強いコピー
電車のつり革広告。
「ゲームは暇つぶしになったのか」
思わず、これまでの自分とゲームの関わりについて思いを馳せずにいられなくなるような強いコピー。
ゲームの新製品の説明だけど、内容についてはまったく触れられていない。
ただ、
「ゲームの逆襲がはじまる。」
と添え書きが書いてあるだけ。
こういうシンプルだけど、届くコピーがまだあるんだ。
クリエイティブの力を感じました。
Metal Gear Solid 4
http://www.konami.jp/mgs4/jp/top.html
そんな午後…。
電車のつり革広告を撮る僕はさぞ変なやつだったでしょう(笑)
ヒートしていく
平日は仕事が忙しくて、更新が滞りがちになりますね。
でも、今はブログにも、「日付指定公開機能」というのがあって、ある程度記事を書き溜めておいて、公開する日付を指定しておけば、その日付になった時に公開してくれる、という機能があるので、いいわけはできないようになってますね・・・。
最近、仕事をしていて感じるんですが、
朝どんなに眠くてだるくても、仕事をしているとだんだんハイになって来ませんか?
九時半くらいに出社して、十二時半くらいに帰るとき、身体は疲れているんだけど、なぜか気力だけはあったりします。
(帰らないで)このペースでがんがん仕事して行けば、なんかすっげーことできるんじゃねーの?みたいな感じです。
でも、もちろんこういうのはテンションだけあがって、集中力がなくなっている状態だったりするんですけどね。
遅くまでやってると、集中力やら気力やらがどうしても続かない時がやってきます。
そういう時はぜんぜん違う種類の仕事をしたり、uniqlock見たりして気持ちを切り替えています。
あ、UNIQLOCK知ってますか??
けっこう前からやってるので、「今更??」といわれそうなんですが、今サードシーズン目に入っているので、改めて知ってる人も知らない人も注目して見ましょう。
かんたんにいえば、UNIQLOのウィジェット広告です。
でもぜんぜん宣伝、広告という感じがしないんです。
UNIQLOの服をきたダンサー達がひたすら踊るシーンと、デジタル時計の画面が交互に出現する、というシンプルな構造で、「新発売!」とか「ユニクロ!!」みたいな広告はぜんぜんでません。
ブログパーツって、実際に使ってると実感するんですが、あんまり広告広告しているとブログの雰囲気壊れるし、機能的に複雑すぎると誰もが触れられなくなるし、おもしろい機能のモノは数多くあれど、ほんとにいいデザインのものは多くない気がします。
UNIQLOCKは、そういう微妙なサジ加減がうまい、ブログパーツだと思います。
思わず、ブログに貼りたくなっちゃうような?
でもこれだけじゃないんです。
さらに驚きの付加価値なのが、UNIQLOCKをブログに貼ると、UNIQLOCKを使用している人の世界地図みたいなのがあって、それに自分のブログ名が表示されるんです!!
なんか世界の人とつながってる感じ??
ブログをやってない人のためには、スクリーンセーバーも用意されてますよ☆
僕はそのスクリーンセーバー見て、すっごい癒されちゃってます!
東京事変の「閃光少女」のPVに出てた女の子二人っていうのが透明感あってすごくきれいなんですけど、その子達がUNIQLOCKに二人ともでてるんですよ!!
すごいきれいな二人なんですが、これからブレイクするんじゃないですかね??
石津悠さん!!
92年生まれ・・・ってことは、16歳!!ガーン… 若い!!若すぎる!!
松永かなみさん!!
90年生まれ…こっちは18歳ですか。
あ、amebloやってるみたい→http://ameblo.jp/kanami-matsunaga/
以上、UNIQLOCKリポートでした!! 最後迷走したけど…
自分が遅くまで仕事をしていることを心配してくれる、ありがたい周りを心配させないよう、自分の身体のコンディションを把握しつつ、UNIQLOCK見て息抜きして、最高のパフォーマンスを上げたいものです。
うにくろトライ!!
24時間働けますか??
働けません!!
どうも、労働時間23時間のダラハです。うそです。
着けたことないからわかんないけど、ブラジャーっていうもんはやっぱ着心地悪いものなんですかね?
別に誰も答えてくれなくていいんですが、なんでこんなことを考えたのかというと、
このサイトを見たからです↓
UNIQLOがブラジャーをはじめとするアンダーウェアを販売していたのはなんとなく知っていたけど、
このたび「ブラトップ」というものも販売し始めたらしく、そのキャンペーンサイトです。
300人に答えてもらったアンケート。
それをどうやって見せるか。
見せ方にこだわったサイトです。
クリエイティブの勝利だね。
お堅い統計データや聞き取り調査なんて並べたって誰も見るわけない。
どんどん展開していく面白さや、どんな人がいるのか気になるところなど工夫が凝らしてある。
フラッシュでこれほどまでのものをつくれるのか…!!とガクブルですよ。
この後ろで流れてるsoundが、corneliusが手がけたものというから驚きも倍ですね。
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