共感覚・synesthesia・文字に色が見える世界 -4ページ目

共感覚・synesthesia・文字に色が見える世界

共感覚と共に生き、文字や数字に色の見える世界を綴る。
Living with Colors - English and Japanese Bilingual Site About Synesthesia.

生まれ変わるなら男?女? ブログネタ:生まれ変わるなら? 参加中

Him: She thinks she's a dragon.
Me: ha ha!
Him: No, really, she thinks she's a dragon -- she believes she was a dragon in her past life, and that she'll be reborn as a dragon in the next one.
Me: …
Him: Seriously. I'm not kidding.
Me: I don't even know what to say...

友達:彼女さ、自分の事、ドラゴンだと思ってんだよ。前世もドラゴンだし、未来もドランゴンになるって。
私:それ、ウケる。
友達:いや、マジで。
私:・・・
友達:ホント、冗談抜きで、マジな話。
私:いや、もう、あんたの言ってる事、何の事だかわかんないよ。

私の友人ジェイクの同僚は自分がドラゴンだと頑に信じている様です。

以前から、このドラゴンレディの話は聞いていたのですが、とうとう、去年、アメリカに遊びに行った時、ジェイクの会社のハロウィンパーティでオフィスに潜入し、そのドランゴンレディに会うことができました。

本当に、ドラゴンのコスチュームを着ていました...。

そもそも、私の周りには、非常に個性が強い人が多いので、自分がドラゴンだと信じているくらい大した事ないのですが...。

それに私だって、他の人には見えないものが見えるので、同じ世界でも同じものを見ている訳ではないという事は身に染みて分かっているし...。

でも、彼女の場合は、現在形でドラゴンですから、ちょっとおつき合いが大変かもしれません。

ただのちょっと変わった妄想癖のある方か、本当に精神的な問題を抱えていて、妄想型の統合失調症だとか、境界性人格障害かもしれないし、でも実は本当にドラゴンかもしれないし。

彼女はオープンに自分がドラゴンであること語るそうです。

彼女のデスクをそっと覗いたけど、どこが彼女のデスクか言われなくてもすぐ分かりました。

ドラゴンでいっぱい...。

まぁ、ゲーム会社の社員のデスクっておもちゃで溢れているものですが、あれは異常な量でした。

ちなみに、素人にはゲーム会社の社員のデスクはオモチャに囲まれている上、開いているパソコンのウィンドウも、ゲームのキャラクターやデザインなので、身を削って仕事をしているのに、遊んでるのか仕事してるのか分かりません。ははは。

彼女はゲームのQAテスターなのですが、数ヶ月に一度、一週間連絡もなしに消えるのだそうです。

その間にドラゴンになってるのか、冬眠しているのか誰も分からないそうです。

周りの人はどういう風に反応しているのだろうと不思議なのですが、彼女がドラゴンであると言う事よりも、クリエターの集団なので、スキルさえあれば、自分がドラゴンと公表していても別に差し障りがないという社風の方が凄いと思う。

でも、実際は、QAテスターとしても最悪で、バグは見逃すし、かなりの損失をだしているらしい....。

友人のジェイクはQAリーダだったので随分、手を焼いたって言っていました。

自分がドラゴンと信じている変わった人であるという以前に、ダメなテスターとして解雇されても不思議でないのに...。

もちろん、ジェイクはHR(人事)に報告したのだけど、取り合ってもらえなかったらしい。

でも、ただの変わった人ならいいのだけど、もし、何か社会的に馴染めないような精神的な問題を抱えていたら専門家からの的確なアドバイスが必要かもしれないし、やはり、突然消息不明になったり、仕事がきちんとこなせないというのは社員としても難しいだろうし...。

まあ、でもとりあえず、クビにならずにいるようなのですが、私は個性としては面白いとは思いますが、上司は大変だろうなぁと...。

やってみたい習い事は? ブログネタ:やってみたい習い事は? 参加中

楽譜の読めない私ですが、実は料理のレシピも読めません…。
前回の記事

味に関しての共感覚はありませんので、共感覚とは関係はありませんが、音楽や味覚に関して、どうも直接、聞いたり、味わったりしたものでないとダメな様です。

レシピに書いてある事は理解出来ますが、食べた事がないものを作る事は出来ません。

でも、一度、食べた事があれば、レシピがなくても大体似た様なものはできるとは思います。

ヴァイオリンはヘタクソですが、とりあえず、料理が不味いと言われた事はないので料理は得意とは言えませんが好きです。

まぁ、ワタクシに料理を作らせておいて不味いといえる勇気のある者はいないと思いますが。(苦笑)

