電車内より濃い柔軟剤と香水の漂う職場で働いています。
それ以前からマスクをしないと柔軟剤を使う人とすれ違うだけでめまいがする状態でした。
そんな体調でこの職場に移り過敏反応が出て、キーメイトマスクや防塵マスクを試してみてもダメで最終的にたどり着いたのが防毒マスクです。そんな防毒マスクについて、他のブログでは見たことがないアップグレード方法を書いておきます。
防毒マスクの使い方を教わってから職場の事務所内では常に装着しています。
初めは2週間で反応が出だしたので相談したら、その娘は2ヶ月ぐらいはもっていたらしく吸気缶が合っていないのではないかと言われました。
有機溶剤用よりアルデヒド用の方が柔軟剤に対応できると言われていたのでアルデヒド用を装着すると確かに改善されるが不十分でした。
そこで思い出したのが防塵マスクです。
柔軟剤に弱いからと聞いて回ったら、イソシアネートのマイクロカプセルに反応しているだろうから、カプセルを防ぐ防塵マスクが良いと教わりしばらく使ってました。確かに柔軟剤の反応は軽減されましたが香水の香りは防げずにいました。
そう、柔軟剤に特に反応してしまうのでカプセルを防ぐフィルターを装着出来ればさらに良くなるのでは?という事で見つけたのが防塵マスク用のフィルターです。
マスクの型番により合うフィルターが違うので確認する必要があります。
(今、カタログを見ていたらエレクトリックフィルターなど色々外付けフィルターがあるようです。)
脱脂綿タイプのフィルターでも効果を感じましたが、(外付けフィルターを知らなかったので)通常のフィルター(脱脂綿タイプ)に独自の工夫としてフィルタレットというものをマスクのフィルターの形に合わせて加工して使ってます。
プレミアムグレードだと0.1マイクロメートルの粒子まで防げるようで柔軟剤まみれの職場でも快適です。吸気缶も2〜3ヶ月近く持つようです。
フィルタレットは、元はエアコンの吸気部や壁にある吸気口につけて外からの粒子を防ぐもののようです。
これで効果を感じるということは、外の空気の取り込みに苦労している過敏症患者には良いものなんじゃないでしょうか?
勇気がある方は吸気口に付けてみてください。湿度や擦れでカプセルが壊れて柔軟剤の香りが入ってくることはあると思いますが、カプセル自体は防げると思いますので多少は換気できるようになるのではないでしょうか。
添付の写真は加工したフィルタレットと吸気缶、脱脂綿タイプのフィルター、フィルター押さえです。

