田中 孝一です。



風が流行っているようですが、体調は大丈夫ですか?


今回もとてもエネルギーを消費して書きましたので、

少し長いです(笑)


途中で疲れたら、ちょっとずつ分けて読んでいただけたら、と思います。




「共通点を探す、という抽象度の高い見方」を、どう勉強に活かすか?


について、お話いたしますね。




「共通点を探す」ということは、


一見、そんなの関係ねぇ(笑)と思えることや、


あらゆる事の


似た部分を見つけ出し、


それらを


つなげて(リンクさせて)考える



ということです。





それでは、どう勉強に活かすか?についての


結論から言います。



1.目次をみる。


2.今から習うページのタイトルや見出しを先に見る。


(できれば、何が書いてありそうか想像しておくと、

 「あっ、思ってたとおりだ」「うわっ、全然違った」など

 感情が刺激され記憶に残りやすくなりますよ。

 記憶については、また今後お伝えします。)




目次やタイトル、見出し、というのは、


何が書いてあるのかを抽象的にあらわしています。




すると、初めて習う人が、それだけ見ても、


「どういうこと?たとえばどんなの?」


みたいなことになってしまいます。




しかし、今自分が何を習っているのかを知ることは、


忘れづらくするために、とても重要なのです。



「今日は、主語・述語について習うんだ」とわかれば、


その日に習う知識は、


「主語・述語」の引き出しにしまうことになるので、


整理整頓した状態で、知識が頭に入りやすくなります。



これができていないと、


とにかくなんでもかんでも同じ引き出しに


詰め込んでしまっている状態になります




すると、いざそれを使おうと思ったとき、


探すのに苦労します。


ヒモでもつけておけば、


順番に思い出していって、たどりつけますが、


そうでなければ、思い出すのに時間がかかったり、


そのまま思い出せなかったりします。




ここまで読んでいかかでしょうか?





抽象度をあげる話。


共通点を見つけられることで


イチローさんや、ビートたけしさんが、本質をついた意見を言えるという話。


勉強にもつながって(リンクして)いることが分かりましたでしょうか?



英語・国語を数学としてとらえる見方 や、


勉強のやり方がわからない!? という記事も、まだ読んでいない方がいらっしゃいましたら、


ぜひご覧いただければな、と思います。ニコニコ



この話をするための、布石となっています。




このように、1つのことを学んだら、


他のことにも使えないか考えてみる。




一流の経営者や、第一線で活躍していらっしゃる方は、


街中を歩いていたり、

 

一見、自分とまったく関係ない内容の人の話を聞いて、


ひらめきを得たりします。


何か人の話や書籍を読んで、


「ふーん、でも私の世界とは関係ない話ね。」


というように、壁をつくる人は、応用が利きません。=勉強でも応用問題が解けないこと多々あり。


成長するためには、


「そうかぁ!じゃぁ私の仕事・悩みに置き換えて考えると、


 著者の言ってるこの部分は使えそうだなアップ


というように、応用を利かせることができます。



同じ環境で、同じことを習って、同じものを見聞きしても、


得るものが全く違うんです。




こう思ったことはありませんか?


「なんであの人は、私とたいして環境が違うわけでもないのに、


 あんなに上手くいっているのだろう?」って。



考え方が違うんです。


考え方は、その人の人生です。


そういう考え方をしていたから、そういう人生になった。


だから、他の人が見逃す運をつかむこともできた。



(このあたりは、ポジティブシンキングと関係してくるので、


 また記事で書いていく予定です)




勉強っていうのは、こんなに役立つ考え方を


小さい頃から身につけていくための、きっかけでもあるんです。




(私自身を含め、やはり、わかってはいても普段から実行するのは、


ちょっと難しいよねぇ、と感じるときもあります。


ふと思い出したときに、ちょっと考えてみたり、


頭の片隅に残しておいていただけるだけでも、十分だと思っています。)


読者さんにとって、より良い効果をもたらせると思いますアップ



ここまで読んでくださって、本当にうれしいですニコニコ




PS.コメント、メッセージ大歓迎です!

