どうも、新芽取亜です―。
本日を持ちまして、おかげさまで当ブログ3周年を迎えることができました♪♪♪
おめでとう☆彡\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/(^_-)-☆(*´ω`)(^^♪
さて。今更ながらですが、簡単に自己紹介を―。
「新芽 取亜」という名前は「対称」を意味する「シンメトリー」から取られています。当初の名前は「Symmetria」でしたが、漢字をあてがうことを思いつき、現在の名前となりました(当て字には幾つかの候補がありましたが、最終的にこれに落ち着きました)。
好きな作曲家&音楽はロベルト&クララ・シューマン、ブラームス、シューベルトが3本柱。そこにルネサンス時代のダウランドや現代作曲家の作品などが加わります。エレクトロニカやアンビエントといった電子音楽もそうです。クラシックでは特に作曲家晩年の作品を、大編成よりは小編成の音楽を好みます。「短調至上主義」(造語)でもあります。
積極的に聞かない作曲家&音楽はチャイコフスキーやベルリオーズ、リスト、ショパン、マーラー、シュトラウス、エルガーなど。オペラや声楽曲、通俗名曲も苦手。でも、演奏家のおかげで聴けるようになったケースも多々あります。
ブログ記事は主に所有CDリストを兼ねて書かれました―これが主たる目的―。なので最初は非公開のつもりだったのですが…こんな風になってしまいました(笑)。でも結果オーライだったと思っています。フォロー&フォロワーの関係が築かれ、互いに好きな音楽を語る機会がこうして開かれたのですから―。
特に今年はブログを通じて知り合ったリスナーの方々と実際にお会いすることができたのは忘れられない体験でした。地元でクラシック音楽の喜びをリアルに分かち合えることをとても嬉しく思っています。
改めてブログをご覧になってくださっている全ての皆様に感謝申し上げます―。
m(__)m m(__)m m(__)m
♪♪♪♪
今年2023年もそれなりにディスクを購入しましたが、苦手だったオペラや声楽曲に向き合えたのが収穫のひとつ。少しずつですが、聴取レパートリーが拡がってゆくのは嬉しいことです。今後も何枚か扱ってゆくつもりです―早速、2024年最初のアルバムは「フランス・オペラ・アリア集」を投稿予定―。
現状として、以前と比べブログ投稿の頻度が低くなってきたのは、単に扱うアルバムの限界が近づいてきたからです(笑)。なので今後はCDのほかに、本や映画を扱う機会が一層増えそうです―映画は既に3作候補あり―。興味をそそるコンサートがあれば、是非レヴューも書いてみたいものです。今まで以上に内容が多様化してきそうですが、ブログ執筆は続けられるまで続けてゆきたいと思っています(タイトルはこのままでいいかな)。
下記のリンクは2020年12月に初めて投稿した記事です。少しだけ編集を加えましたが、初版はもっと短かった(笑)。
懐かしいです―。
では、引き続きご愛読のほど、よろしくお願いいたします―。
新芽 取亜
PS: そうそう、今日12月8日はジャン・シベリウス(1865-1957)の誕生日でした―。
現在所有しているシベリウスのアルバム。実に少ないといえよう―。