EK9ルーフモールの取り外し&お掃除 | Synergy@Quest

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主に車や釣りや音楽等の趣味道楽ブログですがジャンル問わずいろいろなブログ書いていきますので宜しくどうぞ!

車と全然関係ない仕事から家に帰ってきて早速ガレージで作業開始ウインクなんか周りの人から見ると毎日めんどくさい事やってって思われるかもしれませんがこれが私服のひと時だったりしますてへぺろ

 

 

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これどうやって外すんだろうとネットで調べると載ってる載ってるグラサンえ!こんな簡単に固定されてたのって思うぐらい拍子抜けするぐらい簡単に固定というかはめ込んでるというか・・タラー

 

 

 

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わざわざこんなとこにモール入れなくてもプレスでどうにかならんのかと最新型NBOXカスタムの天井を思わずのぞき込むとやっぱりないガーンどこかでこのルーフの一体成型がどうのこうのっていうのを読んだ記憶がニヤリ

 

 

 

 

通常はルーフと左右のサイドパネルを接合した部分に黒いラバー状の樹脂モール部品を装着している。ルーフを頭に見立てるとモヒカン刈りのようにも見えるので、通称モヒカンとも呼ばれる構造だ。

しかし、新型N-BOXではルーフサイドの接合に、ろう付けの一種である「レーザーブレーズ」という技術を採用し、黒いモール部品を不要とした。N-BOXはツートンカラーの人気が高く、「ツートンの見栄えを良くするのが主な採用の狙い」(木村氏)だった。この接合方式は、ホンダ車では燃料電池車(FCV)である『クラリティ フューエル セル』だけに採用されている先進技術でもある。

 

 

 

う~ん、やはり調べたらレーザーフレーズで接合されてるからモヒカンじゃ無くなったようですびっくり部品点数も減り80kgの軽量化を実現する為惜しみなく最新技術が投入されてる様ですキラキラEK9も今の最新技術で排ガス規制とか無視して再設計し直したらどんなマシンに仕上がるんでしょうね炎

 

 

 

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さて現実に戻りますがルーフモールは工具も必要なくリア側を押してスライドしたら外れるみたいですが予想通り汚いタラー

 

 

 

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フロント側も同じ様にボディー側からキノコみたいなのが生えてるのでそこに引っかかって固定されてる様です虫めがね

 

 

 

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ブレクリでお掃除してると状態が見えてきましたびっくりなんかひび割れとるしもやもや

 

 

 

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たぶんここで溶接してシーリング材塗って上から塗装してあるんでしょうか?キョロキョロもう引けないけど8番の屋根なんぼなんでしょうか?せっかく買ったパーツリストで調べてみると虫めがね

 

 

 

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25800円と思ってたより安かったニヤリサンルーフのも同じ価格ですけどまだこれに中にはめるパーツが高そうタラーちなみに前載ってたEK3には重たくて走るのには向かないサンルーフが付いてました(笑)今は軽量化でボンネット、ルーフ、ハッチバック全部カーボンにしたいです上矢印妄想だけ・・・

 

 

 

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さて気を取り直して運転席側ですがこちらも汚れてますドクロ

 

 

 

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さてこの汚れの下はどうなってるんでしょうか?見たいような見たくないようなバイキンくん

 

 

 

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若干の錆びはありますが致命傷な感じでもなさそうですがこのままルーフ交換してはい終わりとはできないのでちょっと補修しておきたいと思いますニヤリ