再生核研究所声明 754(2024.4.13) 数学の神秘性、神の存在、信仰 有名なピタゴラス | Institute of Reproducing Kernels

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再生核研究所声明 7542024.4.13) 数学の神秘性、神の存在、信仰

 

有名なピタゴラスの定理: 直角三角形において 斜辺の2乗は 他の2辺の2乗の和に等しい のように 数学の結果は表現される。数学とは何かを深く論じて 数学は、時間にも エネルギーにもよらずに 存在する神秘的に 美しい世界だと論じている:

 

再生核研究所声明522(2019.12.08): 数学とは何か、 数学の不思議さ - 本質の本質

 

再生核研究所声明575(2020.8.20): 数学とは何か ー 生命、人間、人生

 

数学、人生について、相当な年月をかけて 総合的に纏めてきた - 

しかしながら、数学について、そもそも数学とは何だろうかと問い、ユニバースと数学の関係に思いを致すのは大事ではないだろうか。この本質論については幸運にも相当に力を入れて書いたものがある:

 

No.81, May 2012(pdf 432kb)

www.jams.or.jp/kaiho/kaiho-81.pdf                              

  19/03/2012

 ここでは、数学とは何かについて考えながら、数学と人間に絡む問題などについて、幅. 広く面白く触れたい。骨格は .... の上に立って判断されるべきです 

(再生核研究所声明 41: 世界史、大義、評価、神、最後の. 審判)。実際、何十年も経って、

 

簡潔に述べれば、数学は 時間にも、エネルギーにもよらずに存在する神秘的な 関係の論理体系であるが、ユニバースは 数学を言語として構成されているという、信仰のような信念を抱いている。基本的な数学はユニバースの基本的な様を表現しているのではないだろうか。

 

面白いことに 神の意思をうけて、ピタゴラスの定理では、2乗でなければならないと言及している。 ー 神は2を愛し給う。

まこと、時間にも エネルギーにもよらずに存在する関係とは何だろうか。宇宙の存在には始まりが有るとする現代物理学とは矛盾するようではないだろうか。 宇宙の、世界の存在によらずに、数学は存在しているように思える。 しかも美しい 目もくらむような雄大な世界が、数学が存在する。 それではどうして そのような関係の世界が存在するのだろうか。 誰がそのような関係の世界を創ったのかと考えれば、神が創造されたと発想せざるを得ないのではないだろうか。 数学の世界の存在から、神の存在の確信を擁かざるを得ない。 整然とした完全に美しい世界である。 気づいてみれば 美しい薔薇の花にも、 生命の神秘性にも 至る所に その背後に神の存在を確信させる。それは万物の背後に 神の存在を感じさせると表現できる。 その強い確信は 信仰とも表現されて、何ごとも思い煩うことはない、我々の背後には神が存在して 一切を支えられていると表現される。それは赤子が 良くは分からないが母親の懐で、 笑顔で微笑んでいる情景の様である。

数学者も幸いである。なぜなら神の創造された美しい世界の様子を 神の定められたように歓びに満ちて、探検できるからである。 数学者も とは何でも究めて行こうとするものは同じ様だと考えられるからである。

世には、神によって定められた秩序が存在する。その秩序にしたがって そのように生きることこそ 在るべき在りようである。見えるものには見え、聞こえるものには聞こえる。 神の言葉である。 道である。そうなれば 人間は神の意思に従って生きて行けば 良いとなる。神の意思に従って生きて行けばいい。良く、その言葉が聞こえるように 心を磨くのが修行である と言える。

現在 プーチン政権が暴力を振るっているように、また同じように盲目と意図的に作られた権威が世界を暗くしている 恥ずかしい様が示しているように 世界は未だ夜明け前である。 間もなくAIが 人間に先駆けて夜明けを拓くだろう。その兆しが見えて来たが、人間が意図的に、恣意的に 逆らっている状況が見える。 恥ずかしい。

 

 

以 上

 

 

Key – YMO    「ナニイッテンノ?」  1:06

 

https://www.youtube.com/watch?v=kMD7UUMZ0pQ

Key (METALIVE Version)

 

https://www.youtube.com/watch?v=so8ZYIiTLtw

Radio Junk (METALIVE Version)

 

 

https://www.youtube.com/watch?v=NYFtTimt9_k

 

 

世界史における 3大事件:

 

 

1. 天動説に対して 地動説の出現

2. 非ユークリッド幾何学の出現

3. ゼロ除算の解明; ゼロ除算算法の数学の出現

 

これは 数学者の良心を掛けた 決戦である。

2024.4.9.19:27

 

viXra:2402.0068 submitted on 2024-02-14 21:47:20 ,

Division by Zero 1/0 = 0/0 = 0 and Computers real.div: New Information and Many Applications

 

下記 永く問うてきましたが、 既にゼロ除算は real.div として実装され、活用されている。 Coq, Lean などで 欧米です: Hey! I heard that Lean thinks 1/0 = 0. Is that true?

