国益を護ることから逃げないようにしよう
みなさん、おはようございます
久しぶりの雨です
週末に農作業を頑張ったみなさんは
今日はゆっくり読書
というのもいいです
アリガトウ「５月２７日」の國史です
「日本海大海戦」
明治３８年（１９０５年）
日本国海軍がロシアのバルチック艦隊を破りました
圧勝でした
「晴朗ナレドモ波高シ」
大本営への報告に参謀・秋山は書きました
視界は良く、波が高い中でも
的中率を上げた日本海軍は勝つ
連合艦隊司令長官は東郷平八郎
まともに戦っては勝てないと
海軍大臣・山本権兵衛は
強運の持ち主を登用しました
作戦参謀は秋山真之（さねゆき）
海軍兵学校首席卒業の天才です
バルチック艦隊は日本海から来ると
夢で見て当てました
予知能力者です
丁字戦法は、海賊の巻物から勉強しました
白人が有色人種に負けたと世界は驚きます
トルコには東郷通り
フィンランドには東郷ビールがあります
秋山参謀は戦後
頭脳が破壊し発狂したと言われています
天才が命を懸けて護ってくれた日本国を
国民一人一人が誇りに思い
子孫に繋ぎ続けます
最後までお読みいただきありがとうございました
静岡県のみなさんには
知事が誰になろうとも
日本の国益ことを考えて欲しいものです
逃げないようにしましょう
新しい週の始まりです
今日も元気にハタラク（傍楽）
行ってらっしゃい
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令和６年６月６日大安、新月に発刊予定！
百年後の日本の子孫のために
どうぞよろしくお願いいたします
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