この病気になると色々食べられない物が出てくる様ですが、今の所食べられないものはありません。

 

あえて言うなら、

甘いものを連日食べると調子が悪くなる様な気がする。

パンを食べるとガスがよく出る。

アルコールを飲むと調子が悪くなり、飲める量も減った。

牛肉を食べると下痢になる(病氣になる前から軽いアレルギーでした)

そのぐらいです。

 

子供がアトピー性皮膚炎だった頃に自分も過敏症が回復しつつあったので、体力をつける目的も含めて家内の実家の使われなくなった畑を使いほぼ無農薬栽培をしています。おかげで、食費が浮くというメリットと野菜の本来の美味しさなどを知ることができています。

最近は体調不良で放置したため草ボーボーの畑になりましたので、その前の綺麗な畑でも載せときます。

 

ちなみに私は薬も加工食品も食べれます。

食べ物の選択の自由が無い患者の方は辛いと思います。

根菜しか食べられない時があった方は多いですが、一番酷いのは乳児用のアレルギーミルクの一番高いやつしか食べられない人のブログを見たときはショックでした。

高すぎて乳児の量すら摂取出来ないと書いていらっしゃいました。

この病気になったら住環境だけではなく、食事も思い切って変える必要があるんじゃないかと思ってます。それも早急に思い切ってやるべきかと。

でも、そんな思い切ってできる人はいないでしょうね。

過敏症になっても煩悩の塊ですから、人間は・・・。

 

妻の田舎が車で1時間ぐらいの山奥にあるので週末には自家菜園をするために通っています。

最近は、田舎に行くとクラクラし始めて一泊すると身体が楽になるので、空気が綺麗すぎて身体が対応できなくなっているんでしょうか。帰りに車の窓を開けていますが、市街地に入り始めると柔軟剤や香水の臭いがしてクラクラし始めます。

翌日には身体が慣れるのか、ふらつきがマシになったりしますので、家に過敏症の空気清浄機を備え付けようか検討中です。

 

そんな状態ですが最近は梅田の地下街を歩いていても臭いを感じない時があります。

柔軟剤や香水の臭いだけではなく、車の中に漂う何かにも反応していたのですが気にならない時がたまにあるので不思議です。数日前はあちこちから臭いがしてクラクラして目の焦点が合わないなどあってもある日突然気にならなくなるんです。たまたま空気が綺麗なんだろうと思うのですが不思議です。

 

でも、今日は事務所のおっさんの香水で目の焦点が合わない症状が出ています。

Fアレルギー科でタチオンとカルチコールとミノファーゲンの点滴をして少し楽になった気がしますが、このギャップはなんでしょうね。

看護師さんに空気が綺麗な病院にいるとおかしくならないか聞いたら、「病気の情報に接するせいもあるだろうけど、ここで働き始めてから柔軟剤や香水を辛く感じる様になった」と言っていました。

 

この不思議な体験は、ここ2〜3カ月続けているタチオンやα-リポ酸の点滴の効果にネットで見つけた過敏症の薬が怪しいと思ってます。

 

ここからみんなの様に回復できるんでしょうか。

 

 

このブログに書いていることは、私の個人的な実感と、ネットや書籍で見聞きした事を書いています。

 

だから、私が否定的に書いてもこれを見た貴方に効果がないとは限りません。

できる事から始めて見てください。

始めなくては、やって見なくちゃ、前進しないと思います。

 

静岡の言葉で「やらまいか」というのがあります。

ごちゃごちゃ言わず、とにかくやってみようという意味です。

その精神があったからこそ、ヤマハやホンダなどの企業が育ったのだと言われています。

お金や通えるかなどの問題があると思いますが、否定せずにやってみるのが良いと思います。

 

アトピー性皮膚炎の治療で思ったのが、症状の段階や症状の状態で有効な治療が異なることでした。

有効と言われるものでも症状がマッチしない、症状が有効になる段階でない場合はあまり効き目が実感できないようでした。

もしかしたら過敏症でも同じことが言えるのかもしれません。

 

経験として有効性を感じてもいつでも同じような効き目を感じることは少ない気がします。なので、最近は状況を考えて優先順位をつけて処置しています。

なんって偉そうに書きましたが、実際は手当たり次第でやってどれかが効いたらいいなぁって感じです。

 

これはある方とやりとりした中で、効果は人それぞれなので一方的に効果がないと書くのは過敏症初心者に誤解を与えるのではと言われ納得しましたので書いておきます。

グロンサンが過敏症の治療に効果があるが製造中止となって困っていると書かれているブログのを見て興味があったのですが手に入らないものはどうしようもなくて諦めてました。

 

8月から過敏度が上がり耳が聞こえなくなり、微熱が続いています。

F先生のところで、グロンサンの個人輸入を勧められましたが、ネットで探しても個人輸入の話は出てこないのでいい加減な話だと思って諦めていましたが、成分のグルクロノラクトンで検索したらこれだけ出てきました。

