◯◯をくっつけて美文字度を１５０%アップさせる方法とは？

こんにちは。

達筆主婦＠渚です。



今回は漢字の
あるところをくっつけるだけで

美文字度が１５０%アップする方法
について話していきます。



この方法を知ることで


あなたは

漢字を綺麗に書くことが
できるようになります。


漢字が綺麗に
書けるようになったら

自分の名前も
綺麗に書けるようになります。


自分の名前は
一番、書く機会が多く、
他人に見られることが多いので
綺麗に書けたら


他人から

「この人綺麗な字書くなあ〜」

と感心され


あなたへの評価が急上昇します。




また、子どもの
名札や、教科書など
1つ1つに名前を書く時でも

綺麗に手書きで
書いてあげられます。


今では、名前テープなんかも
ありますが、
やはり気持ちを込めて
１つ1つに綺麗に書いてあげることは

子どもにとっても嬉しいことです。

そうすれば、他のお母さん方にも

「字、お上手ですね」

と褒められ、

あなたは優越感に浸ることもできます。






ですが、この方法を知らないと

自分の名前を綺麗に書くことができずに

一生汚い字のままで
過ごさなくてはいけません。


他人に見られた時でも

「この人、自分の名前も
　　　綺麗に書けないのか、、」

「こんな汚い字を書いて、

　恥ずかしくないのか？」

こんな風に思われてしまいます。



子どもの物に
名前を書かなければ
いけない時でも

汚い字だから書くのが嫌で
名前テープなんかを
使うことになります。


すると、子どもは
寂しい気持ちになることでしょう。

たとえ、一生懸命書いたとしても
あまりにも汚い字だと

子どもが学校でいじめられてしまう
かもしれません。

そして、あなたも
他のお母さん方から

「子どもの名前も

上手く書けないなんて

　あの人おかしい」

と言われてしまいます。




私も昔、

子どもの物に名前を書いたのですが、

子どもが学校から帰ってきて
私に悲しそうな顔で
こう言いました。

「名前自分で書いたの？
　　ってお友達に言われたよ」

もちろん、
私が書いたのですが

子どもに本当に
可哀想なことをしたと
心底思いました。


それから、私は
この方法を意識して書き始めて

綺麗に書けるようになり

子どもも、学校で

「◯◯ちゃんのお母さん字上手だね」

と言われるように
なったみたいなので

本当によかったです。



私が、
こうなれた方法とは

漢字の線をくっつけること

です。


かなり簡単なことですが
これができていないから
汚いということがよくあります。


実際私もこれをやるだけで
かなり丁寧で綺麗に見える字が
書けるようになりました。





それでは、
具体的にどのようにするのか
話していきます。

線が離れていると間が抜けた印象

線と線をつけただけで
きちんとした字に見える



２つの字を比べてみると

上の字が、どこか
しまりがないような印象を
受けるのに対して

下の字は
どっしりと
落ち着いている印象を受けます。



上の２つの違いは

つけるべき線をきちんとつけたか
つけていないかだけです。


それだけの違いが
“上手”と“下手”を
分けることになります。


楷書体の線はきちんとつけるのが
漢字の原則です。


離れすぎると字がバラついた感じに
なってしまいます。


そうならないように
するため、


２本線の間を直線でつなぐ
練習をしてください。

縦線は垂直に書く

ヨコ線は３〜５度の右上がり




普段文字を書く時にも
このように、

線をつける事を
習慣にしてください。



また、例外として
「月」「目」「日」などの文字は

中のヨコ線の右端と縦線の間は
少し開ける事で
バランスが取りやすくなります。

こうする事であなたは、

美文字度を
１５０%アップさせる事ができ

子どもの名前を
綺麗に書いてあげる事が
できるようになり


自分の名前も綺麗に書けて
他人からの評価を上げ

自分に自信が
持てるようになります。


それでは、今すぐ

２本線の間を直線でつなぐ
練習をしてみましょう。



最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
失礼します。