おはようございます!田中孝一です。

冬のサクラの録画を先ほど見ていました☆


さて、今回は、

先日のうっかりミスに関する記事に、

ma-sanよりいただいたご質問をご紹介いたします。


同じお悩みを抱えている方がいらっしゃいましたら、少しでもご参考になれば幸いです。



ma-sanのご質問


>>長女は、ケアレスミスが時々あります。
>>問題文の読み間違い 。
>>数字の書き間違い。
>>計算間違い。

>>字はとても丁寧ですが、
>>ゆっくり時間をかけて解いていくので、
>>テストでは、途中で時間がなくなってしまいます(((・・;)

>>そんな娘は、どんな勉強法が良いのでしょうか?


具体的な内容は、こちらの記事のコメントをご参照ください。




■うっかりミスの対策手順の例


(1)科目ごとに、うっかりミスのパターンを細かく分類

(2)そして、よくあるミスのパターンを書き出す

(3)そのパターンを意識して普段から気をつけたり、見直す



私も子供のとき、

「きちんと見直してね」と言われたのですが、ほんとにただ漠然と見ているだけの時がありました。


それではミスを発見できません。


しかし、


「ピリオドの書き忘れはないかな」


と意識すれば、ミスも減り、見直す時も発見しやすくなると思いませんか?



■見直す時間の確保


解くのが遅いと、見直す時間が確保できません。


見直す時間が確保できない場合、自分がどこで時間をとられているか把握します。


(1)問題や設問を読む時間

(2)解答を考え、導く時間

(3)解答を記入する時間


(1)や(2)は、問題を速く解くための反復が必要になります。


・できたけれど、時間がかかった問題

・先生の解説の直後だったから解けた問題


などは要注意です。


問題集ではマルがうってあっても、テストの時には見直す時間が確保できなくなったり、バツになる可能性があります。


また、文字を書くのが遅いと、(2)(3)にも影響してきます。


場面に応じて、丁寧度を調整する訓練が必要です。



速く解く為に、問題集は何回かやり直します。


1回目は、覚えるために解いたり、自分ができる問題とできない問題を分けるために解きます。

そして、解説を見たり、先生に聞いたりして理解する。


2回目は、前回正解した問題も速く解けるか確かめ、前回間違えた問題は覚えているか確かめるために解く。


3回目は、記憶をさらに強化し、もっと速く解けるか確かめるために解く。


さすがにもう余裕だと思ったら、間違えた問題だけ復習してもOKですが、ほとんどの方が1回目で、マルつけして、赤で解答を書き写して終わります。


つまり、1回目でマルつけをして


「あっ、自分はこの問題が解けなかったんだ~。」


と確認しただけで終わっている状態でテストに挑むことになります。


すると、テストでも


「そうそう、これ問題集で間違えたやつだ。どうやって解くんだっけ?」



と同じミスを繰り返してしまいます。


もちろん、一回目で解説を見て記憶できればそれでいいかもしれませんが、、、。


しかし、ここまでやるには根気がいるので、管理する人がいなければ、本人の意志に任せることになります。


初めのうちはフォローし、徐々に自立してもらうのがスムーズにいく方法だと思います。


今日も長文、失礼いたしました(;^_^A


こんにちは!田中孝一です。

今日は、オススメ記事の紹介です。


私は先回、うっかりミス(計算ミス)を防ぐ方法を記事にしました。

先回の私の記事へのリンク


すると、なんと、、、!!


偶然にも同じ時期に同じ主旨の記事を書いている方がいました!



◆ 東大数学で、9割獲得した KATSUYA さんって知っていますか?


そんなスゴイKATSUYAさんが、


計算ミスを防ぐ方法の記事を書いています。



KATSUYAさんのブログ記事



抜粋です。


>>計算は誰だって間違えるときはあります。

>>方程式で出た答えは、出た答えをもう一度方程式に入れてみてください。

>>計算ミスを防ぐ最良の方法は
>>間違えても間違いに気づくようにする
>>ことですね^^



やはり、取り組み方・考え方などのマインドが大事なんですね。


「なんでこんなミスしたんだろう。」

「なんでこんなミスしたの!」


こう思ったことは誰でもあると思います。

そして、ほとんどの方がここで終わってしまい、同じミスを繰り返します。


減らすには、具体的に「じゃぁ次はどうしようか」と手順を考えなければいけません。


計算ミスの統計をとると、7×6=46というミスが多かったとします。


そうしたら、具体的に、


・7×6=42(しちろくしじゅうに)と100回言う

・テストでは、まず先にそういったミスがないかを見直す


というように、実行にうつさなければいけません。


テストでミスがあったら、それがどういうミスか分析するのです。


たとえば、


ミスの種類のトップ3


「第1位」 設問をよく読んでいなかったミス

「第2位」 7×6の計算ミス

「第3位」 字が汚かったためにバツになった


ということが分かれば、これをメモしておいて、

テストの時は、このミスのランク順に見直す。

これだけで、かなり変わります。



つまり、本当に計算ミスを減らしたいと心から思い、


行動にうつすかどうか?

実行するかどうか?


が、合否への分かれ道にもなるということです。



>>間違えても間違いに気づくようにする


このKATSUYAさんの一言に全てが集約されています。


そして、これが東大につながる道なんですね。

逆に言うと、実行する力がある人が東大に行ける、と言えます。

仕事や資格の勉強、お子様の勉強に少しでもお役に立てたのなら幸いです。


KATSUYA(石飛勝也)さんは、

千葉県流山市に学習塾を立ち上げ予定です。

お近くにお住まいの方は、ぜひご検討してみてはいかがでしょうか?


こんにちは。田中孝一です。



面談をしていると、


「うちの子勉強を全くしなくて、本当に心配なんです。」


という声を聞きます。


しかし、お子様の立場で考えると、自分のことを信じてくれない、と感じるようです。



心配 = 信じられない(信頼できない)



会社でもそうですが、もし「君にこの仕事を任せるのは心配だなぁ」と社長に言われたら、どう思うでしょうか?


お子様にとって、家族というのは、無償の愛を感じる存在ですね。


その家族からも「心配だ」と言われると、本当にそういう人間になってしまうかもしれません。



また、たとえ言わないようにしても、顔に出てしまうのもよくありません。


がっかりした顔を見て傷つき、つぶれてしまう子がたくさんいます。


自分はダメな人間なんだ、と潜在意識にすりこまれてしまい、そういう行動をとってしまいます。



逆に、まったく心配しないというのも、無視しているのと同じですね。

(事故にあったのに心配しないなど。)



「信じてるよ」と言っても、子供ですので、失敗もします。


そうしたら、許してあげます。


そして、また「信じてるよ」と言います。


もしかしたら、だんだん子供も「やらなきゃ!」と思うようになるかもしれません。


私は塾で指導していて、


相手が変わらなければ、こちら側が言い方を工夫しなければいけない


と思いました。


心配だからといって、口うるさく言ったら勉強するようになった、という声もあまり聞きませんしあせる