アメリカ、JPLA参戦を目指して受けていたQスクール見事合格しました。
それもフル出場が見込める20位以内。(ジャスト20位)
試合じゃ無いので、合格できればいいんです。(上位に越したことはありませんが)
それにしてもアップダウンの激しいゴルフ、まあ渋野魅力と言えば魅力ですが、まあハラハラドキドキ
トータル10アンダーで8日間を戦い抜きました。67~79と上下の差が12打もあるジェットコースタースコアでした。
一方の古江は16アンダーの7位。スコアは67~72と5打差で高値安定不安のないゴルフでした。
でも面白いのは渋野。(苦しくもありますが)
(渋野は多分後列左から4人目)
それにしても渋野人気はアメリカでも、ギャラリーは渋野のみで40人位。
他の人はほぼ関係者のみ、(古江も)
来年は1月からフル参戦でしょう。WOWWOWに入ってよかった。
1月22-23日にルーキー研修があるので渡米。
翌週27-30日に同じ州(フロリダ)で開催のゲインブリッジから参戦か。
(枠があれば)その翌週もあるので参戦、その後3週あくので帰国してTポイントに参加し、再渡米?
まあ、コロナでの隔離があるので流動的ではあります。アメリカに居残りかも。
試合後のインタビュー(さすがに7日目はパスしたらしい)
翌日のスポーツ紙はほぼ渋野、古江のほうが若いし成績も上位なのに。
でも渋野のほうが記事にしやすい人気があるしアップダウンも激しい。記者好み。