私と違う表現ですが、言いたいことはおっしゃる通りだと思います。

昔は病院に行けば何とかなる、薬を飲めば何とかなる、誰かのところへ行けば何とかなる、そう思ってました。

それでも治らないので、色々自分で調べてチャレンジしてます。

死にたいとか、鬱になるとか縁遠いタイプだったと思うのですが、過敏症になり死にたいと本当に考えるまで追い込まれた時もあります。

今でも治療で失敗して死んだらどうしようと思う時もありますが、死んでも良いかと、諦めがつくかと、思って思い切ってやっています。

一生、寝たきりになったら家族に迷惑かけるのでそれだけは嫌だなって思うけど、何もせず世の中に悪態ついて嘆いて生きていくのも嫌なんでもう少し頑張るつもりです。

 

お金がない以外の理由をつけてチャレンジしない患者さん結構いますが、色々試してみるのがいいと思いますよ。

まぁ、絶望で死にたくなっても、針の穴ほどのところから差し込む程度の希望の光で人は生きていけると思っています。

みんな違うんでしょうか?

 

住宅街の中で農薬を撒かれて避難せざる終えない患者や避難すら出来ず体調悪化させられた患者の話はよく聞きます。

自分が同じ様な状況になった時の参考にと、

ある方の行動を参考に載せておきます。

赤字は私のコメントです。

 

以下転記----------------------

 

あの手この手で色々交渉を頑張りましたが力及ばず。

「法的に禁じられた薬剤ではない」けどディプテレックス乳剤は劇薬指定だし、専門家に相談したら障害者差別解消法に抵触するって云われたんだけど。

弁護士に間に入ってもらうにも費用はかかるし、下手にこじれて無断で散布されると困るので、薬剤が揮発するまで実家に避難します。

 

<植木屋からの回答>

施主様と協議した結果、薬剤は変更せず、ディプテレックス乳剤と、スミパイン剤で散布する事になりました。

この薬剤は法的に禁じられた薬剤でないので、ご要望には答えられません。 

予定通りに消毒散布いたします。御留意頂きます様よろしくお願いいたします。

 

その後どなたかのアドバイスで次の行動をされたよう様です。

管轄の相談窓口にTELしてみた。

遵守すべき事項の(2)(5)(7)に違反していると報告。

植木屋の連絡先を伝えた。

政令指定都市のため健康部局と連携を取ってみるとのこと。

 

農林水産省

住宅地等における農薬使用について

http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/20130426tuchi.html

 

別紙住宅地等における病害虫防除等に当たって遵守すべき事項

 

(2)病害虫の発生や被害の有無にかかわらず定期的に農薬を散布することをやめ、日常的な観測によって病害虫被害 や雑草の発生を早期に発見し、被害を受けた部分のせん定や捕殺、機械除草等の物理的防除により対応するよう最大限努めること。

 

(5)病害虫の発生前に予防的に農薬を散布しようとして、いくつかの農薬を混ぜて使用するいわゆる「 現地混用」が行われている事例が見られるが、公園、街路樹等における病害虫防除では、病害虫の発生による植栽への影響や人への被害を防止するためにやむを得ず農薬を使用することが原則であり、複数の病害虫に対して同時に農薬を使用することが必要となる状況はあまり想定されないことから、このような現地混用は行わないこと。

 なお、現に複数の病害虫が発生し現地混用をせざるを得ない場合であっても、有機リン系農薬同士の混用は、混用によって毒性影響が相加的に強まることを示唆する知見もあることから、決して行わないこと。 

 

(7)農薬の散布に当たっては、事前に周辺住民に対して、農薬使用の目的、散布日時、使用農薬の種類及び農薬使用者等の連絡先を十分な時間的余裕をもって幅広く周知すること。その際、過去の相談等により、近辺に化学物質に敏感な人が居住していることを把握している場合には、十分配慮すること。また、農薬散布区域の近隣に学校、通学路等がある場合には、万が一にも子どもが農薬を浴びることのないよう散布の時間帯に最大限配慮するとともに、当該学校や子どもの保護者等への周知を図ること。さらに、立て看板の表示、立入制限範囲の設定等により、散布時や散布直後に、農薬使用者以外の者が散布区域内に立ち入らないよう措置すること。

 

その後対処してもらえた様で・・。

 

