淀看の茶席

１５０年前、

京都で歴史は動いた。

「大政奉還１５０年記念」をテーマに、 幕末ゆかりの寺院など通常非公開の文化財が特別公開されている。

だからって、スタンプラリーにするな

(-_-;)

とか何とか、いつものように文句ばっかり言いながら（？）次に向かったのは、w

●金戒光明寺 西翁院

大政奉還１５０年記念非公開文化財特別公開
第５１回『京の冬の旅』スタンプラリー☆２ヶ所目。

侘び茶の奥義を極めた江戸時代の茶人・藤村庸軒の茶室（重文）で知られる、金戒光明寺の塔頭寺院である。

写真撮影はご遠慮ください。w

淀や山崎方面まで遠望できる高台に位置することから「淀看席（澱看席）」と呼ばれるようになった三畳の茶席で、点前座と客座の間に中柱を建て壁で仕切られた、「宗貞囲（道安囲）」とも呼ぶきわめて閑雅な茶席である。

京の冬の旅１３年ぶりの公開

戀西楼

で、

「ゆばそば」

をいただき、

次の寺院へと向かう。。

高麗門から出た。

■〒京都岡崎郵便局

旅行貯金☆３０７０局目

「雪まつり行きはったんですか？？わ〜いいなぁ」w

(*^o^*)