今年のホークス 「あれ」はもらった! | 隠居ジイサンのへろへろ日誌

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九州北部の街で、愛するカミさんとふたり、ひっそりと暮らしているジイさんの記録

きのうのホークス対イーグルスは、ホークス打線が2夜連続で大爆発、43歳の和田毅が完璧なピッチングを披露。12-0で勝ちましたした(^^♪

2試合で33得点。どんだけぇ~。

 

和田毅。

いいですねぇ~

男前ですねぇ~

(↑ KBCテレビからお借りしましたm(_ _)m)

 

勝率7割4分4厘。得点、失点、本塁打、打率、防御率は12球団トップ。特に、得点195点は断トツです。(↓ ネットからお借りしましたm(_ _)m)。

きのう、焼酎飲みながらテレビで観ていましたら、アウトになったバッターも、バットの芯でとらえて早い打球が飛んでいるのが素人目にもわかりました。きのうは、たまたま、相手守備の正面に飛んでアウトになって、12点「しか」取れませんでしたが、打ったコースが違えば、一昨日のように21点くらいとれた感じでした。

個人成績でも、

打率では、1位:近藤、2位:柳田 5位:周東。

ホームランでは 1位:山川 3位:近藤。

盗塁の1位は、もちろん周東。

防御率では 2位:モイネロ 4位:有原

開幕前に心配された投手陣も、強力打線に呼応して、チームとしての防御率が1.93と12球団通じてトップです。1試合2失点以下に抑えているというのはすごいことですね。

野手では、開幕から不調だった栗原が、5月になって大爆発しています。さらにスゴイのは、スピードスター・周東が3割キープしていること。周東の場合、単打で1塁に出たら、すなわち、盗塁ですぐに2塁打になり、次のバッターが外野に飛ばせばホームまで自動的に(笑)帰ってきます。

 

今年のホークス、なんとかやってくれそうです。

「あれ」はもらったばい!

ケガせんごと、がんんばってくれぃ!