管轄の窓口から植木屋に行政指導したと連絡がありました。

施主を説得する資料を案内し、農薬散布で健康被害を生じたら重大責任になることも伝えたそうです。

過去の農薬散布で健康被害受けたことは報告済み。

訴えないだけ良心的よねー。

植木屋が施主をうまく説得しくれますように。

 

その後、どうも上手く言った様で薬剤変更となった様です。

さらに皆さんの参考になればと上記の内容を簡潔に資料として作成して公開されました。

それも載せておきます。

同じ内容を2つ載せたのは、上記はやり取りの最中にネットで書かれたので心情などがわかりやすく、下記は配布する資料として読みやすかったからです。

どう思って交渉していったかが重要と思ったので載せました。

 

以下転記----------------------

行政指導のおかげで有機リン系農薬からBT剤に変えてもらうことに成功しました。

自宅マンションの隣は敷地500坪を超えるお屋敷です。

立派な日本庭園があり庭木を大事にしているようで、植木屋がよく手入れをしています。

数年前、農薬散布中に出くわし曝露。事前の告知はありませんでした。

意識がもうろうとする中、植木屋に使用している薬剤と連絡先を教えてもらいました。

カバーメイト系のランネート殺虫剤でした。

急性曝露状態のため化学物質過敏症の専門病院でタチオンの点滴を受けました。

カバーメイト系農薬は有機リン農薬、ネオニコチノイド農薬と同じく絶対に避けなくてはいけないと主治医から云われているものです。

 

以降は散布前に事前連絡でお願いし、ガス化した有機リンの成分が飛散するまで、約1週間程度実家に避難していました。

今回は有機リン系農薬のディプテレックスを使用すると連絡がありました。

 しかし、4月から子供が小学校に上がったため、避難先から通学、通勤にプラス1時間要します。

散布している場所は通学路でもあります。

 また、今年の夏は異常な暑さで様々なものが揮発し体調も良くないので、意を決して有機リン系農薬から薬剤変更のお願いをしました。  

 

代案の薬剤は

 

・セルコートアグリ

http://yokohamaagri.jp/product/product-206/

医療用カプセルで使用されるセルローズが材料。

オブラートのように昆虫を包み窒息死させる効果がある。

植物の呼吸には影響はない。

 

・BT剤

http://www.biocontrol.jp/sattyuzai.html

バチルス・チューリンゲンシス(BT)という細菌を利用した生物農薬の一種。

昆虫が葉を食べると結晶性タンパク質が昆虫腸内のアルカリ性消化液で分解され毒素になり、結合した部位の細胞が破壊され虫はマヒ状態になる。

さらにその傷から、消化管内で芽胞から発芽したBT菌が体腔の中へ侵入感染し虫は死亡する。

害虫によって対応する薬剤が異なる。

人を含めた哺乳類への安全性が高いことが確認されている。

生態系に与える影響が少ない薬剤。

 

・ジックニーム

http://kanken-gp.com/

ニームの種から抽出したオイル。

有効成分のアザディラクチンには、忌虫剤・脱皮変態抑制・摂食阻害作用がある。

 

・100万歩譲ってピレスロイド系のトレボン乳剤

http://www.mc-ryokka.com/shosai/trebon/trebon_msds.pdf

有機リン系、カバーメイト系、ネオニコチノイド系に比べたら毒性はマシだが、化学物質過敏症患者にとっては避けなくてはいけない薬剤。避難が必要。

 

有機リン系農薬の毒性についての資料、「住宅地等における農薬使用について」もメールで送りました。

「住宅地等における農薬使用について」は前にも植木屋に送ったことがありました。

残念ながら読んでくれないないようです。

 

 住宅地等における農薬使用について 

http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/ 

 

 有機リン殺虫剤で1300人が健康被害、出雲市 [農薬を減らす工夫]

 https://hatakenotayori.blog.so-net.ne.jp/2014-02-08-4

 

心を蝕む有機リン農薬

 http://tabemono.info/report/former/12.html

 

中学校で発生した集団有機リン中毒

 https://www.jstage.jst.go.jp/article/jjrm/61/2/61_109/_pdf

 

農薬と健康 高まる懸念

 https://www.greenpeace.org/japan/Global/japan/pdf/pesticides-health-jp.pdf 

 

有機リン系農薬は神経毒なので、絶対に避けなければならない薬剤の1つです。

私は曝露したらアナフィラキシー様ショックを起こします。

薬剤散布後は周辺一帯がガス化した有機リンに包まれます。

私と子どもの健康だけでなく、植木屋さん、施主さん、周辺住民、通学児童の健康にもかかわると低姿勢で何度も薬剤変更をお願いしました。

結局、施主との協議の結果、有機リン系農薬を2種類( ディプテレックスとスミチオン )使用するという残念な回答でした。

ディプテレックスは劇物指定されている薬剤です。

 

