泳げないとダメなの?池で生活出来なくなっちゃう?」
「海?海なんか泳がなくったてよくない(陸ガメだよねぇ・・)」
「よくないですよ!泳がないと"竜宮城"に行けないじゃないですか!」
「そ、そっかぁ(えっどういう事!とりあえず動揺は抑えて・・・)」
「来週、竜宮城でやる"カメ・ユニバース"のミドリガメ代表なんだ」
空気が重く感じる・・・なにを言ったらいい・・・・沈黙が・・・)
「最近さぁなにをやってもうまくいかなくって・・」
「なにをやっても?」
「うん・・・なんか自分でもどうしていいのか・・・」
「うんうん」
「とにかくしんどいんだよね・・」
「そうなんだぁ・・」
「うん・・・」
![]()
「・・・・・・・・・・・・・・・」
(
やばい、何か言わなきゃ)
会話の中で沈黙。霊感とか不思議な能力がなくても
「く、空気が重い
」と実感してしまいます。不思議ですね
相手に対して「良いアドバイスを待ってる」とか「話しても無駄か」とか
「つまらない奴だと思われてしまう」という自分の勝手な思い込みから
焦りや恐れを感じ慌ててなにかを話し出そうとしますが、
焦れば焦るほどなにも思い浮かばずあたふたしてしまいます。![]()
でも悩み事での沈黙はいろいろな意味を持っているので
全然アリ
なんです。
そんな心配まったく必要ありません![]()
相手が悩み事を打ち明けている時の「沈黙」というのは、返答を待っている時だけではなく、
むしろ自分の言いたい事を整理したり、気持ちの確認している最中だったりします。
逆にそんな時いろいろ言われたりするとかえって考えがまとまらなかったり
こちらも焦ってしまい捉え違いをしてしまったりとかえって
伝えたい事を伝えられないまま終わってしまうこともあります![]()
聴き手は相手に集中し今は相手にとってどういう沈黙なのかをしぐさや表情、
話の流れからしっかり判断し相手を見守る姿勢をつくることが大切です。
つまり
『ちゃんと聴いているから慌てずゆっくり伝えたい事を考えていいんだよ
』
という姿勢です。
見た目は2人で会話していることでも相手にとっては自分の中の
もう1人の自分を含め3人で会話しているのですから慌てず待つことも必要です。




