僕と彼女の人間ドラマ (1)
何もかもがつまらないと感じていたあの頃
朝、いつもどおりの電車に乗ろうと、駅のホームで待っていると
彼女も僕と同じようにつまらなさそうな顔で電車を待っていた。
綺麗とかカワイイとか、お世辞でもちょっと言えない顔なんだけど
なぜか、その顔を見たとき、
どうしても、君と話してみたい
どうしても、君を抱きしめたい
どうしても.....どうしても.....あんなことやそんなこと....自主規制(x_X)
これがヒトメボレっていうやつなのか、
本気でドキドキするものだとちょっと感動(>_<)
そこから、僕の一世一代の大作戦が始まったのだった。
まずは知りあう事を第一目標に、色々と考えてみる。
ハンカチでも落としてくれないだろうか...
そういえば、ハンカチ落とす人って最近見かけない気が..
う~~ん..
教室が同じとかなら消しゴム貸して~とかいう事も出来ただろうに
こんなところで、突然消しゴム貸してなんて言ったら
変な人と思われるかも。。ホームやし。
てゆーか、何に使うねん!!って感じやし(T-T)
ダメだダメだ...
おっ! 王道があるじゃないか...
突然、貧血で倒れたり、階段踏み外したり
「大丈夫ですか...?」なんて言って、
連絡先教えて、お礼にエ○メスなんてもらってって。。○車男かよ...(_ _)
ハンカチが汚れたから洗濯して返しますね..みたいな..
あるわけね~~~。。
そもそもハンカチ持ってないし。
Tシャツやぶって.....ってそれこそありえね~~。
。。。。はい、没。
酔っ払いが現れて、彼女がピンチ.....僕が助けてハッピーエンド♪
って、さっきと同じやし..
僕の頭が酔ってるんじゃなかろうか...(T - T)
僕の頭は置いといて..
ここはラブレターなんて書いてみるのは....
それは....無理、恥ずかしい..絶対無理.....ものには順序ってものがあるんですよ。
ん.....実は相思相愛で向こうから告白(*^ o^*)なんて
一番ありえないっちゅーの!!
色々な事を考えたけどそんなにうまくはいかない。
知り合うだけなのに....なんて難しいんだ..
そんな歯がゆさを胸に、毎日が過ぎてゆく
ど、どうすりゃいいのさ。
超短編小説だけど続く...たまにはいいよね
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