製品安全データシートには下記の注意書きが記されています。

 http://db.nichino.co.jp/msds/temp/20110713031243123.pdf

 

注意喚起語 危険

危険有害性情報 (極めて)引火性の高い液体及び蒸気

飲み込むと有害

軽度の皮膚刺激

重篤な眼への刺激

アレルギー性皮膚反応をおこす恐れ

生殖能または胎児への悪影響の恐れ

臓器(中枢神経系、視覚器、全身毒性)の障害

臓器(神経系)の障害の恐れ、呼吸器への刺激の恐れ、眠気やめまいの恐れ

長期にわたるまたは反復暴露による臓器 (中枢神経系、視覚器)の障害

長期にわたるまたは反復暴露による臓器 (肝臓、心血管系)の障害の恐れ

水生生物に非常に強い毒性

長期的影響により水生生物に非常に強い毒性 

 

 スミパインの成分はフェニトロチオン (MEP)だとFBFが教えてくれました。

 フェニトロチオン(MEP)

 https://ja.wikipedia.org/wiki/フェニトロチオン

 

毒性等

一日摂取許容量は体重1kgあたり0.005mg。

摂取した場合には、倦怠感、頭痛、吐き気、多量発汗、視力減衰、縮瞳など有機リン剤に共通な中毒症状がみられる。

過去には千葉県でフェニトロチオン複合剤散布直後に水田に入った農夫が死亡した事例や、茨城県で住宅のダニ駆除にフェニトロチオン製剤を使用 したところ一家全員に中毒症状が生じ、5歳の女児が死亡した事例がある。

可燃性(引火点157℃)であり、燃焼により窒素酸化物・リン酸化物・ 硫黄酸化物を含む有毒ガスを生じる。

甲殻類を中心に水生生物に対して強い毒性を示すほか、ミツバチなどに影響 を及ぼす。

養殖場や養蜂地の近辺では使用に注意を払う必要がある。

自動車の塗装面を侵すため、広域散布や駐車場近辺の散布時には風向きを 確認する必要がある。 

 

有機リン系農薬(ディプテレックス、スミチオン)の毒性について詳しく説明していると植木屋から下記の質問がありました。

 

>我々植木屋さんは、結構薬剤を浴びていますが、やはり体に害が出るのでしょうか?

 

それに対して私はこのように答えました。

 

(メールここから)

農薬に対する影響は個人差があります。

例えるなら、ガンにならない喫煙者がいる一方で、非喫煙者が副流煙でガンになる人もいます。

体調体質によって耐えられない人がいるのです。

長年、植木屋さんを続けていけていける人は有機リンなどの薬物代謝ができる体質だと推測されます。

その一方、1回曝露しただけで体調を崩したり、化学物質過敏症を発症する人もいます。

私が通院先で知り合った化学物質過敏症の男性は元植木屋さんでした。

昨年の9月14日に起きた埼玉県加須市立不動岡小学校で農薬散布事故がありました。

使用された薬剤は「ディプテレックス乳剤」で使用時の基準通り1000倍に薄めて使用していました。

しかし、授業中の児童21人と教師1人が被曝、うち、4年生6人が、頭やのどの痛み、咳や手の痺れを訴え、病院に搬送されています。

殺虫剤が原因?児童6人、手のしびれなど軽症

https://www.hochi.co.jp/topics/20170914-OHT1T50314.html

化学物質過敏症の発症原因のひとつに農薬が指摘されています。

植木屋さんは作業を終えたらその場を離れますが、ガス化した農薬は周辺の住宅地などにも長期間留まります。

 

シックハウスや農薬などで発症

http://www.cssc.jp/cs.html 

 

有機鱗系殺虫剤、農薬、除草剤の散布による健康被害例!

http://www.nakaco.com/onbu/ameshiro/sattyuzai-sanpu-Oct-04.htm

    

薬剤散布は気をつけて 泣いてます 化学物質過敏症の人たち【東京新聞】(05月18日) 

https://blogs.yahoo.co.jp/ht_sue/16884925.html

 

以上の観点から、健康被害の少ない薬剤への変更、農薬使用を最小限にとどめていただけたら幸いに思います。何卒よろしくお願いいたします。

(メールここまで)

