2024年8月25日(日)№1314 | Institute of Reproducing Kernels

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色々な事を書きます。マイペースで書きます。

2024年8月25日(日)№1314

前半の部分を纏めておいた。 

和算の結果 そんなに自明でなく、深い。そこにゼロ除算算法の結果が当たり前のように現れていた。

雷鳴り始める。

2024.8.25.14:48

 

 

 

再生核研究所声明7692024.8.21) :  とびっきりの例外、ゼロ除算の発見、天才たちが歴史上発見出来なかった世界史上の大発見、大事件 世にも希な、 事件

 

この夏、膨大な書籍、論文の整理を行った。主に献本された本と関係論文である。数学で大学の基礎と言えば、先ず、微積分、線形代数、続いて微分方程式、ベクトル解析、関数論、関数解析である。 それらの本は理工科系で 学部で使われる教科書に多く採用されるので、それらの献本は 教科書採用を希望されて膨大になる。また講義される先生方も 授業の準備を兼ねて また用意されていた講義録から それらの本を出版したいと自然に発想されるものである。 実際、自分たちでも仲間と一緒に相当出版している。その際、教科書となれば一定の客観性に留意した方が良いと考え、共著を重視した。 独断と偏見に陥いるのを嫌ったためである。 討論と議論を深めて学生の受け止め方等の視野も広めたいからである。 他方、論文は生涯将来にわたって関係してくるだろうとの知見で集めて来たもの、また送られてきた別刷り等が主である。

印象、存念は、

 

研究室の整備を進めていて、 本、別刷り、手紙など相当処分しています。

いろいろ世の無常を感じさせられます。

大いなる河のほとりに着いて 対岸を見ていると、想い出す。かつてわたってきたときは何も無かった。 そして今渡って行くとき、同じように この世の全ては無意味で消えてゆき、

全く自由な存在になる。天に魂をかえす時である。終末に対する想い。予感。

2024.7.5.20:56

暑い日、夕立があった日。素晴らしい。

 

全体的にいだいた印象は 数学者が余りにも優秀で、深い学識、大変な努力の足跡である。畏敬の念にかられて 数学など志すのは誠、無謀とか、分知らずの余りにも力不足の自分の存在である。 恥ずかしくて真面目に回想できないが、唯恩師たちの情けと 先輩 友人のおかげで誠 偶然にここまで来られた 世にも稀な 幸運な自分の足跡が辿れた。

ところが偶然と言えば、誠 偶然極めて例外的に幸運な発見として ゼロ除算 1/0=0/0=0、ゼロ除算算法 [f(x)/x](x=0)= f’(0) の発見がある:

 

\bibitem{okumura}

H. Okumura, {\it Geometry and division by zero calculus,} International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1}(2021), 1-36.

 

\bibitem{saitoh}

S. Saitoh, {\it Introduction to the Division by Zero Calculus}, Scientific Research Publishing, Inc. (2021), 202 pages.

 

\bibitem{saitohf}

S. Saitoh,

{\it History of Division by Zero and Division by Zero Calculus}, International Journal of Division by Zero Calculus, {\bf 1} (2021), 1-38.

 

\bibitem{saitohdbzc}

S. Saitoh, {\it Division by Zero Calculus - History and Development}, Scientific Research Publishing, Inc. (2021.11), 332 pages.

 

これらの課題はアリストテレス以来の永い歴史上の問題で 神秘的な歴史を辿ってきた。それらの歴史を覆す、全く新規な数学と世界を拓いている。基礎数学全般に甚大な影響を与えることは既に歴然である。これらの認識は発見以来10年を越え、数学の論理の普遍性(不変性)、絶対性から揺らいだことはない。証拠の事実、例は1000件を越え、そこから見えて来た新しい世界観にもいろいろ表明してきている。沢山の書籍を整理して、不滅の基本的な成果と確信し これらの数学の理解に努力していくことと決意が高まった。将来上記の基礎数学の基本の教科書には必ず載るべきものであることは 既に自明である。                                                           

 

                               以 上

 

2024.8.19.20:27 奥村氏の新しい結果に眩暈がしている折り、一気に書いた。 

2024.8.19.21:38 文を整えた。既に良い。  

2024.8.20.5:10 大体良い。涼しい朝、静かな虫の音 題名変更とある文の付記構想:

