おじいちゃんちのびっくり箱 カミさんが作った小さな花瓶 | 隠居ジイサンのほんわか日誌

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九州北部の街で、愛するカミさんとふたり、のんきに暮らしているジイさんの記録

朝っぱらから、晩ごはんの予約が来ました。

近所に住んでいる次男一家(次男・次男ヨメ・小4長女)が晩ごはんを食べにくる予定です。

 

孫娘に喜んでもらうため、来るたびに、わが家の玄関の牛乳受けにちょっとした工作を作っています。名づけて「おじいちゃんちのびっくり箱」。いつもは、ネットでアニメキャラクターなどの画像を探して、プリンタで印刷してごまかして(笑)いたのですが、先日、プリンタが壊れてしまい、いまだ購入を検討中。

困った 困った。

なにか適当なもんがないやろか?

部屋の中を見回したら・・・ありました。

ベランダの花を挿している小さな花瓶です。これなら牛乳受けにも入ります。

実はこれ、香辛料が入っていた小さなガラス瓶です。手芸用にとっておいたレースの切れ端をカミさんがクルリと巻いて作った花瓶もどき。

ちょっとしたものですが、なかなかかわいい。カミさんに「いいね!」をひとつあげときましょう。

カミさんは、本日パート休み。老健施設に入所している妹の様子を見に、朝から出かけました。

 

さて、きょうのご飯はなにを作りましょう?

・・・きょうの最高気温は31℃の真夏日になる予報。今年初めての「冷やしうどん」にするか。