 

FBFから「別紙住宅地等における病害虫防除等に当たって遵守すべき事項」で有機リン系農薬の混用はNGであることを教えてもらいました。

 

ダメ元で管轄の役所に遵守すべき事項の(2)(5)(7)に違反していること、過去に告知なしの農薬散布に曝露し体調を崩したことを報告。

 

(2)病害虫の発生や被害の有無にかかわらず定期的に農薬を散布することをやめ、日常的な観測によって病害虫被害 や雑草の発生を早期に発見し、被害を受けた部分のせん定や捕殺、機械除草等の物理的防除により対応するよう最大限努めること。

 

(5)病害虫の発生前に予防的に農薬を散布しようとして、いくつかの農薬を混ぜて使用するいわゆる「 現地混用」が行われている事例が見られるが、公園、街路樹等における病害虫防除では、病害虫の発生による植栽への影響や人への被害を防止するためにやむを得ず農薬を使用することが原則であり、複数の病害虫に対して同時に農薬を使用することが必要となる状況はあまり想定されないことから、このような現地混用は行わないこと。

なお、現に複数の病害虫が発生し現地混用をせざるを得ない場合であっても、有機リン系農薬同士の混用は、混用によって毒性影響が相加的に強まることを示唆する知見もあることから、決して行わないこと。

 

(7)農薬の散布に当たっては、事前に周辺住民に対して、農薬使用の目的、散布日時、使用農薬の種類及び農薬使用者等の連絡先を十分な時間的余裕をもって幅広く周知すること。その際、過去の相談等により、近辺に化学物質に敏感な人が居住していることを把握している場合には、十分配慮すること。また、農薬散布区域の近隣に学校、通学路等がある場合には、万が一にも子どもが農薬を浴びることのないよう散布の時間帯に最大限配慮するとともに、当該学校や子どもの保護者等への周知を図ること。さらに、立て看板の表示、立入制限範囲の設定等により、散布時や散布直後に、農薬使用者以外の者が散布区域内に立ち入らないよう措置すること。

 

役所の担当者は「厳しく指導します」と云ってくださり、その日のうちに行政指導してくれました。

もし、私が農薬で健康被害を受けた場合、全責任は植木屋が負うことになると伝えたそうです。

役所の担当者は施主を説得する資料を植木屋に案内してくれました。

 

植木屋は知人の同業者から 『トワローブロワブルCT水和剤』と言うBT剤を使って効果があったと言う話を聞いたと連絡してきてくれました。

有機リン系農薬からBT剤へするため施主を説得して、なんとかBT剤に変更してもらえることになりました。

理解を示してくれて本当にありがたいです。

個人的にお願いしてもうまくいかない時は、役所に相談して間に入ってもらうことで解決につながりました。

この情報がお役に立てたら幸いです。

 

<参考資料>

農林水産省 住宅地等における農薬使用について

http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/

 

別紙住宅地等における病害虫防除等に当たって遵守すべき事項

http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/20130426tuchi.html

 

都道府県における相談窓口

http://www.maff.go.jp/j/nouyaku/n_tekisei/jutakuti/pdf/soudan_mado_2.pdf

 

----------------------以上

知識と行動力があれば解決できる見本だと思います。

私ならできるか?

途中で諦めて避難を選ぶかもしれないです。

頑張らねば・・。

 

 

 

 


同じ症状の人がいたんで載せておきます。

最近はそれほど手が震えませんが、暴露が続いているときは手を伸ばしてグッと握ってパッと開くとしばらく手の指が痙攣しています。

過敏度が下がると震えも治まってくるようです。

 

以前にも書きましたが載せておきます。

以下抜粋----------------------

入院中の主人は農薬がきれてくると、

農薬独特の症状がなくなったはいいが、今度は、病室の廊下の空気からくるものが

悪いという。

いままで感じなかったのが、調子よくなると感じるらしい。

それまで、農薬中毒の手の震えがあった。

ぐーっと握り締めて、ぱっとひらいたとき、

指が小刻みに震えると、そうらしい。

私は、ときどきやったみるが、もしかして農薬の影響と思う人は

試しても。。検査料いりませんよ。

手軽です。

 

----------------------以上


過敏症患者に偏頭痛持ちが意外といる事、ミトコンドリア機能改善について参考になっているお礼をコメントしたら化学物質過敏症やシックハウスについてブログに書いていらっしゃることを教えてもらいました。

