バンジー飛ぶしかないかなぁ
と ブログに書いたその日の夜
バンジー飛んできました！！
全部 話しました。
自分が幼い頃 思ってたこと
感じていたこと。
「あなたに 賭けたお金はドブに捨ててるのと同じだった」
と言われ 心をぴしゃりと閉じたことを。
ママは 特に同様もせず
へぇ～そんなことあったっけ？
って言ってた。
それから
いっぱい 言い訳も言ってた。
私は、悪くないといわんばかりの。
お父さんがやらせろって 言ったのよ～
とか。
家買ったのは、私が離婚して 子供抱えて アパートなんかに
住んじゃったら、どんどん生活が落ちていくって分かってたから
だから 実家の近くに うちの元々持っていた
土地があったから そこに住まわせるしかなかったって。
ぁたしね～
もっと 違う答え 望んでたわ。
ママ！あたし こんなに寂しかったの！！
こんなにつらかったの！！！
こんなに 苦しかったの！！！
あぁー美丘 ごめんね～
ママはそんなつもりじゃなかったのよ～
ママのせいで こんなにも つらい思いをさせていたなんて
でも 私にとって 美丘はとってもとっても大事な子なのよ～
あぁ 私愛されてたのね～
ママ 勘違いしてて ごめんなさい
って ２人で大泣きして 抱き合っちゃったりして
そういうん 望んでた 想像してた。
でも、違った。
へぇ～あなた 何をそんなに ひねくれて勘違いして
生きてきちゃったのかしらね～
って言ってた。
なんだこれ
でも
まーいっか。言えたっすぃ～
で 帰ってきた。
したら
その次の日
ママから メール来た。
昨日は、あまりにもショックすぎて ちゃんと 話せなかった。
夜に 美丘が 帰ってから 深く深く深く 反省した。
あなたの 大事な少女時代を 私の軽はずみの言葉で
こんなにも つらいものにしてしまったことを
本当に申し訳ないと 思ってます。
って 書いてあった。
そして ママは ママなりに
必死で生きていたことや
うち おじーちゃんも おばーちゃんも お父さんの弟も
一緒に住んでた 大家族で。
毎日毎日 家事に追われていた。
好きなことなんてママはする暇も余裕もなかった。
そんな中でも
私と妹を 必死でママなりに 育ててた。
家買ったのも 本当は そばに置いておきたかったから
なんだって。
そばにいれば、子供たちがなんかあったとき
実家に行くことができるから。
美丘は、自分からは 決して助けてほしいとは 言わないから
ママたちが 見てないと ママ達が気づいて 手をこちらから
差し伸べないと ダメにな子だからって。
書いてあった。
もーね
このメール 会社で読んだんだけど
号泣した。
愛あった。
あたし 愛されてた。
あたし 愛なんてないって 思い込んでた。
ぢんさんが 言うとおり
愛を受け取らないようにしてた
幸せにならないようにしてた。
この家建って10年経ったけど
10年たって 初めて あたし この家受け取れた気がする。
ぁたし、ママにメールに
ぁたし 今 むちゃくちゃ幸せだよ
もう 自分から 助けてほしいって 言えるよ
私も助けるからって書いた。
不器用な愛
でも 確実に 愛はあった。
そして、今日 自分のマイページ見てびびった。
新しい読者が００人います
新しいコメントが００数あります
新しいメッセージが2件あります
なにこっれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇー！！！！
いいね数なんて 100超えてた。
コメント全部読ませていただきました。
みんなみんなみんなX100
むちゃくちゃ 暖かい言葉。
中には 羨ましい～って 書いてくださった方もいる。
なんで・・・・
なんで なんでなんでなんで～～～～～～～
確かに ぢんさんが ブログに載せてくださった おかげなのは
充分分かってます。
なのに なんで 赤の他人の私に
みんな そんな コメントしてくれたり
励ましてくれたり
やさしくしてくれたり
意見言ってくれたり
するの・・・・・
ちきしょーーーーーーーーーーーーーーーーーー
人って こんなに 優しいんだぁぁぁぁぁぁぁ
人ってこんなに 温かいんだ。
ぁたしって 愛されていいんだ。
やさしくされていいんだ。
豊かさはあった・・・・。
いつも ぢんさんには 本当に本当に
心から 感謝してるけど。
今日は 敢えて ぢんさんでなく
コメントくださった 皆様
メッセージくださった 皆様
いいねしてくださった 皆様
読者登録してくださった 皆様
に 心から お礼を 言わせて頂きたいです。
皆様の暖かい お言葉を私は すべてを 受け取らせて頂きます。
ほんとに ほんとに ほんとーーーーーーーーーーーーーーーーに
ありがとうございました。
皆様もたくさんたくさん 愛されてください。