約一カ月が経ちました。
いやぁーおもしろい！
何がおもしろいって
ぁたしがおもしろすぎる！！！
こんばんわ
人に恵まれ姫 美丘です。
苦しむの大好きで
自分責め大好きで
頑張るの大好き！！！
だったんだなぁ〜と
分かってしまい。
そして実は、
負けず嫌いで
戦って勝つまでやっちゃうのが
大好きだったんだなぁ
と 気づいちゃった 笑
自分の感情の蓋を開けて
しまったから。
自分と話し合うたんびに
びっくりするような、言葉が出てくる(^▽^;)
職場の人を使って
ぁたしは、色んな本音を自分で
気づいて 日々びっくり 笑
まだまだ、ママに分かって欲しい
がたくさんあって。
まだまだ、ママに認めて欲しい
がたくさんあって。
今まで、職場で色んな人と自分を比べて
やっぱり私はダメなんだって
やりながらも
心の奥底では、
比べないで！
私だけを見て！
私だけに優しくして！
私だけを愛して！
他の人はどうでもいいの！
私だけを見て！
私だって！
私だって
私だって…
私だって可愛いもん。
私だけのママだったのに！
へ？は？ほ？
ママを
妹に取られた気がしてたらしい。
8歳年下の妹が私にはいて。
妹が生まれてから
私にはスポットライトが全く
あたらなくなった。
8歳まで。
8年間
おとんとママは 私だけのものだった。
毎日同じ部屋で布団並べて寝てた。
それが、ある日突然 奪われた。
もうお姉ちゃんなんだから
1人で寝なさいって 自分の部屋を
与えられ、ベッドが置かれた。
悲しくて悲しくて
寂しくて寂しくて 耐えられなかった。
ある日突然、追い出された。
妹は、ほんとに容姿もほんとに
可愛くて いっつもニコニコしてて
みんなのアイドルだった。
みんなに可愛い 可愛いって言われ
絶対に褒めないママさえも
妹の容姿を自慢してた。
妹が生まれるまでは私が一番だったのに。
もう一度スポットライトを
あびたかった。
でも、どんなに頑張っても
妹には負ける。
だから、もう一度スポットライトを
あびるために
もう一度特別扱いしてもらえるために
頑張ってきちゃったんだなぁ
って思う。
職場の先輩をママに見立てて
彼をママに見立てて
特別扱いしてよ！
こんなに頑張ってるんだから！
もーおもしろすぎて
アホすぎて
笑うしかない 笑
みんなおんなじ。
人それぞれ個性が違うだけ。
人それぞれ好きな事が違うだけ。
妹も私もおなじく ママの子であり
大事な娘。
いや、ちょっとぁたしのが大事だと思う
えへっ 笑
私は、私ができることを
やればいい。
妹とはただ、優しさの
表し方が違うだけ。
仕事を覚えるのが早い子がいる。
私は、覚えるのが遅い。
ただそれだけ。
仕事を覚えるのが早くても
その子はイレギュラーな事に
対応ができない。
でも、私はできる。
ただそれだけ。
スポットライトあびれる場面が
人それぞれ違うだけ。
あの人のようにできなくていい。
ちょっとずつ
ちょっとずつ
自分に帰って行ってる。
愛ある人
自分に愛があることを忘れ
かけてたなぁ〜
私ってほんとは
優しい子だったんだよなぁ。
大丈夫。
きっと 恋の傷は癒える日がくる。
時間をかけてゆっくりと。
美丘