でも、舌には自信があります。

料理人の家に生まれたので、美味しいものを食べて育って来ました。

母は毎日手料理を作ってくれましたし、おばあちゃまは懐かしい郷土料理を作ってくれましたし、お店では叔父達がいつも素晴らしい料理を振る舞ってくれました。

また、父方の祖父は大変なグルメで幼い頃から色々なレストランにも連れて行って貰いましたし、アメリカのインターン時代は、レストランの取材でサンフランシスコベイエリア中のレストランをまわりました。

食べ物に関しては、私は世界で一番の幸せ者だと思っています。

愛情をかけて作ったとびきりに美味しい料理を食べて育った私は、料理人が真剣に食材を選び、愛情を込めて作ったものを見分ける舌があります。

まぁ、でもそんな私ですが、実は料理は留学をするまで作った事がありませんでした。

情けない事に自分でお湯すらわかした事のない始末…。

私以外、プロ並みに料理がうまい家族がいるのに、私が作る必要が全くなかったからです。

父方は男子厨房に入らずという古い家ですが、母方は祖父の世代からの料理人ですから、料理は男が作るものでした。

そもそも、家族は私が料理が出来るとは思っておらず、台所でスープを皿によそう手伝いさえ私に頼みません…。

ですので、私は食べるのが専門で、実家では料理ができるまで、他のチビ達とツバメの子の様にクチをあけてテーブルで待っているだけです。

そんな箱入り娘(?)の私ですから、一人暮らしを始めた時はそりゃぁ大変でした。

お湯を沸かす事から始めましたが、なにしろ手料理で育ったものですから、ファーストフードやレトルト食品が食べる事ができないのです。

仕方がないのでしぶしぶ料理を始めましたが、包丁も殆ど握った事がなく、途方にくれて母に電話をすると、「味を覚えているのだからなんとかなるわよ」というあまりにざっくりとした大雑把なアドバイス。

レシピも何もないので、とりあえず作ってみたら、家の味とそっくり。

写真や文章以外で自然に出来たのは料理くらいだと思います。

でも、そんな私ですが、なぜかアメリカでもアジア諸国でも「お料理好きな将来きっとよい奥さんになれる素敵なお嬢さん」で通っている(つもり)でございます。

だって、プロの料理人の我が一族の酷評に比べれば、ジャンクフードで育ったアメリカ人の舌をごまかすくらいちょろいものですから。(笑)

しかも、アジアではメイドさんのいる家庭や屋台の料理が安くて美味しいので、外食ですます家も多い為、私と同世代の20代、30代の女性があまり料理ができないのです。

ですので、私がお弁当を作って職場に持って行くと皆がいちいち驚いたものです….

Did you make it from scratch? (これ全部自分で作ったの?!)

って、このカレーライス、ルーと食材をを鍋に入れただけですが…。

ご飯は炊飯器がたくし…。

もちろん、こちらの駐在の奥様に比べれば私の料理なんて子供騙しですが、噂に尾ひれがついて、違う部署の同僚に、「君、料理が上手なんだってね!今度、ホームパーティに呼んでね。」と言われるのはかなり心苦しいです。

でも、私の料理は大雑把で、いいかげんで、とても料理とはいえない代物ですが、一つ大事にしているものはスープ。

添加物の入った化学調味料が食べられないので、スープだけはいつもきちんと作っていて、それをいろんなものに応用しています。

でも、自己流でいい加減なので、時間が出来たらちゃんと基礎からお料理は習ってみたいなと思っています。


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<取材の依頼>

ライター/フォトグラファーとして、共感覚などに関しての執筆、取材等の依頼もお受けしております。

また、自然で美しいジャーナリズムのスタイルのポートレイト・ウェディング等の撮影も承っています。

ご希望の方には作品集(ポートフォリオ)を載せたウェブサイトとメールアドレスを送りますので、アメブロのメッセージもしくは下記のメールアドレスからご連絡下さい。(日本全国、他海外出張も可能です。)

その他、海外留学、就職、英語の学習についての執筆、翻訳、通訳の依頼もお受けしております。日本、海外での英語、日本語をいかした執筆、撮影どちらも可能です。

<共感覚のアーティスト>

共感覚をお持ちの方はぜひ、メッセージを下さい。また、共感覚のアーティストの方(なんからの創作をしているクリエーターの方)か共感覚をお持ちでなくても共感覚に興味のあるクリエーターの方がいらっしゃれば、ぜひ、ご連絡下さい。共感覚をテーマにしたアート的なイベントがご一緒にできればと考えています。