引用されているブログは以前にも読んだ事があります。

どちらも参考になるので引用させてもらいます。

 

 

イソシアネートの危険性などの情報は目にした事はあるがアメリカ国内の関係部署の対応について書いてあるので載せてみました。

 

子供のころは日本は飢餓も無く、発展したよい国だと思ってました。

安心の国産と言われれば納得してました。

この病気になってからそんなものは嘘っぱちだと知りました。

普通の人にこんな事を言うと鼻で笑うんでしょうけど、自分もそうだったので何とも思いません。

 

治療でなくて申し訳ないです。

http://www.kokusyo.jp/環境問題/13243/

 

 

 

 

以前からアトピーや自律神経失調、花粉症などアレルギー系の治療としてあるのは知っていました。

治療内容は、喉ちんこの裏側に塩化亜鉛を塗布して炎症を鎮める事でアレルギー疾患などが改善するというものです。

今までやらなかったのは、枯れた治療法の為なのか近くにやっている医院がなかった事、それ程効果を期待出来なかった、過敏症でやっている方の様子もないので選択肢から外れていました。

 

そんな中でFアレルギー科でやっているらしいという話を聞き、医師にお願いしたら点鼻薬として出してくれました。

ネット上では塗布すると非常に痛みを感じるらしいのですがあまり痛みを感じなかったので、アトピーの家内とアレルギー体質の息子にも試してみました。

家内は鼻の奥に違和感を感じたぐらいで、子供は非常に嫌がりますが痛みを感じなかったようです。

始めて1ヶ月経ちますが、鼻の通りが良くなった気がします。

鼻の詰まりに関して過敏症になり始めた頃に、目眩、難聴が起こる前に鼻の詰まりが酷くなっていたので関連があると思っていました。

ただ、これをやっているから過敏度が下がっていくとかは感じないです。

おそらく耳鼻科ではBスポットにしっかりと直接器具で塗るので、点鼻薬で垂らすだけの方法とは効果の程度が異なるのだと思います。今度から塗布したあとに頭を振って広がるかなどやってみたいです。

もしこの療法をやるとしたら補助的な治療法としてトライするのが良いと思います。

過敏症の関連疾患である慢性疲労症候群に効果があるというのもネット上で見ますのである程度は期待できるのではないでしょうか。

改めて調べるとちょこちょこ過敏症が改善出来たというのはネット上で出ていますね。

http://www.tanaka-jibika.jp/tanaka_nodo.html

https://susumu-akashi.com/2015/04/zinc-chloride/

 

Bスポット療法をやっていく中で気がついた事として、その他治療の一つとしてアンモニアを嗅ぐというのもやっているのですが、鼻通りが良くなり鼻の奥に刺激を感じるようになったがアンモニアの匂いとかあの独特の刺激をあまり感じない事に気がつきました。

Bスポット療法により匂いを感じなくなった訳ではないようです。

過敏症の症状とアンモニア刺激を感じるのは何か関係があるような気がします。

 

これを書いている途中で改めてネット検索したら点鼻薬での注意点が書いてあったので転記しておきます。

http://b-spot.info/chiryo-rekishi

以下抜粋----------------------

治療は毎日行うのがベストですが、遠方からくる患者さんは無理ですね。

ですから堀田氏は1日1~2回、0.25~0.5%の塩化亜鉛の点鼻を自宅で行うよう指導しているそうです。

但し自分で点鼻を行う時は注意が必要です。頭を傾けすぎると鼻腔奥の嗅神経まで刺激してしまい、嗅覚味覚が低下することがまれにあるようです。仰向けに寝て首の後ろに枕を置き頭がそれ以上さがらない状態にして行うようにします。

 

診断内容をもう少し医学的に説明すると、

炎症がある場合には上皮細胞が剥落し変形してびらん状になっており、

またこの中に動物の体内を自由に動き回る遊走細胞(白血球など)があれば炎症があると判断する。

まとめると、

・粘膜上皮の剥落の度合い

・混じっている細胞の種類

・遊走細胞の有無、細菌の種類や量

というように細胞レベルで見ると、炎症の度合いを詳しく知ることが出来ます。

----------------------以上

 

※アンモニア臭療法は以前書いているのでここでは割愛します。

 

 

 

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180829-00178411-diamond-soci

 

以下抜粋----------------------

 

● 「化学物資過敏症患者」2600万人 約10年で3倍超に増加

 この調査は、アン・スタイネマン教授(オーストラリア・メルボルン大学)らが2016年6月に実施し、今年3月までに複数の研究論文で公表した。(注1)

