうございます!


でも思うね。

そのメルマガの続きではないけれど、

世の中には、

一見、優しかったり、正しく見えるけれど、

実は、すごい残酷なことはあって。

また逆に、残酷に見えて、

実は、それが何よりも偏りのない心であったりすることもある。


前にも記事にしたと思うけれど、

同じ、障がい者の人を見たとき、

大人がその人たちにかける優しい思いやりとは違う、

子供たちが見せる、偏見のない接し方が、そこにはしっかりあるんだよね。


日曜日のM1グランプリ

杉のは、その日帰宅が遅かったために、

昨晩、家族揃って、録画していたそのグランプリの様子を見た。


優勝は、

二人揃って禿げている、トレンディーエンジェル

敗者復活からの優勝は、

あの、サンドウィッチマン以来の快挙。


まあ、サンドウィッチマンの時ほど、

下克上っぽさやら、ドリーム感はなかったけれど、

でも、やっぱ面白かった。


個人的には、トレンディーエンジェルのような自虐ネタよりも、

ジャルジャルや、銀シャリのような、

言葉を操りまくる、本来の「しゃべくり漫才」が好きなのだけど、

てか、あの、ジャルジャルの、「ことわざっぽい作り言葉」に、超ウケた!


『雷坊主の添い寝節』

『子供の小便百祟り』

『膝の峠越え』


このことわざ・・・





絶対、どっかにあるやろっ笑



と、杉の家三人は、大笑いでそのM1を満喫!


しかし、

このトレンディーエンジェルの自虐ネタに、

物申すお方がひとり。


それは、あの乙武さん

つうか、よくある、

「ハゲやデブを笑いにするのはどうよ?」

ってゆう、そういうのではなく、

てか、もちろん、そういう声も上がっているのは当たり前だけど、

なんと、乙武さん、

そのクレームをはるかに超えた、

とんでもないコメントを残されたのだ。


「ハゲやデブを笑いのネタにするのだから、

障がいも、笑いのネタにはならないだろうか・・・」



ほほー

そうくるか、さすが乙武さん!


だけどこれって、難しいよね。

冒頭に書いた、

何かの実験で、

障がいを持った子供が、なにかで人を笑わそうとすると、

何の偏見もない子どもたちは、大笑いできるのに反して、

大人たちは、皆、笑えなくなった、という実験結果があって。


それが大人たちの偏見、と言ってしまえばそれまでなのだけど、

違う言い方をすれば、

それが、「大人たちが信じている、偏見ではない優しさ」。


「笑うと可哀想」


これって、言ってみたら、完全な「上から目線」。

「私は、可哀想なアナタに思いやりをもって接しますよ」

という、完全な、相手を弱者にした、とんだ偏見。


だけど。

確かに、デブやハゲで悩んでいる人はいて。

そこに触れて欲しくない、って人も絶対にいて。


それはデブやハゲに対してだけではなく、

結婚してない人や、

子供を産んでいない人たちもお同じ。


そういう人に、こちらがなにも偏見を持っていなくても、

こちらが何も気にせず、

「出身はどこ?」ぐらいの、情報収集気分で、

「子供は?」

とか、

「結婚してないの?」

と、聞いた日にゃ、

「肩身が狭い」だとか、「女性差別だ」とかで叱られる。


そう、この人たちは、

「そんなことに触れると可哀想だ」

と思ってもらいたい人たちなのだ。

自分たちを可哀想とは思っているかは別にして、

とにかく、

「そんなことで、ひとりの人間を格付けしてほしくないお人」なのだ。

こういう人たちに、

「いやいや、こちとらそういう格付けをしとるわけじゃないがな」

という言い訳は通用しない。


だけど、

そういう人たちこそ、

逆に、

「笑うと可哀想」

と、相手を弱者にした「上から目線の優しさ」を持っている。


つうより、そういう人たちは、

本当に、ただやさしいお人なのだ。


それらを、「逆の偏見」とは捉えることなく、

てか、そんなことさらっさら思ってもいない、

「常識あるおもいやり」

のある、根っから優しいお方なのだ。


ところが、


残念ながら、杉のは、根っからの、無神経。

よくいえば、そういう「上から目線」の偏見を、はなっから持ってない人間。

だけど、そういう人間は、「無神経だ」と断罪される。


まだ結婚してない娘にも、

「里親になりてえとか、そりゃ、一向に、孫を生んでくれないわが娘に対するイヤミかっ」

と、さんざん文句をたれまくられている。

しかし、そんなことが、

娘を語る上で、なんら問題にはなっていないと思うわけで。

どちらかというと、笑い飛ばしたくなるほどのネタなわけで。

結婚してなくても、

子供がいなくても、

娘は娘。

母は、好きなことやらせてもらいます。

して、好きなだけ、娘から、説教もされまくります。


こんな杉のだからこそ、

きっと、障がいを持った人が自虐ネタで笑わそうとすれば、

腹を抱えて笑うかも知れない。

ってよりも、


「自分は可哀想」と思っている人よりも、

「へ?どこが可哀想?」


と、聞いてくれる障がい者の人が増えてくれることを望んでいる。


だけど。

それを強要するのもまた違って。

気にしている人に、気にすんな、というのは、パワハラにも近い。

もし、娘が真剣に結婚を考えるようになって、

それでも、誰ともお付き合いすらできなくて悩み始めたとしたら、

それをネタにして笑い飛ばすことはしないと思う。

いや、するかもしれないけれど、それは、こっそりブログだけで、

てなことになるだろう。←いや、それもやめたれ。

だけど、本人が、それを笑いのネタにしたときは、

容赦なく笑い飛ばす自信はある。


そう。

こんなことには答えはない。

どっちが正しくて、どっちが間違っているっていうのは、絶対に違う。

だけど、本当の「偏見のない世の中」は、ひとつしかない、とは思う。



つっても、答えは出せんわな。


つうより、

デブ、ハゲの連呼は、

さすがに、もう少し自重したほうがよかったか?とは思っております。



それではまた。



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