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先日行った

 

有機農業映画祭で購入した

 

一枚のDVD

 

 

「Genetic Roulette」

私たちの生命のギャンブル

 

 

見ましたニコニコ

 

 

 

 

もうありえないですね・・・あせる

 

悲しくなってきてしまいましたが

 

まだまだ変えていくチャンスはありますグッ

 

何のことを言ってるかわからない方は

 

観た方がいいです爆  笑

 

 

 

簡単に言うと

 

GMO(遺伝子組み換え)作物を

 

日本人は世界で一番食べているかもしれない人種で

 

それを食べ続けるとどうなるか

 

ということですガーン

 

子供・赤ちゃんがいる方

 

これから子供ができる方

 

は必ず見て欲しいです滝汗

 

 

 

 

 

そして今日の本題は

 

ワクチンについてです

 

 

 

 

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注意日本脳炎ワクチン注意

→2012年、10歳の男子接種後5分で意識不明、死亡

※同年7月にも死亡

 

 

厚生省調査せず「ワクチンは無関係」

 

 

3ヶ月後またもや悲劇

 

 

 

 

定期接種開始からわずか3年で

→重篤な(脳炎、けいれん、まひ)副作用107人、軽度含め237人

 

 

「未回復」「後遺症あり」もいる

 

 

 

 

アカイエカという蚊が原因

→1980年以来2例(最も蚊の多い沖縄で)

※少ない年は日本全国で3例

 

 

それでも無意味な日本脳炎ワクチンを強行

→年間100億以上の予算にむらがるワクチン利権を太らせるため

 

 

 

 

母里博士

「ワクチンは毒です。

医者がやるから許されていますが、

普通なら傷害罪です。

ーゼロ歳の赤ん坊に1年間に

10回も注射針を刺すような政策を

どうしてできるでしょう。

ーもし赤ん坊がものを言えたら

『虐待だ!』と怒るでしょう」

 

 

 

 

 

注意100年前から多発している死亡事故一例注意

 

1916年

「腸チフス・ワクチン」

→322人中63人が重症、4人死亡

(米サウスカロライナ州コロンビア)

 

 

 

1919年

「ジフテリア・ワクチン」

→100人以上重症、10人死亡

(米テキサス州ダラス)

 

 

 

 

1924年

「ジフテリア・ワクチン」

→34人中17人重症、7人死亡

(オーストリア・バーデン)

 

 

 

 

1926年

「ジフテリア・ワクチン」

→14人中8人が2週間以内に死亡、残り4人が1ヶ月以内に死亡

(旧ソウズベック共和国タシケトン)

 

 

 

 

1928年

「ジフテリア・ワクチン」

→24人中12人が死亡

(オーストラリア・バンダバーグ) 

 

 

 

 

1930年

「ジフテリア・ワクチン」

→48人中16人重症、うち14人が急死

(コロンビア・メンデリン)

 

 

 

 

「BCGワクチン(結核ワクチン)」

→251人に経口投与、うち72人結核発症、急死(ドイツ・リューベック)

 

 

 

 

1932年

「ジフテリア・ワクチン」

→172人中8人が死亡

(フランス・ソーヌロワール)

 

 

 

 

1933年

「ジフテリア・ワクチン」

→数百人中30人以上が死亡

(イタリア・ベニス)

 

 

 

 

ナチスドイツ時代

ジフテリア強制予防接種

→ジフテリア患者数15万人

 

 

 

 

一切予防接種を導入していないノルウェー

→ジフテリア患者数50人

 

 

3000倍!!

 

 

 

 

1942年

「黄熱ワクチン」

→米軍兵士に集団接種、約5万人がB型肝炎、多くが肝臓ガンに移行し死亡

 

 

 

 

1945年

「はしかワクチン」

→3人の子供のうち2人死亡

(スウェーデン)

 

 

 

 

1946年

「ツベルクリン・ワクチン」

→11人中全員に急性症状、1人死亡

(スウェーデン)

 

 

 

 

1948年

「百日咳ワクチン」

→1回目183人接種、2回目161人接種、うち64人が発症、2人死亡

(日本・宮城)

 

 

 

 

「京都事件」

乳幼児約16000にジフテリアワクチンを接種

→606人異常発生、68人が急死

※要入院治療150人

 

 

 

 

1960年

「狂犬病ワクチン」

→66人中18人死亡、狂犬病の犬に噛まれたのは5人(ブラジル・セアラ州)

 

 

 

 

1971年

「破傷風ワクチン」

→集団接種(接種者実数不明)、うち99人が破傷風発症、40人死亡

 

 

 

 

1976年

「インフルエンザ・ワクチン」

→集団接種後2ヶ月頃からギラン・バレー症候群の発病続出、発症率は1万人あたり1人で非接種者の5~6倍(米国)

 

 

 

 

1980年

「百日咳とヒト免疫血清ワクチン」

→成人2人と小人23人が破傷風、うち10人の小人が死亡

 

 

 

 

医療の9割がなくなれば健康になる

→イスラエル全土で病院ストライキ

 

 

期間中死亡者数半減

 

 

 

 

 

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何も言うことはないですが・・ゲッソリ

 

 

それでもワクチンを打つのか?

 

それでも子供に、赤ちゃんに打たせるのか?

 

それだけですねガーン

 

 

 

 

 

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