 アンケートは、調査会社がウェブ上に持つ全米の500万人を超す登録者から、年齢・性別・地域を代表するように無作為に抽出した成人(18~65歳)1137人を対象に、オンラインで質問し、95%から回答を得た。

 アンケートではまず「あなたは、日々使っている化学物質製品に普通の人より敏感だと思いますか」と尋ね、25.9%から「はい」の回答を得た。アメリカの成人の4人に1人が「化学物質に過敏」ということになる。アメリカには約2億人の成人がいるから、約5200万人である。

 次いで、「あなたは医師または医療関係者から化学物質過敏症(以下、過敏症)に罹患したと告げられたことがありますか」と尋ね、12.8%が「はい」と答えた(注2)。

 アメリカでは過敏症は公的には病気と認められておらず(注3)、診断基準も確立していないから、どのような基準で診断したかわからないが、大体の患者数と考えていいだろう。全米で約2600万人になる。

 過敏症の人のうち86.2%は「香りつき製品」への暴露(さらされること)で発症しており、香害被害者であることがわかる。

 また、(歩く・呼吸する・集中する・働くといった)「主要な生活活動」の1つ以上に制約があるかという問いに、76.8%が「はい」と答えている。

 アメリカの「障害を持つアメリカ人法(ADA)」は、主要な生活活動の1つ以上に著しい制限を持つ肉体的または精神的障害がある人に対し、社会に参加する権利を保障している。

 アンケートの質問はADAの条文通りの用語を使っており、過敏症の人の4人に3人までがADAが定める障害者に該当する可能性があることになる(注4)。

 同様の調査は03年と06年にも実施されている。そのときは「化学物質に過敏」な人はそれぞれ11.1%と11.6%、で、「過敏症」の人はそれぞれ2.5%と3.9%だった。

 今回調査(2016年)までの約10年で「化学物質に過敏」な人は2倍超に、「過敏症」の人は3倍超になっている

 

アメリカは化学物質過敏症の研究が始まった国だが、いまだにアメリカ医学界は過敏症を正式の病気とは認めていない。世界では、世界保健機関(WHO)が認めておらず、「国際疾病分類(ICD10)」に基づく「標準病名マスター」に過敏症を身体的疾患として登録しているのはドイツ・オーストリア・日本くらいだ。

----------------------以上

 

海外の方が進んでると思ってましたが現状では違うんだ。

 

 

 

 

先日「0宣言の家」というグループの建築会社に実家の外壁塗装の件で相談に行きました。

どうも発案者は佐賀県のY医師(過敏症も見ていそう)の考えに集まった建築会社の集団らしいです。

私の地元で建築している社長は、もともと大手の下請けをしていてシックハウスを発症、酷い時はホームセンターに5分いただけで車の中で何時間も倒れ込んでいたらしい。

その原因が建材にあると知ってから下請けをやめて建材にこだわった建築会社に変更したようです。

その会社が建築した家はもうすごい空気が綺麗の一言です。

数年前に見学した時、初めにリビングを見て空気が違うことに感動、その他の部屋を見て回りリビングに戻ったら何か臭うので聞いてみたらシステムキッチンの接着剤の臭いでしょうと言われた。その家の施主は健常者なので市販のシステムキッチンにしたらしいです。おそらくリビング以外の部屋の空気が余りに綺麗なのでリビングに戻った時には微量の接着剤臭がわかったんでしょう。

この話があったので、その後システムキッチンはタカラ製にしたらしいです。

社長曰く、うちみたいな小規模建築会社はタカラと直接契約できないのに理念を説明したら契約して貰えたと非常に喜んでいました。

「0宣言の家」グループの各社がどこもここまでこだわるか疑問ですが一度見てみる価値はあると思います。

 

それで今回も数件見学させてもらいましたが、その中の1軒が波動機器を取り揃えている家でした。奥様は聞き慣れない名前のガンにかかり前述のY医師の所へも行ったが治らず、波動療法などで手術せずに克服されたそう。

そしてその家を家族で見学させてもらった後、自宅に帰ったら家族みんな身体が良い意味でだるくなり爆睡、アレルギー体質の子供は鼻水や咳が止まり、アトピー体質の家内も不思議な感覚で寝て起きてスッキリしたら普段感じるイライラも無くなったらしいです。

