人間よりいいんじゃないかな」
あまり考えたことないなぁ・・」
一度カメさんの見てる世界、見てみたいなぁ・・」
きっとすごい世界なんだろうね。でも、さのすの目も良いところあるでしょ」
おまけに360度見えるって言うじゃないか」
「たしかに周りは見えるけどちゃんと見えてるのは前方だけかなぁ・・
それも近くじゃないと見えないし・・・ゴンちゃんもそんな感じじゃない?」
「そうだね。まぁ視力で言えばさのすよりはちょっとだけいいってくらいかな
視野の広さはかなわないけど・・・でも動体視力はめちゃめちゃいいよ。」
「そうかぁ~みんな良いところもあれば悪いとこもあるってことだね」
「みなさん、お話をする時は相手の目を見て話しましょう
」
”話をする時はちゃんと目を見て話す"最近はどうだかわかりませんが
昔はよく言われたものです。
目
を見て話すことは"礼儀"や"マナー"という教えなのですが
ずっと相手の目を見ながら話すことは正直けっこうしんどいんです![]()
聞き手からしても"真剣さ"や"誠意"としてとらえてくれれば良いのですが
中には威圧感
を感じてしまったり気まずくて集中できないということもあります。
まぁ全く見ないのもあまり良い印象は受けないようですが・・・![]()
実際に統計をとってみても、ず~っと目を見て話をする人はわずかしかおらず
大半の人が話の途中途中で見たりそらしたりをくりかえしているようです。
大切なのは、その話に合った見る時間の割合やタイミングで真剣に伝えたい言葉は
目を見て話し、それ以外の時は視線を少し外してみるくらいがちょうどよいようです。
では、聞き手側の場合はどうでしょうか?![]()
逆に聞く時は相手の目を見る人の方が多く
話し手から見ても"真剣に聞いてくれている"と印象がよくなります![]()
話をする時は「目を見て話す」よりも「目を見て聞く」のほうが
大切というわけです。
これは傾聴での"目で聴く"にあたり
目を見て聞く事によって相手は「ちゃんと聞いてくれている
」という安心感や
「もっと聞いて欲しい
」という願望ができ、深い話も出来る事で信頼や共感へのきっかけになります。
また、相手の目を見るだけでなく顔の表情やしぐさなどが示すメッセージも
しっかり気付き、相手の思いを理解やすくなってゆきます。