でも、中国からの個人輸入です。

躊躇していますが安いので駄目元で 注文してみるか検討中です。

どなたか他に個人輸入している人がいましたら教えてください。

 

http://www.1easeshop.com/product/product.asp?id=1510

 

普段は防塵マスク2枚重ねに活性炭を袋詰めしてして対処しているのですが、ここ最近の体調不良はマスクの性能が足りないからと理解し、防毒マスクの購入に踏み切りました。

買ったのは、重松のGM77マスクと有機ガス缶とホルムアルデヒド缶です。

教えていただいた方には、柔軟剤臭にはホルムアルデヒド缶、制汗剤には有機ガス缶と言われましたので、職場の香水臭対応として今は有機ガス缶を使っています。

使用感は、

キーメイトマスクや防塵マスク2枚重ねより呼吸がしやすい。

キーメイトマスクのようになんでも防ぐ感じがしないで指向性があるように感じる。

※指向性とは何かを防いでいるので空気は綺麗に感じるが、別な何かは入ってくるのを感じます。

呼吸量が多いと香水使用者に近くでは匂いを感じる。

 

こんな感じです。

ホルムアルデヒド缶はまだ試していません。

 

効果はあると思いますが、どの程度までなのかはまだわかりません。

でも、もっと早く使っていればとは思いました。

職場では他の香りで誤魔化せばいいじゃないかという認識だったのが、そこまで酷いのかという反応していましたので過敏症患者の事を理解してもらうという意味でも早く使った方が良いと思います。

 

お値段は、マスク2000円、フィルター缶が300〜500円ぐらいです。

有効時間はカタログスペックで数十時間から200時間ぐらいなので、普通の生活環境濃度なら(職場環境並みのガス濃度出なければ)数倍持つのではと思っています。

 

教えてくれた方ありがとうございます。

 

私たちは輸入品を使っていますという説明だけだったどこかのNPOさんありがとう。

未成年の子の方がよっぽどしっかり説明してくれたわ。

 

とにかく、職場の空気に困っている方は退職まで追い込まれる前にトライとアピールのため使う事をお勧めします。

 

でも、公共交通機関で使うのはまだ気が引けて使えてないです。

 

----------------------2018年10月追記

防毒マスクは湿気で劣化するのでジップロックなどに入れて保管するのが良いらしいです。

ホルムアルデヒド缶は高く躊躇する方は有機溶剤缶などで代用して頻繁に交換して対応するという方法もあるようです。

----------------------以上

 

 

 

先月から仕事が忙しくて体調維持が難しくなっていたところ、今月に入って職場の空気に耐えられなくなり、人の声がほとんど聞こえない難聴になっていました。

さらに追い討ちをかけて微熱が続き、反応するものが増えたり、閾値が下がり複視が生じるようにもなっています。

そんな状況でしたので、ブログも書けずにいましたが体調が回復してきましたのでボチボチ再開します。

 

さて、体調が悪かった時にあるブログにTARC検査(食物アレルギー検査)の項目にイソシアネート類があるので何か分かるかもって書いてあったのを見てコメントしたのでその続きと捕捉を書きます。

 

まずTARC検査は精度が高くないようで、高い数値が出たからと言って食べたら反応するというわけではないようです。

乳児だった我が子がアトピーと言われ検査をして見たら軒並み高い値のものばかりで何を食べさせたら良いか分からなくなっていた時に色々調べたらそう書いていました。

実際に阪南中央病院の佐藤医師に診察してもらった時にも次の通りに言われました。

まず米粒ぐらいの食物を舌に乗せて食べさせないで取り除く。

そこで反応が出なければ米粒ぐらいの食物を食べさせる。

そして様子を見ながら食べる量を増やして行く。

実際にそんな面倒なことをせず、 ビフィズス菌の類を飲ませながら恐る恐る食べさせていたらアトピーがなくなりました。最近では、マヨネーズが生卵で出来ているという事を知らずに卵アレルギー強反応 の息子に食べさせてましたが何の反応もしていません。

だから、アレルギー検査で一喜一憂する必要はないようです。

 

では、本題のイソシアネート検査ですが、検査しても反応が出るのは1〜2割ほどの人だけらしいです。

私も2回ほどしましたが出ませんでした。

 

ここからは推測ですが、TARC検査はタンパク質への反応を見る検査のようです。

例えば、金属アレルギーの場合は金属に反応しているのではなく、身体の中のタンパク質と結びついた金属を異種タンパク質として身体が認識するのでアレルギー反応をするらしいです。

つまり、イソシアネートとタンパク質が結びついていないがアレルギーのような反応をしてしまう。これがイソシアネートの毒性じゃないでしょうか。

イソシアネートの毒性として、呼吸困難になるほどの喘息症状がありますが、これもアレルギー反応ではなくて発生しているようです。

ですので、柔軟剤のイソシアネートに反応している方でも検査してもほとんど出ない確率が高いと思って良いと思います。

 