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達成感を感じる時 ブログネタ:達成感を感じる時 参加中

デッサンのレッスンは苦手だったけれど、刻々と変化する世界を観察することが好きでした。

私は、共感覚を持つ事で色に対して人よりは敏感だとは思いますが、絵画や写真を通して、色のセンスや構図を学びました。

色が好きなので、油絵は大好きでしたが、黒一色のデッサンは苦手でした。

小学生だった私にとって、何時間も手だけの石膏を見つめているのはなかなか大変でした。

木炭を使用するのですが、いつもススだらけ。

デッサンには消しゴムの代わりに食パンを用いるのですが、飽きてきてしまってパンばかり食べて教室が終わる頃にはお腹がいっぱいでした。

しかし、その時学んだ集中力、観察力、構成力は今でもとても役に立っていると思います。

残念ながら、私には絵の才能はなく、今はあまり描くことはありませんが、写真や文章を書く事が仕事になりました。

これは、総て元々の感性と共に、努力で磨かれたものであります。

アメリカの大学院時代、勉強しすぎて死んだヤツはいないと教授に散々しごかれ、本当に死んでしまうかと思うくらい勉強をしました。

でも、学ぶ事で得る新しい発見は楽しかったし、それを苦労だと思ったことは一度もありませんでした。

ジャーナリズム学科には30人程の同期がいましたが、3年後に同じゼミから卒業したのは私を含めてたったの6人でした。

だから、努力により磨いているという事を評価される事は誇りに思いますが、共感覚を持っているから特別であるとは考えた事はありません。

より共感覚が強い人は共感覚にインスピレーションを感じる人もいるかもしれませんが、私の場合は共感覚はそれほど強くもなく、意味や文法が大事なので、色の組み合わせを意識して文を書く事はありません。

又、共感覚を持つ事に気がついたのも20歳を過ぎてからですし、共感覚がどのように影響してきたかは自覚がありません。

ただ、「書く事」は私にとっていつでも自然な事でした。

確かに、共感覚を持つ人に芸術家が多いと言うのが一般的な見解ではあります。

天才的な計算能力や芸術的な才能を持つ人の方が注目されますし、それにより共感覚者が芸術方面で活躍していると言う印象を与えているということもあるかもしれません。

また、ラマチャドラン博士は著書で芸術家はメタファー(比喩)を作り上げる能力の優れた人であると述べていますし、関連の無い事を結びつける才能は共感覚を持つ事と影響しているかもしれません。

少し古いデータになりますが、2004年に、アニーナ・リッチ博士を代表とするオーストラリアのメルボン大学とモナッシュ大学の共同の比較的大規模な共感覚のリサーチが行われました。

192人の成人の文字に色が見える共感覚者を対象した調査でオーストラリア人の人口の2%が芸術関係の職業についているのに対して共感覚者は24%にのぼるという結果になりました。

リッチ博士らは、このデータから、一般的に言われている様に、共感覚を持つ人は芸術関係に興味がある人が多いという見解を出しています。

しかし、共感覚という言葉だけが一人歩きし、ロマンチズムな幻想を抱いているという傾向があるのも否めません。

共感覚者がみているものはそのものは脳の反応であり芸術ではありません。

ドの音が青いと言うのは赤いリンゴが赤いといっているだけです。

ごく一部には強烈な共感覚を持ち、素晴らしい芸術的才能や高度な記憶力や計算能力を持つ天才と呼ばれる人もいると思います。

しかし、天才的な才能がある人は共感覚有る無しに関わらず珍しい事だと思います。

また、芸術センスと言うのは共感覚あるなしの問題ではなく、別の才能が必要でしょう。

私自身は共感覚が文章を書く事や写真を撮る事とどう直接影響をしているかは分かりません。

むしろ、自分には秀でた芸術的な才能がない部分、地道な努力をして来たので、共感覚があるからセンスがあると思われるのは違和感があります。

けれども、 初めは趣味に過ぎなかった事も続けて来た事で仕事に繋がりました。

ただ、一つ、私に才能があるといえば、共感覚でも写真や文章の才能でもなく、ただひたすら好きであり続けるという事かもしれません。


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<取材の依頼>

ライター/フォトグラファーとして、共感覚などに関しての執筆、取材等の依頼もお受けしております。

また、自然で美しいジャーナリズムのスタイルのポートレイト・ウェディング等の撮影も承っています。

ご希望の方には作品集(ポートフォリオ)を載せたウェブサイトとメールアドレスを送りますので、アメブロのメッセージもしくは下記のメールアドレスからご連絡下さい。(日本全国、他海外出張も可能です。)

その他、海外留学、就職、英語の学習についての執筆、翻訳、通訳の依頼もお受けしております。日本、海外での英語、日本語をいかした執筆、撮影どちらも可能です。

<共感覚のアーティスト>

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