同僚に２度とバカにされなくなる字を書くためのコツとは？

こんにちは。

達筆主婦＠渚です。

今回紹介するのは

綺麗な字を書く上で

絶対に知っておいて
もらいたいものです。

日本では、
漢字・ひらがな・カタカナを
組み合わせて使うため

この３種類を綺麗に
書けなければいけません。

どれか一つでも
汚くなってしまうと

文章全体が汚く見えてしまいます。

今回紹介するコツを
知ることで

あなたの書く字の
レベルが上がり

読み手からの評価が上がります。

そして、恥ずかしい思いも
しないようになります。

自分は字が汚いから

ダメだ、、なんて

惨めな気分になる事も
なくなります。

ですが、
このコツを知らずに

汚い字しか
書けないままでいると

読み手は

あなたの評価を勝手に下げます。

「字が汚いから頭悪いだろうな、、、」

「こんなに汚い字を書く人を、
信用できない」

こんな勝手な
マイナスのイメージを持たれます。

そしてずっと

自分に自信が持てないまま
生きていく事になります。

私も昔、

勝手なマイナスの
イメージを持たれて

同僚に陰口を
言われたことがあります。

「あの人とんでもなく字が汚いらしいよ」

「頭弱そう、、」

そんな言葉が、
風の噂で聞こえてきた時は

本当に悔しかったし
辛かったです。

ですが、このコツを知って

陰口を言っていた同僚よりも
全体的に綺麗な文章を
書けるようになり、

本当に気分がよかったです。

そのコツとは

カタカナの

４つの角度を知ること

です。

このコツを知り
利用することで

カタカナだけが浮いて
汚く見えることがなくなり

文章全体がとても綺麗に
見えるようになります。

私も、
字のレベルがあがり
私をバカにしていた
同僚を見返すことができました。

では、

カタカナの４つの角度

について話していきます。

カタカナは、
４つの基本的な角度の線で
できています。

①９０度

垂直な縦線