ちばとぴ by 千葉日報 1月14日(水)12時15分配信
からの転載です。
障害者用駐車場 利用8割は「健常者」 全国初調査、
マナー違反浮き彫り
歩行困難な障害者らのために設けられた
「障害者等用駐車場」で、
実際に利用している人の8割は健常者とみられることが
障害者団体が千葉県内で行った調査で分かった。
調査は全国初の試み。ある市役所では、
隣接する商業施設に行く人が利用していたケースもあり、
健常者が安易に利用している実態が浮かび上がった。
調査は、一般社団法人「障がい者社会参画支援機構」
(さいたま市)が昨年6~7月にかけて千葉県内で実施。
市役所や高速道路のパーキングエリア、商業施設から任意で
24カ所の障害者等用駐車場を選び、
それぞれ1日~1週間かけて調査した。
駐車した車両に「車いすマーク」や、肢体不自由者が
運転していることを示す「四つ葉マーク」などが張られているか、
運転者や同乗者に障害があるかを目視により判断した。
合計利用台数1528台のうち「適正利用」と確認されたのは
わずか約18・3%の279台だった。
以前レンタカー会社の懸賞でハワイ旅行が当たり
(本当に当たりがあると初めて知りました)
1日レンタカー無料のツアーだったので、
友人とハワイをドライブしていました。
小さいビーチでは駐車場も狭かったのですが、
障害者用のスペースは空いていました。
なんでもそこに健常者が駐車すると
かなりの額の罰金が科せられるそうです。
先日も書きましたが、日本人はマナーにおいては
おそらく世界一。
なのに障害者への気遣いは足りていません。
もしかしたら、マナーが良いのではなく
学校や会社で評価されることが
一番大切なものだと思っているのかもしれませんね。