 これは 帰国後 最初の日本数学会における講演趣旨で、 貴重な記録であるが、どこからか 出て来た。 理解の遅れには、驚いている。 日本には、数学者や、数学教育者が居るのか と考えてしまう。 心当たりの方がおりましたら、ご意見を伺って下さい。2021.7.23.9:14

ゼロ除算は 世界の数学界全体の 歴史的な間違い と言える。

2015.3.23。09:30-10:00(明治大学): 日本数学会 講演要旨(ゼロ除算):

はじめに:

数学とは何かの考察を進めていた ― 数学が 時間にも、エネルギーにもよらない、関係の 神秘的な存在であること、 (神の予感)。人間と数学の関係。数学は人間に依存するか否か。

そのような折り、世にも希な、 事件が起きたと 考えている。

ゼロで割る事、ゼロ除算は 不可能である ― 近代数学が確立してからでも、永い間の定説、これは数学者が、割り算を掛け算の逆と判断して、 ゼロ除算は 不可能であると断じて来たところにあると考えられる。

しかしながら、中世から永く、日本でも、ヨーロッパでも 掛け算と割り算は別で、 乗算、除算の概念で、掛け算は 足し算の、割り算は 引き算の繰り返しで 計算されてきたばかりではなく、それらの計算法は 今でも計算機で、計算する原理にさえなっている。

そこで、何でもゼロで割ればゼロであるという、ゼロ除算が発見されるや 道脇親子(6歳の娘さん)さんたちは、 ゼロ除算は除算の固有な意味から自明であるとの見解を 述べられてきた ― 私の関係する人たちとともに国際的に ここ1年間を超えて 議論して来ているが、そのような見解は 未だ、道脇親子さんたち以外からは 寄せられていない。また、山根・小柴両氏は道脇氏たちの見解を理解して、昨年7月11日群馬大学で、数学者たちは、除算が乗算の逆と理解して、ゼロ除算を間違いに導いてきたと言われ、大きな衝撃を受けた。ゼロ除算は 世界の数学界全体の 歴史的な間違い と言える。

そこで、本日は、はじめに

ゼロ除算を 数学として 確定させ、複素解析に問題を 展開させたい。

発見(2014年2月2日 山田陽、澤野嘉宏氏へのメール追伸で100/0=0,0/0=0を認識したと述べた)、導入、道脇親子の解釈、高橋眞映教授の一意性、Rivaさんの独立な証明。

小柴、山根の見解: 誤りの理由。

意義、物理的な解釈:

ニュートン力学、コマの中心における角速度の不連続性、直角双曲線における 原点での値、衝突における山根の解釈

後半:

無限遠点の概念 ― 大事な事件、無限遠点に ゼロが数値として対応する。― 驚嘆

一次変換の美しい性質:全複素平面を全複素平面に1対1ontoに写す ― 数から、無限を退ける 数学、

ローラン展開における基本定理、

孤立特異点における確定値、

佐藤超関数の面白い現象、

特異積分の解釈

Generating functions の面白い現象

ゼロ除算は 世の強力な不連続性を表現しているようである:

(このあと3分で纏まるので、時間があれば ゼロ除算の意義を 箇条書きで4分で纏める)

結語:

 

