「ねぇねぇ聞いて聞いて、そういえば昨日さぁ
いつもご主人様、掃除大変だろうなぁって思ったからこっそりベランダの
お掃除をやってあげたんだよ」
「お!それは良い事をしたねぇ」
「でしょでしょ♪なのにさぁご主人様「ありがとう」の1つもないんだよ
これってど~なの人としてど~なの?別に褒めてもらいたかったから
やったんじゃないんだけど・・
そこに愛はあるんか!信じられる愛はあるんか!?」
「きっと気が付いてないのかもしれないね。気付いた時に
褒めてもらえるんじゃない?」
「い、いや別に褒められたくてやったんじゃないし・・・
毎日大変だろうなぁって思ったからやった訳だし・・・」
「ならいいんじゃない。実際ご主人様助かった訳だし」
「えぇ~・・それはそうなんだけど・・・やっぱし・・・・」
「褒めてほしいなぁ」
(やっぱり褒められたいからやったんだ)
「自分ではなく誰かの為に尽くす
」
すばらしい考え方ですしポジティブになれる良い言葉です
しかし気を付けなければならないのがその"誰か"がいなくなってしまったり、
その事に対して自分が思ったような反応がなかったとしたら・・
人が誰かの為に動く時、少なからず見返りを期待してしまいます
「ありがとう」くらい言ってよ・・
あれだけやってあげたのになんの成果もない・・
いつも私ばっかりであの人はしてくれない・・
いったい誰の為に働いてると思ってるんだ・・
いったい何の為にやってきたんだろう・・
などなど心当たりありませんか?
私たちは小さい頃から「人には思いやりを
」と教わってきました。
だいたいの文例やイラストを見ると親切にした側に対しされた側は感謝しています。
しかし現実は思い通りではない時もあります
親切にしたのに、相手の為に頑張ったのに自分の思う返答や
結果が出ないとそれはストレスになってゆきます
良い事をしてるのにストレスが溜まる?おかしいですよね。
では毎回"良い事をして良い気分で終われる"ようになれば
ストレスはなくなり楽しい日々を送れるようになると思います。それには
自分の評価を他人ではなく自分でします。まさに"自己満足感
"です。
そして「誰かがいるから頑張れる」というように自分が頑張れるのは
相手のおかげだと相手の存在自体が自分にプラスになっている
という考え方をくわえます。
相手に何かをする時は自分がそうしたいという願望を叶える為
そう考えれば相手の反応はなくても気になりません。
逆にお礼や良い成果が出てしまえばそれは"超ラッキー
"だし
「こちらこそありがとう」と感謝にかわります。
せっかく善い行いをするのなら相手も自分も良い気持ちでいれたら最高ですよね
最後に
人にやった事というのは必ず自分に返ってきます。その人からではないかもしれませんし
すぐにではないかもしれません。良い事も悪い事も絶対返ってくるのです。
それが「因果応報
」自然の道理です。
少しスピリチュアル的になってしまいましたがそれでも
「やっぱ、すぐに見返り少しはほしいなぁ
」と思えば自身で褒めてみたり、
欲しいもの
を買ってみたり、甘いもの
を食べたりと自分へご褒美を出しても良いですね。
