今日はα-リポ酸の点滴を打ちに行ってきました。
前から興味があったけど、やっている所が遠かったり高いので躊躇していました。
電話して確認したら2000円ということなので1ヶ月やってみて様子を見ようと決心してやりましたが、会計では4000円!診察料込みだそうです。再診だと3000円ぐらいでできるそうですが、なんだかな〜って思う金額でした。
Fアレルギー科のタチオン点滴は再診だと800円ぐらいです。
効果がチョットの差ならタチオンでいいじゃないかって思う値段ですよね。
美容目的の点滴は同じ内容でも数千円、治療だと1000円、がん治療のビタミンC点滴はもう一桁上がります。
材料費が大半を占めるなら量が2倍になると金額も倍になるのはわかる気がしますが、点滴作業代が大半を占めるビタミンC点滴などが10倍などの値段がついていると思うと本当に色々考えてしまいます。
製造業に携わるとこんな考えになりますが、全く間違った認識ではないと思います。
医師と話した内容が「何の点滴を何のためするの?」ってだけなのに、保険点数項目に精神科系の加算400点なんてものを見たら、本当に足元を見られている気がします。
さて、今日はお医者さんの話をします。
膠原病や化学物質過敏症と言われ色んな病院へ行って雑談もしたり、本を読んで理解したことを書 きますね。
昔は医者嫌いでしたが、医者に行けばなんとかしてくれる、薬さえ貰えば大丈夫と思っていました。
東京のK大学病院に行って、大学のイメージ通り綺麗な女医さんを秘書代わりに使っているチャラい偉い先生に診てもらった事もあります。本当にチャラい医者でした。
貧しい患者の為と思って安い金額でやっている医者の所に行って、「こんなに安くやっているのに色々要求しやがって」と言われた時もあります。
色んな医師がいるので面白いのですが、当然お金がやたら出て行きます。
ここからは本題です。
Fアレルギー科のF先生を批判して2度と通わないと言う患者の話をよく聞きます。
sクリニックのM先生を神様のように慕っている患者の話も聞きます。
私もF先生に対して何度も同じような気持ちを抱いた事も、S先生の評判に期待をして通った時もあります。
でも、それって医者がなんとかしてくれるって他人任せの心理からくるものだと思います。医師にもどうにも出来ない過敏症患者にとって間違った考えだと思います。
最終的に医者は利用するものだと私は認識しました。
ずるい意味での利用ではなくて、自分で調べて決断した治療のために処方してもらうという意味での利用です。
F先生は保険適用範囲でやってくれます。PAM剤なんかも使ってくれます。PAM剤って毒物なんです。普通の医者は打ちたがらないでしょうし、内容を理解している患者なら確実に農薬中毒と認識していない限り打とうとも思わない代物だと思います。
新品の畳にやられた時に先生は打つ選択をしました。毒物と認識していた私はその選択に引きましたが、前からやってみたかってので同意しました。結果は、逆に 調子悪くなったので間違った選択だったと思います。
他にもビタミンC点滴を希望しましたが、「うちはやらない」の一言で終わりました。看護師に聞いて保険適用が出来なくなってやめたと聞き納得しました。
色々調べない他人任せの患者は、批判して通わなくなるのでしょう。
M先生は、社労士さんに今の状況なら3級の要件に当てはまると言われ自分でもなんとか当てはまるという認識を持って、SクリニックのM先生へ障害年金の診断のために行きましたが、通勤している間は書かないと言われました。死にそうな思いで通勤して、会社に行く為の体調維持の資金として期待をしていたのにです。なぜ、診断書を書かない医師がいるのか尋ねた所、学会の医師仲間や公的機関に色々言われるから、僕はガンバって書くけどね、という説明でした。
でも、私には年金の書類を書いてくれないし、治療法もネットで出回っていることしか言わないので通う意味のない診療所です。患者のブログの方がよっぽど役に立ちます。
医者なんて、薬を出して検査する権限を持った程度の人と思った方がいいです。
どんな治療をするか、やった結果がどうだったのか判断して決めるのは自分自身です。
IBMのワトソンを医師の診察の補助に使うって考えもあるようですが、本当は患者が使うのが一番だと思います。5分診察で全ての説明を受けて理解するなんて無理な話だと思います。家でじっくり判断して理解するためにワトソンは非常に役に立つと思います。
批判めいた事ばかり書きましたが最後に。
医師は、開業時の借金やステータス的な部分も含めた収入を得るために時間辺り7万円稼ぎたいようです。私がF先生に支払う金額は3割負担で1500円ぐらいです。つまり、一人診て約5000円の売上です。そうなると1時間に診察できるのは15人で一人に使える時間は四分です。学生時代の友人に医学生がいましたが、医師になるまであんだけ勉強してるんですからそれなりの収入が欲しいでしょう。だから文句は言えません。
他にも保険組合や公的機関に呼び出されたり、保険適用を却下されたり大変なようです。保険適用を却下されるということは、7割は自分持ちになるということです。企業で言ったら売掛金を踏み倒されたようなもんでしょう。やってられません。
保険適用範囲で診療していれば医療事故が起きても保険でカバーされるようです。自費診察範囲は別途に自分で保険に入らないといけないようですようです。
沢山やれば治療効果があるとわかっていても、保険組合で弾かれたり、医療事故に なった時に保険でカバーされないならやりたがりません。
だから、自由診療の病院が少なく、薬をねだっても出してくれなかったりする診療所が多いのでしょう。
何でもかんでも医者に期待してもいけません酷な話だと思います。
あくまでも、決めるのは自分自身です。医者は補助、手助けしてくれる人ぐらいに思っていた方がいいです。
そんなことより、自分で点滴する良い方法を誰か知らないですか?
刺すのは慣れだと思うので、道具と点滴をどうにか手に入れられないかな。
いつでもどこでも点滴できるって理想なんですけどね。
失敗したら自己責任でいいじゃないですか。
飼い猫や犬なら自分でやっているのに、何で人間には自分でやっちゃダメなのでしょうか?