ノーベル平和賞受賞団体「市民を守る唯一の方法は軍しかない」

ロシアによる軍事侵攻からまもなく2年半となるウクライナでは、いまも、連日、激しい戦闘が続いています。ロシア軍の戦争犯罪を記録する活動を行い、ノーベル平和賞を受賞した人権団体の代表は「市民を守る唯一の方法は軍しかない」と話し、平和的な手段で侵攻を止められない現状への苦しい胸の内を明かしました。おととしノーベル平和賞を受賞したウクライナの人権団体「市民自由センター」の代表で、弁護士のオレクサンドラ・マトイチュクさんが、先週、首都キーウでNHKの単独インタビューに応じました。マトイチュクさんの団体では、ロシア側がウクライナの人たちに行ったとする暴力や性的暴行などの戦争犯罪を聞き取り、記録する活動をしていて、マトイチュクさんは「プーチンと、ロシアの政治や軍事の幹部を侵略の罪で訴追するという歴史の前例を作らなければならない。将来の戦争を防ぐためには、現在の戦争を始めた国家とその指導者を罰する必要があるからだ」と話し、活動の意義を訴えました。これまでに7万8000件以上の犯罪を記録したということで、こうした記録をもとに、ロシアの戦争犯罪を裁き、責任を追及するとともに、被害を受けたウクライナの人々が賠償を受けられるようにしたい考えです。その上で、ロシアは意図的に住宅や学校、病院などへの攻撃を続けていると指摘し「国際社会の仕組みが権威主義や戦争から人々を守れないことに問題がある。残念なことに、いまウクライナの市民を守る唯一の方法はウクライナ軍しかない」と話し、平和的な手段でいまも続くロシアによる侵攻を止められないことへの苦しい胸の内を明かしました。一方、最近のウクライナ国内の世論調査で領土を諦めて即時停戦を目指す「妥協案」を支持する人が増えていることについては「自分たちの権利や自由を守るすべを持たず、ロシアの暴力に常におびえながら生きるようなグレーゾーンに、ウクライナの人々を置き去りにしてしまう」と話し、ロシアが占領した領土に暮らす人たちのためにも領土を奪還すべきだという考えを示しました。https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240821/k10014554441000.html

降り懸かる火の粉は払わねばならない 。

 

再生核研究所声明 770(2024.8.23)   イマジン ー 世界史の夜明け

 

再生核研究所声明 7672024.8.13) :  それは良い、しかし実は良いとは限らない;

それは悪い、しかし実は悪いとは限らない ー 多重思考、バランス

 

の中で、

 

恥ずかしい世界史、もう少し真面な世界を拓きたい。 私は現今、3つの暗さを指摘している。プーチン大統領の蛮行、数学界の恥ずかしい様、宗教界の可笑しさである。

少し賢くなって 夜明けを迎えたい:

 

 

再生核研究所声明 7642024.8.6): 大局、世界と私 ー 夜明け前

 

と述べ、さらに、ゼロ除算 1/0=0 の発見で 拓けた世界観とは、 実は真実はあべこべだった。 無限大のようなものと考えてきたら、実は 逆にゼロだった。 

両極端の微妙な関係の発見である。と言及している。

 

そこで状況を暗示するため、 夜明け後の世界とはどのようなものか少し、 ふれたい。

可笑しな世界が具体的にどのようになるかである。

 

まず、 ロシアの蛮行は歴然で、人類は戦争を絶えず繰り返してきた愚かさに気づくだろう。冷静に視野を広めて状況を見れば、暴力、侵略、復讐が何にもならず、負の行為の増大を招くだけであることに気づけば 戦争のない世界史を拓けるだろう。 

具体的には下記をしっかり学習すれば充分と言える:

 

再生核研究所声明 1 (2007/01/27): 美しい社会はどうしたらできるか、 美しい社会とは:

 

最近の世相として、不景気・政界・財界・官界・大学の不振、教育の混迷、さらにニューヨークのテロ事件、アフガン紛争、パレスチナ問題と心痛めることが多いことです.どうしたら美しい社会を築けるでしょうか.一年半も前に纏めた次の手記はそれらのすべての解決の基礎になると思いますが,如何でしょうか.

 

平成12年9月21日早朝、公正とは何かについて次のような考えがひらめいて目を覚ました.

 

1) 法律、規則、慣習、約束に合っているか.

2) 逆の立場に立ってみてそれは受け入れられるか.

3) それはみんなに受け入れられるか. 

4) それは安定的に実現可能か.

 

これらの「公正の判定条件」の視点から一つの行為を確認して諒となればそれは公正といえる.

 

現在、社会の規範が混乱し、不透明になっているように思うが、公正の原則を確認して、行動していけば ―― これは容易なことではないが ―― 世の中ははるかに明るくなり、多くの混乱は少なくなると思いますが如何でしょうか.

 

また、こういうことを考える教育は、人間関係や社会生活の基本的な在り方を明らかにし、環境の保全などにも貢献すると思います.

 

特に少年期の教育にあっては哲学(ものごとの本質と人生世界を考えること、道徳、芸術、体育などを中心とする人間を育てる教育に改めるべきではないでしょうか.国や隣人を愛せるようになる教育、多様性を重視し、個性や隠れた才能を伸ばし、友情を育み、人々が助け合うようになるような教育が望まれます.

