パートナーとママ

あなたのほんとの声を惹き出すお手伝い。

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をやらせて頂いてます。

愛の魔法使い美丘です。

はじめましての方はこちらをどぞ♡
美丘のプロフィール

わたしは、こんなにも
異性を通じて
また、両親との関係性に
向き合うことに
なるとは思ってもいなかった



悩み続けた
パートナーシップ。


何かがおかしいと
心のことを学んだ。

学んだことを実践すべく
ぐちゃぐちゃになった


絡みに絡みまくった
糸をほどいた。


あの頃は
ママをパートナーに転移している
って分かっただけで
もう衝撃だった。


それと同時に
ほんとうに
私が思っていたことは
事実なんだろうか。






あの頃
私は確かめずにはいられなかった。



ママに思ってたこと
感じていたこと


ママは私に興味がない
ママは私がお荷物だった
ママは私を愛していない


あの時こうだった
この時こうだった
私はこんな思いだった。


事細かく全てを話した。


ママはごめんねって
言った。


そして
ママは続けてこういった


あなたは
素直に助けて欲しいと
言えない子だから


我慢して我慢して我慢する子だから


だからこちらから
手を差し伸べないいけないと
思ってた


でも
何をすることが
助けになるのか
分からなかった


ごめんね



そう言った。



わたしは
それを聞いて



泣いて



泣いて



泣いた



興味がないんじゃなかった
お荷物なんかじゃなかった



私が何も言わないから
我慢しかしないから
どうしていいのか
分からなかっただけで



ママは全て私の為と思って
色々してくれていた。




つまり



愛されていた



愛されまくってた




そして私は
勝手にママを不幸な人に
してた。だから我慢し続けた。


笑って欲しかった


休んでほしかった


好きなことしてほしかった


日々の家事に追われて
お父さんの世話までして
祖父と祖母の介護までして
私と妹の世話して


いっつもしんどそうだった。



でも
それさえも
ママは言った


好きでやってるから。


何もかもが
私の勘違いだった。


それを知った
10年前。


当時、片思いをしていた
男性にママを転移し

笑ってほしい

休んでほしい

好きなことしてほしい

だから

色んなことをしたし

言った。

自分を犠牲にしてまで。

でも、彼はママではない。

私も、彼のママではない。

と気づき


こじれにこじれた
その方との関係を断ち切ったのです。

それ以来
二度とパートナーに
ママを転移しなくなった


なんてことは
一切ない。


転移はする。


でも
気づけるから。
あっママを転移してるなって。


気づいたとき
どうしたらいいのかを
知ったから。


そこまで
ぐちゃぐちゃにならずに
済んでる。




でもね


パートナーに
お父さんを転移していることには
なかなか気づけなかった。


ママを転移しているのか
お父さんを転移しているのか
はたまた
違う人を転移しているのか


区別がつかなかった。


でもね
約10年間


あれから、またさらに
スピリチュアルな世界
を深く学び続けることで


自分と繋がることで
自分のほんとを知るを
やり続け


やっと


分かった。



やっとやっと


区別つくようになり


お父さんとの
関係性から
また、思い込みを作り


男性とはこういうもの！
みたいなのを
創ったんだな～と。



やっと
分かりました。



このことについては


長くなってしまったので


また後日書かせて
頂きます。



毎日、ほんと寒いですが
暖かくしておやすみくださいね。




 

You are never alone

～あなたは決してひとりじゃないよ～

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