「ねぇ1つ気付いたんだけどさぁ」

 

「ん?」

 

「通りすがる人達みんな近づくなオーラ出してたよ。

   なんであんなにピリピリしてんの?」

 

「あ~それな、みんな忙しいんだよ。

    それにほら、よく見てみて」

 

「あ!みんなの後ろになんかいる!!」

 

「ピリピリ、イライラ」

 

「妖怪のせいなのね。そうなのね。」

 

「それ、どっかで聞いたフレーズだなぁ・・」

 

イジメやDV、虐待、パワハラ、あおり運転、嫉妬と毎日毎日ニュースでは

怒りの感情むかっを抑えられず人を傷つけてしまうような悲しい事件が溢れかえっています。

これは特別な事ではなく事件にはなっていないものの皆さんの身近でも

起きていることです滝汗

 

「まぁたまにイライラしたりストレスは溜まってるけど今はそこまではないかな汗

 

"今は"たしかにそうだと思います。しかし過ちを犯してしまった人達の大半が

普段からそうしたいと思っていたわけではなく「ある日を境にして」とか

「気が付いたら・・」と怒りに支配されて自分では止める事ができない状況だったと思います。

 

また、ついカッとなってしまう事で後になって後悔したり、止めたくても

止められない怒りむかっが原因で苦しんでいる方々が多くいらっしゃいますガーン

 

そもそも本来の"怒り感情"とは戦って身を守る為に動物に備わった感情でした。チュー

昔の言葉で「ねずみ窮鼠猫を噛む三毛猫」という言葉がありますが逃げる事ができなくなった

ネズミは戦う選択肢しか残っておらず"闘争心炎"という

怒り感情を使い大きい猫に立ち向かっていきます。

 

しかし人は身を守る為ではなく、自身の欲をかなえる為や優越感を味わう手段として

多く活用していますムキーたしかに怒りも必要な場合がありますが

『今、本当にこの感情は必要?』

というのをしっかり判断し"後悔するような怒り方"をなくしていく事が必要です。