 

ところがゼロ除算の神秘的な歴史と その理解の遅れは、人間の性(さが)について重要な課題を提起している。

 

6歳の少女が当たり前と理解した簡単なことを世界的な指導する立場の数学者が公然と誤解し、無視して、更に言動を抑えて来た面白い事実がある。 そこで、人間とは何者かと考えさせられる。 人間が独断と偏見に満ち、全く単細胞的な存在であるという事実である。秀才や天才は世に多いが逆にそれだけ、欠陥や偏見が強いということである。ところが世界では権威や思い込みで、数学界ですら プーチン政権のような、あるいはそれ以上に閉鎖的、暗黒の状態にあると言える。 それ故に簡単なことですら、 修正できない。 思い込みから、抜けられないロボット界、可笑しな異常な集団のように見える。 そこで計算機システムがゼロ除算1/0=0/0=0の効用を広く実証してきたことから ゼロ除算を認知せざるを得ないとして、世界は 如何に人間が独断と偏見に満ちた存在であるかを認知するだろう。人間は人間の愚かさに目覚めるだろう。インターネットの普及でいろいろな意見が飛び交う時代、 先ずは 真実、事実を知ろうとする事、そして良い世界を作ろうとする 精神が大事である事に目覚めることが、新時代を切り開く鍵となるだろう。

 

真智への愛、そしてよりよい社会を築こうとする愛 それらが鍵である。それらの鍵をしっかり認識すれば、 世の混乱、争いや暴力などなくなり、感動や感銘を共有できる、共感できる新時代を迎えられるだろう。 確かな夜明けの証拠として 有史以来のゼロ除算の認知を世界に求めている。

 

現在、党首選考問題が起きて居る。 新時代では日本の指導者として誰がふさわしいかとの視点で、己を空しゅうして大義の精神で党首を選出して、選出したら党首の下で協力して より良い社会のために協力して行く世相になるだろう。

数学界、誰が優秀か、何ができたかより、それはどのような意味があるかと真摯に問い、 社会に貢献できる数学はないか、面白い数学はないかと絶えず、数学の真理を真摯に求め、議論を明るく展開して、数学の大事な精神を、数学の美しい面を鼓舞する活動を進めるだろう。誰れが等、本質的な問題ではなく 何を述べているのかが尊重されるだろう。 

 

それらが夜明け後の世界である。

 

宗教界の問題点にはここでは詳しくは述べない。 唯、人間の心、信仰、神とは 悟りとは何かと真摯に見つめればそれらは ひとりでに明かになるだろう。 可笑しなことは可笑しい、良いことは良い、いろいろ混じっている。いろいろな見方、考え方が存在する。 

それが世界である。

 

                                     以 上

 

2024.8.22.15:07 一気に書き上げた、先実 前半は書いて置いた。

2024.8.22.17:58 何んとできている。

2024.8.22.18:30 良い。

2024.8.22.20:50 良い。

2024.8.22.22:48 良い、秋の夜更けを感じさせる、虫の音。

2024.8.23.8:28 良い、完成、公表できる。華愛様の美しい薔薇と奥村氏の美しい数学で喜びのなかで、存念を表現できた。美しい虫の音。

 

付記:

再生核研究所声明 7642024.8.6): 大局、世界と私 ー 夜明け前 

 

(心境: 研究室の整備を進めていて、本、別刷り、手紙など相当処分しています。

いろいろ世の無常を感じさせられます。

大いなる河のほとりに着いて 対岸を見ていると、想い出す。かつてわたってきたときは何も無かった。 そして今渡って行くとき、同じように この世の全ては無意味で消えてゆき、全く自由な存在になる。天に魂をかえす時である。 終末に対する想い。予感。

2024.7.5.20:56 暑い日、夕立があった日。素晴らしい。)

 