私も気だるい感じが翌日まで続きましたが翌朝にはスッキリしました。

余りに不思議な体験だったのか、家内はもう一度あの家に行ってみたいと言い出しています。

やっぱり波動療法は何かあると思います。

このお家の波動機器はレヨコンプと言うそうです。

https://rayocomp.jp/

 

そうそう、最後に以前過敏症を発症したばかりの方と出会った話をブログで書いていましたが、今回伺った家の方がご存知だったらしく、初めて出会った時は分厚いマスクにメガネや帽子で防御するような怪しい(過敏症のよくある)格好だったが、今では元気そうでマスクなどせずに過ごしていると聞きました。

過敏症が改善されて喜ばしいけど、羨ましいですね。

 

----------------------後日談

Fアレルギー科で同じ物があったんで聞いてみたら、「信じる者は救われるの世界や」と言われたので、補助的な物と思っておけばいいですか?と言ったら「そやな」と笑いながら言ってました。

私もそう思います。

これで治るかって言われたら、それ以前に個人の覚悟と努力が必要だと答えますね。

でも、人間楽な方に惹かれてしまうんですよね〜。

 

 

 

 

ネット上で過敏症患者で偏頭痛持ちの人がいたので、ミトコンドリアと偏頭痛と過敏症の関係を少し教えてあげたら色々自分で調べたらしく、関連性に納得してミトコンドリア検査をやってみると返事くださいました。

その方からの情報です。

 

http://alzhacker.com/glyphosate/

 

以下抜粋----------------------

グリホサートがマンガン代謝の調節不全をおこし、ミトコンドリアの損傷、グルタチオンの減少、抗酸化能が低下。

 

超微量のグリホサートであっても、有益な腸内細菌を殺すことで腸のマイクロバイオームが破壊される。→ アルミニウムなどの有害金属が腸壁から容易に流入 → グリホサートとアルミニウムは体内で相乗的に毒性を増加させる。

 

認知症、アルツハイマー病のみならず、パーキンソン病、自閉症などの神経変性疾患において生じる代謝障害との関連性を指摘した論文が多く見受けられる。(その他、腎疾患、特定のガン、セリアック病、ホルモン撹乱作用など、

 

 

グリホサートの影響は、大容量による急性的な障害をもたらすものではなく、長期的な微量曝露による慢性的な代謝疾患と関連している可能性がある。

(ちなみに、タバコとがんリスクの関係が科学的に明らかになるのに50年、サッカリンの危険性が明らかになるの100年要している。)

 

グリホサートなどのホルモンを撹乱する化学物質の曝露による影響は、多様で多次元的であり、他の因子と結びついて障害を引き起こすメカニズムも数多く推定されている。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC5370400/

ちょうど、MENDプログラムの個々の改善策を、単一的に用いても臨床的に有意な差をもたらさないという議論に”悪い意味で”似ていて、グリホサート単体では統計的な差として有害な影響が現れにくいということも考えられる。

つまり個々の悪影響は小さいがそれが非常に広く拡散されているため、数字で目に見える形でひとつひとつの病気への影響は見えないが、ネットワーク障害としてのアルツハイマー病はそれが数字として現れやすい。

また、MENDプログラムは多症候群説にもたっており、それに基づけばアルツハイマー病の発症リスクに個体差や地域差が生じることになる。

例えばリーキーガットがなければアルミニウムを摂取してもアルツハイマー病を発症しない可能性が高くなるし、HLA遺伝子に異常がなければ毒素曝露へのアミロイド発現も生じない。

複合的な要素と個体差が複雑に絡み合って発症する病気であるため、それらを考慮していない疫学調査は無効だろう。

 

非常に低い超低用量のグリホサート除草剤の慢性的な曝露は、動物、およびヒト集団にとって潜在的に肝臓、腎臓への損傷をもたらす可能性がある。

0.1ppb(100億分の1)1kgあたり4ナノgの超低用量ラウンドアップをラットへ2年間投与、遺伝子障害、線維症、壊死、リン脂質症、ミトコンドリア膜機能不全および虚血の症状

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26302742

www.nature.com/articles/srep39328

 

グリホサートへの曝露は、身体に備わるスイッチング機構を破壊する可能性があり、脳損傷に対する免疫応答が通常はオフになる。

グリホサートの作用機序は必須芳香族アミノ酸、フェニルアラニン、チロシン、トリプトファンの合成に関与するシキミ酸経路の破壊。

シキミ酸経路が遮断されることによるセロトニン欠乏は、メラトニン供給の低下につながり、抗酸化能の低下、脳および脊髄液の変化による脳の弾力性を低下させる。

ヒトはシキミ酸経路を持たないが、自分たちの体内に生息する細菌がグリホサートの深刻な影響を受ける。

 