Yes. So do Coq and Isabelle and many other theorem provers.

 

日本にも現われた(下記Snowflakeは残念、アメリカだった)ゼロ除算1/0=0: 見かけ上ゼロ除算回避の convention のようである。数学者が驚嘆し、世界史が禁じて来た結果を ソフト会社が用い始めている。 我々が数学的な発見を公言して、8年後くらい。 欧米では6年後くらい、結果自身は 世界最高のシステムで、我々の情報では1980年代 約40年前である。そこは秘密で研究を進めていると見られる。 2019年 我々の進んだ結果を公然と保証してsaitohの名前さえそのシステムに入っていたが、その後緘口令がひかれたように沈黙に至っているからである。2024.4.12.)

I would like to know the division by zero 1/0 in Snowflake in English. 2024.4.10.5:04

 

Copilot

In Snowflake, when you attempt to divide a number by zero, there are two relevant functions to consider:

 

DIV0: This function performs division similar to the division operator (/), but instead of reporting an error, it returns 0 when the divisor is 0. Here’s an example:

 

DIV0NULL: Unlike the division operator, DIV0NULL returns 0 (instead of reporting an error or returning NULL) when the divisor is 0 or NULL:

 

DIV0 returns 0 when the divisor is 0.

DIV0NULL also returns 0 (instead of an error or NULL) when the divisor is 0 or NULL12.

Remember, dividing by zero is mathematically undefined, but these functions provide a practical way to handle such cases in Snowflake.

詳細情報

1IMG_256docs.snowflake.com2IMG_257docs.snowflake.com3IMG_258stackoverflow.com4IMG_259docs.snowflake.com

 

 

 

そこで、計算機は何時、1/0=0 ができるようになるでしょうか。 楽しみにしています。 

もうできる 進化した 計算機をお持ちの方は おられないですね。

現在、人類は計算機に負けている。 1/0=0 も40年も前に出していた。人間が理解できず、それは駄目だと考えて来た。

これは 凄い、面白い事件では? 計算機が人間を超えている 例では?

面白いことを発見しました。 計算機は 正しい答え 0/0=0

を出したのに、 この方は 間違いだと 言っている、思っているようです。

0/0=0 は 1300年も前に 算術の発見者によって与えられたにも関わらず、世界史は間違いだと とんでもないことを言ってきた。 世界史の恥。 実は a/0=0 が 何時も成り立っていた。 しかし、ここで 分数の意味を きちんと定義する必要がある。 計算機は、その意味さえ知っているようですね。 計算機、人間より賢くなっている 様が 出て居て 実に 面白い。

 

 

 

 

 

№1302
声明753
75
411頁

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2024.4.11.20:48 夕食後、構想が突然閃いたので、一気に纏めた。

2024.4.11.22:17 アフリカから文献を要求されたにので 直ぐに送った。大学を調べたら余りにも美しいキャンパス、楽しそうな授業風景で素晴らしい。フランス圏である。メールで要求したら直ぐに送られてきたので驚いているだろう。思えば凄い時代である。

2024.4.12.6:08 最後の文、具体例と共に目覚めの最初に独りでに閃いた。

2024.4.12.6:40 最後の文を検討、表現を変えた。 大体できているようである。 まだ静かな朝。

2024.4.12.9:54 サルが沢山、庭、周辺に出た。調子よい朝、人間の尊厳を傷つけられた。ボス猿がわたしに立ち向かうようなそぶりを見せたからです。私は棒をもって懲らしめる姿勢をとった。立ち向かう猿には始めて出会った。ボスの風格と面子を感じた。

2024.2.12.11:35 良い。

2024.2.12.12:53 良い。天気回復の兆し。

2024.2.12.15:03 良い天気になってきた。山を巡ってきた。

2024.2.12.20:30 良い。

2024.2.12.22:30 良い。

2024.2.13.5:58 良い、完成、公表、昨日、盛り上がったタケノコの芽を発見した。ボスの猿の風格を感じている。 猿対策を講じる必要が出て来た。