化学に詳しくない私ですが、色々調べたりした結果の認識は「イソシアネートは樹脂をを硬化させるために必要なものなのでプラスチック類には必ず入っている」です。

正確には違うのかもしれませんが、そのぐらいの認識でいた方が良いぐらい色々なところで使われているようです。

昨年末頃から新車で購入して7年の自分の車に乗るとロウソクの蝋の様な臭いを感じて目眩がする様になってました。

なぜか乗ってしばらくすると前の座席から特にハンドル周りからロウの様な匂いがしてきてクラクラし始めるんです。

でも、もっと新しい5年ぐらいの家族の車に乗ると何ともない。

とうとう車の可塑剤か何かに反応する様になってしまったのかと落ち込んでいたのですが、原因がわかりました。

先月に車検に出したのですが、エンジンルームで鳥がミイラ化してました。

 

今回の車検前に事前に販売会社の営業マンにシックハウスのような症状が出るのでという話をしたら、足回りの塗装はやめましょうとか色々考えてくれたので車に乗ると目眩がするって話までしてみました。

そしたら、販社に上がってきた情報を調べてくれて車の内装で反応した人がいる話を聞いてきてくれました。それは新しいシートの材料を使った車を販売したところ、子供が湿疹を起こす様になったらしいです。親が医師だったので色々調べた結果、シートが原因と判断されてカバーをして対処したら収まったそうです。その他でシックカーの様な話はなかった様です。

 

その他で知ったことは、輸出などする車の部品は基本的に一番規制が厳しい国のものに合わせてあるということ。

そりゃぁ、あっちの国こっちの国って基準を分けてたら量産効果なんて無くなっちゃうし、認可の手続き書類がめんどくさいってなるんでしょうね。

まあ、調達の関係で仕方なしに違うのを使うこともある様ですが。

 

それにしても、死骸で過敏症が悪化するなんて思ってもみなかったです。

でも、人間が生きていくために身につけた能力、この場合は食べられない腐った物を鑑別出来る。が化学物質過敏症の化学物質を判別出来る能力と関係あるんじゃないかって意見もある様なのでそうなんでしょうね。

 

ロウの匂いについては、死体がある条件で保存されると蠟蝋燭の様になるっていうのを本で見たことがあるのでその匂いかな。

 

そんな話ですが、車検に出して死骸を処分してもらってからは匂いも減ったし、症状も出なくなってきたのでよしとします。

 

 

簡単に書きます。

 

色々と鍼灸師によって言うことが違うので矛盾するかもしれないですが、刺す深さは

筋膜でとどめた方が良いというのがありました。

狙い通りの筋肉の筋膜に当てるのが良いということでしょうか。

 

鍼の響きとは、C神経痛のことらしいです。

C神経は自律神経のことの様です。

だから過敏症患者に効果があるのでしょうか。

 

硬い筋肉に鍼が刺さると筋肉が収縮してその後緩むらしいです。

ビリっとする筋肉に刺さると、筋肉の神経と視床下部でやり取りされて筋肉が緩むらしいです。過敏症患者の弱った視床下部にも良い影響するのでしょうね。

 

 

 

30代前半の頃にボディビルダーに混じって筋トレをしていた時期があり、その時に筋トレだけではなくストレッチも重要だと気がつき、トレーニング後に自己流でストレッチをしてました。

大体3カ月ぐらい経つと少しずつ体が柔らかくなってきたのが実感できました。

 

今日はそんなストレッチの話をチョットだけしてみます。

職場の香水や柔軟剤の臭いにやられてめまいや複視が出ていた時に、少しでもなんとかしたいと思って昔の様にやってみた時があります。

 

その時に感じたのが、足腰が硬いのは普通の人と同じだけれども背骨の周りが特に硬い様な感じがありました。

そこで背骨を伸ばしたり、捻ったりする様なストレッチをしたら結構気持ちよくてほんの少しだけですが楽になった様な気がしました。

背骨の中を自立神経が通っていて、横からそれぞれの臓器に枝分かれして出ている様です。だからなのか、鍼灸でも背骨の横に刺されることが多いですし、自分で刺しても効果はありました。

家に閉じこもりがち、家から出られない過敏症患者にはお手軽で効果があるのではないかと思います。一歩進んで筋トレをするならスロートレーニングも短時間でできて負荷も弱めなのでいいんじゃないでしょうか。

 

最後に背腹運動ですが、これは甲田式断食の運動です。

その中で一番重要な運動だそうです。

やり方を書くのは簡単なんですが、YouTubeの動画で検索すると分かりやすくていいです。というかそちらの方が理解できます。

でも、人の動きではない様に思えて、「そんなの無理〜!」ってなると思います。

実際にやってみましたが、達人の域まで達するのは無理ですぐに挫折しました。