5分で読める超短編小説♪ -3ページ目

毎日、同じ時間に色鮮やかに集まる靴達は

主人同士の繋がりはなくても、音で色々な事を話し合う。


汚れた靴、新しい靴、磨かれた靴.....


「僕たちは、何の為に生れてきたのだろう。。」

「人に使われる為に生れてきた訳じゃない。」

「もっと自由に生きたい。」

「自分の道は自分で決めたい。」

「流れに合わせるのは楽だ。」

「いつかは捨てられる運命なんでしょ。。」

「時代についていけないわ。。」

「文句がいいたいのに言えない。。」

「休みが欲しい。。」


見えないところで、少しづつ少しづつ擦り減っていく

主人がつらい時、楽しい時も一緒に擦り減っている。


そんな靴達も、色々な気持ちを抱えながら、

毎朝、私たちに語りかけている。


「今日も一緒にがんばっていこうね。」 と........



ここまで読んで頂き、本当にありがとうございます<(_ _)>

もし、宜しければ今後の為にもご感想等頂けますとうれしいです^-^




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