子供の時、友達がうんこふんだらみんなは何て言いよった?


エンガチョ~!


が一般的らしいけど、お俺の地元では


てんち~!


だったね。


穢れから身を守るための結界を張る呪文、【てんち】

うんこを踏んで穢れてしまった者は、早くその穢れを誰かに擦り付けて禊をせねばならん。

しかし、てんちを唱えたからと言って、安心してはならん。うんこの穢れは、自分の所有物にも移ってしまう。


バ~リア!


そう、結界を物にまで広げることのできる呪文、【バリア】を唱えるんだ!あ、俺の自転車が危ない!!


地球全体バ~リア!!


そう、これでもう、大丈夫だ。何人たりとも俺を穢す事はできん。



・・・というような遊びをよくやってた訳やけどもね。コレがイジメに繋がるからやめなさいっていよった先生もおったけど、俺はこの遊びって、良いことやと思う。うんこを踏んだことによって発生したいやーなき持ちをみんなになすりつけるという【儀式】によって、軽減されていって、しまいには無かったことになるからね。精神衛生上、かなり良いんじゃなかろうか?



唱玄要妄集 には、現代人の視点からみたら一見「ばからしい」と思われるような事も書かれている。でも、よく吟味してみると不条理な存在である自然(この「自然」という言葉が意味するところが何なのか、最近わからなくなってきているのだけれど)との付き合い方を示唆しているような気もするんよね。



多分、唱玄さん は【儀式という名の演劇】を作りたかったんだろう。



                     人生の大先輩にそこら辺を教えてもらいます。

俺と羅漢さん

今日、夢の中に唱玄 さんが出てきました。


「寒いから、今日は帰る。」


と、現れたかとおもったら、すぐに帰って行きました。


僕は、虎と、蛇と一緒に階段を登っていくとこで目が覚めました。



さてさて、祀り唄 を謳うためには、ホーミー的発声法が必須らしいので、今日一日中練習してたら、できるようになりました。ほーみ。


一度に二つの音を出すホーミ


ホイミの語源らしいホーミ


朝青龍も、多分一度は練習したホーミ



やりすぎると、肋骨が外れるらしいホーミ





・・・・はい、おやすみなさい。





音楽の3大要素って知っとる?


メロディ  ハーモニー  リズム  



のことを指すらしいんやけどね。楽譜ってこの3要素を記述しているものの事を指して言うのが一般的な考えなんじゃなかろか?しかし、この唱玄要妄集 の楽譜の章の記述はというと・・・


歌詞と音色についてしか明確に記載されていない!!


しかも、音色についても


水ノ流レ 岩ニ砕ケシヲ以テ唄ウベキナリ


とかって、書いてある。


・・・どんな音じゃ~!?


と、思わず叫んでしまった今日この頃ですが、この祀り唄己ガ心ヲ写シ鏡ノ唄らしい。

俺の心を磨かんと、いくら700年以上の作品を再現したところでつまらんものしかできんっちゅう訳か。



              ちなみに、ジョン・ケージさんはこんな楽譜を書いてますね。