これまでの‘人生の光と影を愛する女神‘までの道のり  

 

 

 

 

まだ中学校1年生の時は

 

小学校からの男友達とケンカしたり、

 

 

新しく出来た女友達と遊んだり、

 

 

そんな中で小学校から一緒だった男の子が気になり始めたり、

 

 

 

そこまで殻は厚くなかったように思います。

 

 

 

でも正に、

 

 

思春期中学校二年生の14歳は、


コンプレックスだらけだったし

 

 

男子ともだんだん喋れなくなってきて

 

 

家でも休みの日に父親とふたりだと何を話したらいいのかわからなくて、


ずっと部屋にこもっていました。

(3人の時はいつもどおりでした)

 

 

 

 

きっと異性を本当の意味で意識したのでしょうね。

 

 

 

その頃は美術部で油絵を描いていたり、

 

 

学校でもカンニングではなく自分で勉強して

 

 

よくある「優等生」をやっていました。

 

 

 

スカートの丈や髪形も、

 

 

少し外れると先輩の呼び出しが怖くて、

 

 

無難に無難にいたように思います。

(その頃呼び出された子はリンチされたなんて噂も)

 

 

 

今考えるとばかばかしいのですが、

 

 

子供にとって‘学校‘は

 

 

本当に世界のほとんどでした。

 

 

 

 

クラスでも女子と男子とまっぷたつで、


男子と話しているのは派手目な女の子だけ。

 

 

そんな年頃だったのでしょうね。

 

 

 

その頃全く縁のなかった不良グループの男の子に


家電に電話がかかってきて

 

 

告白されたりして

 

余計に男の子からの目を意識してしまったりして

 

 

 

学校ではがちがちで男子が苦手でした。

 




中学校3年で、

 

 

少しずつその雰囲気も和らいできて、

 

 

私は同じクラスに好きな人が出来ました。

 

 

 

 

その人は噂では片親の、少し影があって背の高い大人っぽい男の子。


修学旅行で同じ班になって


一緒に京都を廻れたのは淡い思い出。


でもちゃんと言えずに


卒業してしまいました。

 

 

 

そして優等生だった私は
(確か生徒会の会計も少しやりました)


行っていた塾にも恵まれて
(卒業の時に塾にブルーシートを敷いて

未成年なのにビールかけをやったという変な塾でした(笑))

 

 

晴れて第一志望に合格。



海の見える江ノ電沿いの高校で

 

 

 

私はまたカルチャーショック!でした。



つづく

 

 

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