79歳のお引越し | 「どうせ私なんて」「どうせ私のせい」が 「わたしに生まれてよかった」にshiftした話♡開宝サポーター日楽ようこ~滋賀~

「どうせ私なんて」「どうせ私のせい」が 「わたしに生まれてよかった」にshiftした話♡開宝サポーター日楽ようこ~滋賀~

''わたしは親から要らない子''を抱えたまま結婚し2児の母に。ワーママでしたが2014年1月小4の長男の不登校が始まりました。
ほぼ"わたしに生まれてきてよかった"と思えるようになった現在や苦しかった過去の話を書いています。〜滋賀県彦根市在住〜

投稿お久しぶりです

その理由(言い訳)記事デスw




が肺がんの放射線治療で入院したのは

5月中頃



7月も半分を過ぎようとしているが
父はまだ入院中


放射線治療は問題なく進み
あとは経過観察になるので
もう退院をしてもいいのだが

父自身が入院前よりも身体がしんどく
ひとりで暮らせないと訴えた


 

 
 
わたしは一人娘だが
長男と結婚し、義両親と同居している


わたしの住まいから実家は車で片道1時間弱
毎日通うのは難しい


食事は宅配弁当を頼めるが
お風呂に一人で入れる自信がないそうだ


そもそも入院前から食欲が減ってきており
それに加えて父は好き嫌いが多い


昔は板前をしていたので
料理もできるが


年を重ねるごとにだんだん
めんどくさい
が勝ち
お味噌汁はインスタントになっていた






看護師さんから
「市役所に行って
 介護認定の申込みをしてをください」
と言われたのが6月末


その時点で病院にいれても
あと2週間くらだよと言われ
そろそろ2週間が経つ


週末には
医師、看護師、ケアマネジャー、施設の方、
そして父とわたしでのカンファレンスがあり
退院日や次の通院日が決まるだろう


この2週間
わたしは市役所に行ったり
サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)に
電話したり
見学に行ったりして
父の退院後の住処を探していた


そして実家は借家のため
大家さんに退去の旨を伝え
ガスを止めたり、車を売ったり、
家の片付けをしたり…
そんな日々を送っている


運良く父の住む市内にサ高住を見つけられたが
初めてのことだらけだし

そもそもあまりいい思い出のない
実家付近にはあまり近づきたくない
気持ちもまだあるにはあるが
何回も通っている



なので
第32話まで毎日投稿してきた
『わたしは要らない子
 〜過去のわたしの物語〜』
の投稿が止まっている
いいわけww




お話はちょうど
旦那さんからのプロポーズを受け
ひとり娘なのに家を出て
長男である旦那さんの義両親との同居を決めた


それはわたしが両親を捨てたように感じたと
書いたところだったが


実際はこのように走り回っているわたし…


去年亡くなった母のことも
父と相談しながらだが
いろいろ動いたのもわたし…



理想的な親孝行はできていないし
後悔がないわけではない


けれど
わたしはわたしの
やりたいこと
やれることを
やっていく



記事を書く気や
書く時間がないと思って書いてこなかったが
この記事を書いたらスッキリした


書く
アウトプットするって
いいですねニコニコ



落ち着いたら33話を書きます




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