ご覧くださいまして、誠にありがうございます。


最初のうちは記事数が少ないので、


せっかく来てくださった方に、少しでも多く楽しんでもらえるよう、


怒涛のごとく書いております。



そろそろペースを落とすと思います(笑






勉強をする際、


ただ、丸暗記するだけでは、役立ちレベルが低くなってしまうことが多々あります。




今回は、どうすれば役立たせることができるか?を


お伝えするために、



「共通点を探せるか?」



という話をします。



苫米地 英人さんという、個性の強い、少し怪しい、でもスゴイ人がいます。


その方の著書にも書いてあったのですが、


生理的な好き嫌いは別として(笑、


おっしゃっている内容は、同じことだと思います。



その内容とは、


「抽象レベルを一つあげる」ことで、脳機能がレベルアップする


というものです。



抽象的」の反対は、「具体的」ですね。



抽象的 = たとえば何?って聞きたくなるあいまいなもの






動物」っていうと、いろいろ種類がありすぎるので、抽象的なものと考えます。



それに比べて、イヌやネコ、馬、シカ、、、、などは


具体的なものですよね。


イヌ、ネコ、、、をひっくるめていうと、「動物」です。


つまり、共通点を探して、ひっくるめると抽象的なものとなります。



イヌ、ネコ、馬などから、抽象度のレベルを上にあげると、動物になる、といえます。


あげればあげるほど、抽象的になります。


逆に、下げれば下げるほど、具体的になります。


イヌをさらに具体的にいうと、


柴犬、チワワ、、、などです。




このように、共通点を見つけ出すことで、


世の中のものがより体系的に頭の中で整理されます。


経験すればするほど、この知識が増えていきます。




受験生は、1つの教科だけ習っているわけではありませんね。


苦手な科目に対して、「そんなの関係ねぇ←古いかな(笑」と切り捨てている場合は、


共通点を見つけることができていないことが多く、


逆に好きな科目や、趣味とつなげて教えると、


以前より興味を少しは持つようになったりします。




このように、似ている部分(共通点)を見つけられると、


何か相談事を受けたり、トラブルになったときに、


「あっ、これはあの時のパターンに似てるぞ。じゃあこう対処すればいいかな。」


と判断できます。


また、記憶にも残りますから、忘れづらくなります。




イチローさんや、ビートたけしさんと対談した一流の人(まったく違うジャンルで活躍している人)は、


「なんでウチらの仕事を経験したことがないのに、そこまで分かるの?」と思うそうです。


なんでだと思いますか


それは、共通点を探すのが上手いからです


たくさん勉強や経験もしているので、さらに上手くなります。



まったく関係のない仕事をしている人と話すことになっても、


彼らは、自分の仕事や得意なこと、経験したことの中から


似ている部分(共通点)を探し出すことで、


本質をついた意見を言うことができるのだと思います。



すごく役立ててますよね。




では、この考え方を勉強にいかせないかを次にお話いたします。







アクセスしていただき、ありがとうございます!

田中孝一です!



いきなりですが、


勉強って役に立つと思いますか?



こんなの習っても将来使わないと思いますか?




結論から言いますと、


めちゃめちゃ役に立ちますし、使うときは使います



そして、


役立たせることができるかどうか、

使うかどうかはあなた次第です。




まず先生になりたい人は仕事で使いますよね?

これは分かりやすいと思います。



漢字なども、日常使うので実感できるでしょう。



しかし、因数分解や、水溶液の問題、、、、などなど、


どこで使うんじゃい(笑)と思う知識もたくさんあります。




実際、お子様の声を聞いていると、



勉強が嫌いな人ほど、勉強をしないための理由を探す



という傾向があります。



勉強がつまらないので、


勉強しなくてよい理由(=将来役に立たないという理由)を見つけることで


自分を正当化しようと無意識に脳が働いているようです。



ですので、


役に立っているかいないか?を考えた人は


実際、それほど深く考えていない


ということが言えます。




そういうお子様がいたときは、


私は、


「役に立っていないところを探す」のではなく、


むしろ、


「どこで役に立っているか?」を一緒に考えてあげると


良いのではないかと思います。



これには心理的な意味もあって、


「どこで役に立っていると思う?」と聞くと、


役に立っている、という前提で聞いていることになるので、


答える方も、役に立っているものを重視して探そうとします。


必ず1つは見つかります。


役に立っていないことを証明するほうが難しいくらいです。




そのときのポイントは、


習った知識だけではなく、


その科目を勉強すると鍛えられる(身につく)能力や、


その科目を勉強するときに使っているに能力


は何か?と考えると、見つかりやすいですよ。



たとえ話をします。



「バカの壁」で有名な養老孟司さんがこのような内容の話をしていました。



『ある山に絶滅しそうな蝶が、まだ生息しているかどうかを調査しに行くとします。


その山に蝶が絶滅して一匹もいない、ということを証明するほうが、


蝶がまだ少しでも存在している、ということを証明するより難しい。』



もし、一匹でも見つければ、まだ存在していたことを証明できるので、


そこで任務完了ですよね?断然ラクです。


しかし、蝶が絶滅して全くいなかった!という事に関しては、


くまなく調べるのはもちろんですが、


相当探さないと、絶滅したとは言い切れませんね。


蝶も移動していますから、


もしかしたら、


たった今「一匹もいなかった」と確認したところに、数時間後には舞い戻ってきているかもしれません。



( かくれんぼで、相手の鬼が一度探したところに


  こっそり移動して隠れれば、


  鬼は「さっきあそこはいなかったから」と考えるので、


  なかなか見つからない、というのと似ているかもしれません長音記号2笑  )




これを、


蝶の数=勉強が役に立っている理由


だと思って考えてみるとどうでしょうか?





本当に蝶がいなかった(=役に立っていなかった)と証明することは


蝶が少しでもいた(=少しでも役に立っていた)と証明するよりも


難しい、ということです。



もし、役に立たないと思った科目があれば、


ぜひどう役立っているか探してみてくださいニコニコ



お子様がいらっしゃる方は、


一緒に考えてみるのもよいと思います音譜