グリホサートは、多くの動物実験で有益な腸内細菌を強力に殺してしまう証拠が示されている。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23224412

やっかいなことに、病原性の腸内細菌はグリホサートに対して抵抗性をもつ

www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24007484

グリホサートは腸内細菌バランスを変え、リーキーガット、セリアック病の発症に寄与する。

また、グリホサートは、イオウとセレニウムをキレートし、シトクロムp450酵素を阻害する。

 

*グルタチオンを減少

 

グリホサートは、植物種子中のカルシウム、マグネシウム、鉄、マンガンのレベルを減少させる。これら二価の微量栄養素に結合し固定化、取り込みを損なうため、食物摂取にも引き継がれ、最終的にヒトの栄養素欠乏にもつながる。

・シナプスにおけるカルシウム調節異常のプロセスを誘発し、興奮毒性に影響を与えるTNF-αの上昇、それと関連したマグネシウム欠乏

・オメガ3脂肪酸、特にDHAの欠乏

・硫黄、亜鉛、マグネシウム、コバラミンなどの重大な栄養素の欠乏

・CYP酵素の破壊により、肝臓から毒素を解毒する能力が低下

・グリホサートは体内においてマンガン代謝機能を不全させミトコンドリア障害を引き起こす。(マンガン利用の調節不全によって、アルツハイマー、パーキンソン、自閉症、不安障害、骨粗鬆症、炎症性腸疾患、腎結石症、骨軟化症、胆汁うっ滞、甲状腺機能不全および不妊症などの病気が実質的に説明可能)

www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4392553/

 

脳への硫酸塩供給が遮断される・CYP酵素依存性によるコレステロール硫酸合成への干渉

・植物および腸内細菌による芳香族アミノ酸の合成の遮断、硫酸基を輸送する誘導体神経伝達物質およびホルモンの生物学的利用能の低下

・食物からのアルミニウム摂取により、肝障害をもたらすアルミニウム毒性が促進される。

(通常は腸障壁の生物学的メカニズムによりアルミニウムの浸透が防がれるが、グリホサートは吸収を促進する機序が考えられる)

・グリホサートの競合阻害による血清中の遊離硫酸塩輸送の干渉、高血圧に影響を与える。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4093745/

 

ミクログリアの活性

海馬、扁桃損傷

・セロトニン、ドーパミン、5-ヒドロキシトリプタミン(5-HTP)、メラニン、ノルエピネフリン濃度の低下 

除草剤ラウンドアップが、ラットの海馬細胞において神経毒性、キナーゼカスケードの活性だけでなく、グルタミン作動性の興奮毒性をもつ。

www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0300483X14000493

グリホサートが、頭部への外傷を受けた後の回復機能をキャンセルする。

www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4093745/ (重要)

----------------------以上

 

グリホサートは、もともとは抗生物質、ミネラルのキレート剤として開発されたという経緯があるらしいです。

良いと思って作ったのがとんでもない毒物だったって事ですね。

 

読んでの感想は、

リーキーガット、シトクロムP450の機能不全、神経系への影響、グルタチオン減少など化学物質過敏症で出てくる話なんで関係ありますね。

CYPやシトクロムp450の機能が低下するってことは毒物全般にそういう傾向があるのでしょう。ダイオキシンも人の解毒力を低下させるらしいしね。

グリホサートが過敏症に関わっているのは間違いない、その他の毒物も同じような作用をするんでしょう。

 

それからこれを書いている間に前述の患者さんから病院でミトコンドリア異常を調べて貰った内容を教えてもらいました。

目の動きを見る検査だったようで、それで異常があったら血液検査などで詳細に調べる流れらしく、患者さんは異常無しとされたようです。

それはそよ風などでやる過敏症の眼球検査と同じか尋ねたら、やったことないらしくてよくわかりませんという返事でした。過敏症と診断されたのはよく聞くW医師なので間違いはない診断だと思います。

だとしたら、ミトコンドリア異常と過敏症の眼球検査は判断基準や見る動きが違うということか、ミトコンドリアと過敏症はあまり関係ないということか、よく分かりません。

 

個人的には少なからずミトコンドリアと過敏症は関係あると思っています。