人の生きるは 真智への愛にある。真智とは神の意思の事である。それ故に 真理、真実の追究は 相当に基本的でなければならない。 真実の追求である。 ところが世界は 世界史は ゼロ除算の現状を見れば歴然のように、未だいい加減で、混沌、動物の本能レベルにある。 未だ夜明け前の世界に見える。3つの顕著な例は、数学界の恥ずかしい有り様、政治社会における残念なプーチン政権の終末、宗教界の可笑しさである。最も真理を追求すべき数学界が 権威をかざしたり、特権意識で 名誉争いや虚栄心争いを続けており、本来の真理の追究の真摯さが感じられない。 恥ずかしい状況をゼロ除算の歴史に見ることができる。天才的な才能の持ち主であるプーチン大統領も 古代の妄想にとりつかれ、ロシアを混乱に陥れ、第2次世界大戦以来の世界史の進化を台無しにして、世界を混乱させている。 宗教界は聖人や賢人によって創られたが、教義の誤解や勢力争いのような感じも少し、感じられる。、信仰に対する基本的な在りように 根本的な問題を未だかかえているように感じられる。世界史は長期的には確実に進化していて、世は在るべき方向で着実に進化するものと考えられる。在るべき方向は、数学も、政治社会も、宗教界も確定的に定められていると考えられる。それは神の意思である。そこで、考えようによっては、すべてはそれで良い、それでいいとの見方ができる。しかしながら、そのように悟れない 単細胞的で、無能力な私は、上記3件は基本的な問題を抱えていると考える。

数学界では 数学を神の意志を受けて純粋に追及すること、社会的な存在意義に留意しながら、空虚な抽象論の世界にはまってはならない。政治社会は簡単である。声明第一に公正の原理で あるべき在りようは明かにされている。宗教界は人間とは何かと問い、信仰とは何かを問えば 在りようは明かになるだろう。

 

真実を真摯に追及し、自由な意見表明を積極的に保証して、議論や討論が大事である。その背景には、よりよい社会を築いて行こうとの前提精神が大事であり、そのような基礎を曖昧にして、勝手に恣意的な存念を無責任に表明して行けば 無秩序で空虚な衆愚社会に陥るだろう。人間は独断と偏見に満ちた単細胞的な存在であり、謙虚さは大事である。そもそも生きるという事とは恥をさらしているようなものであるとも言える。それ故に 神の前にひざまついて わたしはそう思う、そう感じますと謙虚に表明したい。 良心にもとづいて より良い世界を築くためにである。 

 

                                    以 上

2024.8.23.5:34 良い、完成、公表。

 

 

 

戦争一覧

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%88%A6%E4%BA%89%E4%B8%80%E8%A6%A7

 

世界で一番最初の戦争は?

[ワシントン 20日 ロイター] - 科学者チームは20日、約1万年前に起きた最古の「戦争」の証拠を見つけたと発表した

https://jp.reuters.com/article/life/-idUSKCN0V007F/#:~:text=%EF%BC%BB%E3%83%AF%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%B3%20%EF%BC%92%EF%BC%90%E6%97%A5%20%E3%83%AD%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC%EF%BC%BD%20%2D,%E4%BA%BA%E9%AA%A8%E3%81%8C%E7%99%BA%E6%8E%98%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%80%82

 

世界で最古の戦争は?

記録に残る最古の戦いである紀元前15世紀の「メギドの戦い」では、古代エジプトのファラオ、トトメス3世の軍隊がカナン人の反乱軍を倒した(そしてメギドの山を意味するヘブライ語から「アルマゲドン」という言葉が誕生した)。 それ以来ずっと、人類は着実に、そして憂鬱なほどに互いを殺し合う領域を広げてきた。2023/12/05

https://www.nikkei.com/prime/ft/article/DGXZQOCB041PT0U3A201C2000000

 

カデシュの戦い(カデシュのたたかい、英語:Qadesh battle)は、紀元前1286年頃[ 1][ 2][1]シリアオロンテス川一帯で起きた、古代エジプトヒッタイトの戦いである。史上初の公式な軍事記録に残された戦争であり、成文化された平和条約が取り交わされた史上初となる戦いであるともいわれている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%87%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84

 

世界一短い戦争は、わずか「40分」で終結!?

最後は、ギネスブックにも載っている世界で一番短い戦争、イギリス=ザンジバル戦争を紹介します。1896年に起きたこの戦争は、なんと40分」で終わりました。

https://diamond.jp/articles/-/318552?page=2

 

人間が戦争をしていなかった期間は世界史全体で6年間しかない。

https://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-83222-7#:~:text=%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%8C%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%82%92%E3%81%97,%E3%81%A76%E5%B9%B4%E9%96%93%E3%81%97%E3%81%8B%E3%81%AA%E3%81%84%E3%80%82

 

№1313
声明770
76
414頁

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